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四国八十八ヶ所お遍路の地図『四国遍路ひとり歩き同行二人』『Shikoku Japan 88 Route Guide』『みんなで作った遍路地図』を比較

2024年2月28日 - Posted by reibo - Inside [Misc] Misc, [Travel] Misc   
28 2月.

思い立って四国八十八ヶ所お遍路を始めるにあたり、寺院88ヶ所(+別格20霊場)の場所や遍路ルート等が記載された地図ガイドブックを揃えました。
定番らしい3種類、『四国遍路ひとり歩き同行二人』『Shikoku Japan 88 Route Guide』『みんなで作った遍路地図』を入手したものの一長一短で、「うーん…」となったポイントを比較してみます。

 遍路地図
 【(左から)『四国遍路ひとり歩き同行二人』、『Shikoku Japan 88 Route Guide』、『みんなで作った遍路地図』】

  • 四国遍路ひとり歩き同行二人
    • 発行:へんろ道保存協力会 
    • 版型:B5判(182×257mm)*一般的な週刊誌サイズ 136ページ
    • 価格:地図編/3,300円、解説編/1,100円(いずれも税込)
    • もっともメジャーなガイドブック。歩き遍路のみならず、車遍路の人も多くが持っているのだとか。
      【地図編】は、寺社仏閣の他に宿泊施設、お遍路さん向け休憩所、トイレ、食事処、スーパー&コンビニ、ホームセンター、バス停、郵便局など、歩き遍路に必要な情報を記載。ガソリンスタンドが載っているので、車遍路にも有用かと。
      昔から定番といわれるだけあって、見やすさは3書の中でもいちばん。冒頭の全体図もわかりやすく、お遍路の行程を考えるにも便利なので、お遍路を始めるなら持っておきたい一家に一冊的なバイブルといえます。
      宿泊施設の住所・電話番号は、巻末に一覧表形式で記載。宿泊施設を探す際は、地図該当ページと巻末一覧表を行ったり来たりに。その分、地図は情報が整理されて見やすいわけで、一長一短な面でしょうか。
      明らかな欠点といえるのが、地図の作り方。ページ毎に北の向きがバラバラで、南や東・西が上だったり、地図全体が左右斜め方向だったり…。「地図は北が上」の指針を無視しているので、普段から地図を見慣れている人ほど混乱します。違和感と狂いまくる方向感覚から、イラついて腹立たしくなること確実(苦笑)。
      進行方向に合わせて、地図の向きを変えて見るような人であれば平気なのでしょうが…。
      また、縮尺がページ毎にバラバラで、距離感がつかみづらいこともネック。ただ、さほど広くないエリアに複数の寺院が点在していたり、逆に札所と札所の距離が長いエリアでは、縮尺を変えてくれたほうが俯瞰しやすい=わかりやすいケースも。おそらく、縮尺が大きい(拡大図)・小さい(広域図)のどちらが便利なエリアか、適宜判断しながら作られたのでしょう。その意味では、むしろ長所だともいえます。
      なわけで、地図として考えるなら、地図作りの常識や法則を無視しまくった異端児といえそうな。そもそも、地図なのに右開きな時点で、常識外なわけで。市販の地図を見ればわかりますが、全て左開きですから。
      個人的には、現地へは持って行かず、事前に行程を考える際、他の地図と併用しながら使うのがベターかと。それでも使いたい、見やすさや良さがあるガイド地図ではあります。
      【解説編】のほうは、お遍路に関する各種情報や心得などをまとめたもの。ネット情報で事足りる内容が大半なので、購入しなければならないかと問われれば…。

  • Shikoku Japan 88 Route Guide
    • 発行:Shikoku Henro for Outside Japan 外国人歩き遍路のために
    • 版型:B6判(128×182mm)*単行本書籍サイズ 192ページ
    • 価格:1,980円(税込)
    • 上記の『四国遍路ひとり歩き同行二人』を基に、外国人向け英語版として製作されたガイド地図。
      といっても同書は各種情報のベースになっているだけで、地図の見た目はだいぶ違います。
      何より異なる点は、全ページとも北が上なこと。縮尺も基本は同じで、広大なエリア俯瞰が便利な場所のみ小縮尺。もちろん左開き。まさに「正しい、真っ当な地図」。著者・松下直行氏は「35年以上にわたって地図制作を生業としてきた」そうで、なるほど。
      各種情報はベースの『四国遍路ひとり歩き同行二人』と同等ですが、惜しむらくは郵便局。地図上に手紙マークがあるだけで、『四国遍路~』に記載されている局名は省略。さらに、簡易郵便局は存在自体が無視されてしまっています。お遍路しながら旅行貯金も…な自分には、減点ポイント。版型を小さくし、宿泊施設などの電話番号を地図内に記載した分、局名や簡易局の記載が削られてしまったのでしょう。
      逆にコンパクトな版型が、外で(歩きながら)手持ちするにはピッタリ。片手でも開ける利便性は、現地で実感させられます。見やすさ重視で大版の『四国遍路ひとり歩き同行二人』とは、対照的だったり。
      使われている紙も、薄くペラペラな『四国遍路ひとり歩き同行二人』とは対照的な厚いコート紙。雨中の歩き遍路を想定した配慮かと。
      ただ、版型を小さくした分だけページ数が増え、紙も厚くなった結果、『四国遍路ひとり歩き同行二人』より重くなってしまっています。
      ちなみに、地図には日本語も併記(解説文は全て英語)。地図を使うだけなら日本人でも問題ありませんが、不要な英語表記が併記される分、ごちゃごちゃして見やすいとは言い難いかも。
      1,980円と手を出しやすい価格設定は、著者いわく「お遍路に来てくれた外国人のため」利益無視で提供しているとか。紙代が高騰している昨今、自主製作形態でこの価格は、原価どころか赤字でもおかしくない良心的なものでしょう。

  • みんなで作った遍路地図
    • 発行:みんなのへんろ
    • 版型:A5判(148×210mm)*教科書サイズ 160ページ(別巻のみ100ページ)
    • 価格:上下巻/各2,200円、別巻/1,100円(いずれも税込)
    • 長らく上記2書が定番だったらしいお遍路地図ガイド界に現れた、新興勢力(笑)。歩き遍路のポータル情報サイト:みんなのへんろが製作・発行し、実際に歩いた調査や、歩き遍路をした人たちからの情報提供をまとめたもの。
      バイクに乗る人なら、A5版=ツーリングマップル(通常版)、といったほうがわかりやすいかも。コンパクトな上に各160ページと薄いため、持ち運びや現地での利便性は3書でいちばん。
      その代わり、上巻(徳島県・高知県)・下巻(愛媛県・香川県)・別巻(別格20霊場)の3冊構成に。例えば高知県と愛媛県を区切り打ちするなら、上下巻とも必要。別格20霊場も巡るなら計3冊を持ち歩かなければならず、結果的に薄く軽いメリットが失われがち。
      100ページと薄い別巻は内容も薄っぺらで、「これを別巻にする必要があるのか?」と疑問。多少ページ数が増えても、別格20霊場は上下巻に収録して欲しかったところ。
      紙質は3書の中で中間的な、薄めのコート紙。対候性(雨濡れへの強さ)も、『Shikoku Japan 88 Route Guide』>『みんなで作った遍路地図』>『四国遍路ひとり歩き同行二人』の順かと。
      地図内容は独自のスタイルで、見やすいかどうかは個々の好み次第? 製作構想時の絶対条件が「北が上」「同じ縮尺」だったそうで、ある意味、長らくバイブル化していた『四国遍路ひとり歩き同
      行二人』の欠点克服が目標だったのでしょうね。当然、地図としては「当たり前のことが当たり前にできる」作りとなっています。
      ただし、本の作り方はなぜか右開き。自主製作(自費出版)らしい素人作り感も否めず、総じて完成度が高いとは言い難いかも。
      寺社仏閣、宿泊施設、お遍路さん向け休憩所、トイレ、食事処、スーパー&コンビニ、ホームセンター、バス停、郵便局といった情報掲載は他2書と同じものの、ドラッグストアが掲載されているのは、基本構想が新しい本書ならでは。歩き遍路の場合、ドラッグストアは生命線にもなるでしょうから。
      郵便局は局名まで記載されていますが、一部に漏れ(局自体の欠落)が見られるのは残念。簡易郵便局が無視されているのは、『Shikoku Japan 88 Route Guide』と同じ。郵便局に関して完璧なのは、『四国遍路ひとり歩き同行二人』だけなんですよね…。
      また、歩き遍路への特化度は3書でいちばん。歩き遍路のポータル情報サイトから生まれただけに、バイクや車で巡る場合、ちょっと使いづらさを感じることも確か。いわゆる【遍路ころがし】的な歩き遍路道が何本もある山岳寺院へのルートは、山道(徒歩道)の案内に重点が置かれている分、車道の位置や繋がりを確認しにくいんですね。他2書と見比べなければ、ルートがよくわからない札所も何ヶ所か見受けられます。
      広域マップを俯瞰したいエリアでは、歩き遍路に特化した詳細図ばかりでルート・行程のイメージが湧きにくい一面も。結局、他2書を併読しなければ「んー?」となってしまうことがしばしば…。
      まぁでも、最大のネックは価格でしょうね。自主製作(自費出版)物に価格云々をいうのは酷ですが、上下巻+別巻の3冊を揃えると5,500円。店頭で確認もできない通販専用だけに、購入には勇気が必要(苦笑)。例え「なかなか良さげ」だと感じても、決して安くはないわけで。コンパクトさ(薄さ)項目でも触れたように、せめて別格20霊場(別巻)を上下巻に収録し、2冊で済むようにしてくれていれば…。

とまぁ、3書を購入して見比べたものの、結局は一長一短で「これ1冊あればOK!」なモノがない…。
とりあえず『四国遍路ひとり歩き同行二人』は自宅での下調べ用とし、現地へ持って行くのは『Shikoku Japan 88 Route Guide』と『みんなで作った遍路地図』に。旅先では何よりコンパクトさなのと、現地で動くほど「地図は北が上」の重要性を痛感させられるので。
持ち運ぶ2書には、郵便局の局名や簡易局を書き込み済。その手間が膨大で、途方に暮れかけましたが…。なんで(『四国遍路ひとり歩き同行二人』のように)ちゃんと載せてくれないかなぁ…。

スマホ動画撮影用ネックハウジングマウント

2019年6月25日 - Posted by reibo - Inside [Bike] スーパーカブ110ストリート, [Diary] Misc, [Misc] Misc   
25 6月.

スーパーカブ110ストリートに乗り始めたことを機に、ツーリングなどバイクの車載動画を撮ってみようか…という気に。
もともとYouTubeでは、そのテの動画を数多く見ていることもあって。
とはいえ、AV関連は趣味の泥沼にどっぷりハマッた時期もあり、やり始めたらキリがないことは経験上わかっているわけで。少しでもその気になれば、GoProやソニーのアクションカムが欲しくなることは目に見えている…。
そうではなく、とりあえずお気軽&遊び感覚なら、スマホでも十分なはず。音声は外部マイクか、別録りしないと厳しそうだけれど。

なので、まずはスマホ固定用のホルダーを考えてみることに。
もっともお手軽そうなのは、首からスマホをぶら下げるようなイメージで撮影するネックハウジングマウント。Amazonで見てみると、価格は200円以下。送料を合わせても400円弱なので、使い物にならない代物でも痛手は少ないんじゃないかと。
Amazonでは数多くの商品ページがヒットするものの、よく見れば同じ製品ばかり。複数の販売業者(すべて中国)が、価格や説明文を少し変えて販売しているようです。
おそらく、どれを買っても同じなのでは。とりあえず、購入者レビューが複数あるものを選んでみました。

*購入価格:195円+送料180円

発送は中国からで、注文翌日に発送。配達されたのは10日後。
Amazonの「配送状況を確認」ページを見ても、中国国内の配送業者はAmazonから追跡できず、いつまで経っても「発送済み」のまま。「*日までにお届け予定」との表示を信じるしかないわけで。
(実際には、「*日まで」より4日ほど早く配達されました)
送料が180円と激安なこともあり、配送方法はメール便的なものでしょう。いつの間にかポストに投函されていました。外装パッケージのラベルには「中国郵政」「航空」「BY AIR」の文字が。こんなに安い送料でも、航空便で海を渡ってくるんですねー。日本国内の配達業者は不明ですが、国際郵便扱いなら日本郵便が引き継いだ?
ちなみに、配達から4~5日が経っても、配送状況は「発送済み」のままだったり…。
中国の配送業者は、中身が何であろうが荷物をポンポン放り投げる…といった映像をテレビで見ましたが、届いた商品のパッケージにも折れ跡が。明らかに、ぶん投げられてます(苦笑)。厚紙部分が折れただけのようで、品物自体に損傷はありませんでしたが。

 ネックハウジングマウント ネックハウジングマウント2
 【赤線で囲んだ部分:上下2ヶ所ずつ計4ヶ所に、スマホ固定用のツメがある】
 【青線で囲んだ部分にバネが内蔵されていて、引っ張れば伸びる。そこにスマホを挟むと、バネの力で固定される単純な構造】

こんなオモチャみたいなモノで大丈夫か…と思いつつテスト撮影をしてみれば、大丈夫でした(苦笑)。
走行中に段差を乗り越えても、スマホはガッチリ固定されたまま。首に付けるネックバンドがキツかったり、装着感や違和感を感じることもなく。
けっこういいかも、これ。
ただ、経年劣化で本体のプラスチック(ツメ)が折れたり、バネがユルユルになる可能性は否定できないかな。

難点は、水平を取ることの難しさ。首に付ける際、服などの関係で位置が歪むためか、画角が斜めに傾きやすい。
セットするスマホが、X Compact(Xperia)なことも影響? 通常のスマホより小さい・軽い分、不安定になりやすいのか、逆に安定しやすいのかは謎。 
いずれにせよ、首からぶら下げると撮影映像がモニターできないため、斜めになっているかどうかは運任せな一面も。こればかりは、致し方ないですね。

*追記

ちなみにこの商品、6月下旬の時点でレビューが4件ほど投稿されていますが、これ以上のレビューは受け付けない設定にされているようです。
スパム的な(攻撃的な?)レビューが大量に投下されたのかもしれません。
なので、実際の購入者はもっと多いと思われ。

ついでにいうと、当初は別の業者が販売している商品(どう見ても同じモノ)をポチッ。
理由は、受領まで時間がかかりそうな本商品と違い、「2~3日でお届け予定」だったから。
でも、注文翌日に「国内在庫が品切れだと判明した。海外から送るので2週間ぐらいかかる。キャンセルしてもいいよ」的なメッセージが。いやそれ、最初から“国内在庫”なんてないでしょ、「すぐに届く」客寄せで騙してるでしょ。
なのでキャンセルし、こちらの商品にしたという経緯も。どの販売業者も中国から発送するので、受領までには10日~2週間かかると思っておくべきでしょうね。

*追記2

Amazonの注文履歴ページに表示される運送業者名は递四方速递
「配送状況を確認」ページでは「発送済み」までしかわからないので、公式サイトらしい4PX 递四方で追跡すると、中国国内の動きだけは追えました。
(注文日: 6月15日)

Detail
2019-06-19 06:20 Domestic Air Cargo Termina,Shenzhen,China / Depart from facility to service provider.
2019-06-17 14:57 Quanzhou,China / Fpx pciked up shipment.
2019-06-17 14:57 Quanzhou,China / Shipment arrived at facility and measured.
2019-06-15 19:04 Parcel information received

6月19日に中国から日本への航空便に載せられ、25日に配達(投函)されたと。一般的な配送方法にしては、そこそこ速いほうなのかも。

 荷物パッケージラベル

届いた荷物のラベルを見ると、中国郵政の文字が。追跡番号の先頭が「UL」、最後が「CN」の荷物は、中国の普通郵便だそうで。
中国の配送事情はよくわかりませんが、郵政の普通郵便・航空便で日本へ発送されたということですね。国際郵便扱いなので、日本国内の配送は日本郵便が担当したようです。
日本国内は普通郵便扱いなので、追跡不可。履歴も確認できません。
その結果、Amazonの注文履歴「配送状況を確認」ページは、いつまで経っても…

お荷物の状況を確認できません
申し訳ありません。お客様のお荷物の配送が遅延しています
最新の配送状況は配送業者にてご確認ください
商品の配送状況については、出品者にご連絡ください。

のまま。いやいや、とっくに届いているわけですが。

うーん、これだと、荷物が行方不明になると泣き寝入りかも?
今回は「失敗しても300円程度の損失だから」と注文しましたが、中国から発送されるマーケットプレイス商品の購入は、1,000円ぐらいまでに限定したほうが良さそうです。

スーパーカブ110ストリート 慣らしプチツーリングで名栗・飯能へ(3) (『ヤマノススメ』聖地巡礼)

2019年6月17日 - Posted by reibo - Inside [Bike] スーパーカブ110ストリート, [Misc] Misc, [Travel] Diary   
17 6月.

慣らしプチツーリングで名栗・飯能へ(2)からの続き…というか、オマケ。

天覧山から吾妻峡ドレミファ橋へ移動する前に立ち寄った場所が、タイムズマート飯能店。
やはり、アニメ『ヤマノススメ』聖地だったりするわけで。
ちなみにコンビニチェーンとしてのタイムズマートは、2005年で事業終了。が、当時のままの業態で営業している店舗もあるらしく、飯能店はそのひとつ。
天覧山の登り口から至近なため、登る前、あるいは登頂後の休憩に、ちょうどいい立地なのです。
登頂直後で疲労困憊なこともあり、冷たい飲み物を補給し、名物らしいソフトクリームでも食べますか。

 タイムズマート タイムズマート2
 【左:店舗正面のガラスに貼られているのは、すべてソフトクリームの案内。数十種類のソフトクリームがあるのです】
 【右:店内の一角には『ヤマノススメ』コーナーがあり、まさにカオス…】

 タイムズマート3 タイムズマート4
 【飾られた『ヤマノススメ』グッズは、すべて非売品。グッズ販売を行っているわけではないので、念のため】

 タイムズマート5 タイムズマート6
 【店長おすすめのプレミアム甘おう苺をチョイス。ソフトクリームはどれも250円。アニメ本編でも、主要キャスト3人がソフトクリームを食べるシーンは定番】

(話は戻って…)
吾妻峡ドレミファ橋を堪能した後は、国道299号~463号バイパスで所沢を経て帰宅。
国道463号バイパスは、所沢が近づくにつれ安定の大渋滞で(苦笑)。夕方~夜は、ほんとダメですね。
奥多摩や飯能・秩父方面からの帰路は、大渋滞だとわかっていても、青梅街道か国道463号を使わざるを得ないわけで。他にまともな道がないため、避けられないのがネック。

この日の走行距離は100km弱を想定していたところ、実際には115km。
けっこう走ったおかげで、オドメーターは900kmに到達。慣らし終了の1,000kmも見えてきて、慣らしを兼ねたプチツーは打ち止めかな。

お手頃価格のトレッキングシューズ(軽登山靴)「Clorts」をAmazonで買ってみた

2019年6月16日 - Posted by reibo - Inside [Diary] Misc, [Misc] Misc   
16 6月.

スーパーカブ110ストリートの慣らし運転であちこちへ行くうち、公園でのウォーキングや、山間部でのトレッキング(軽登山)などを始めてみようかという気に。
こーゆーのって、何かしら機会やタイミングが合わないと、なかなか始められないものなんですよね。
で、だったら“それ用”の靴を買わないと。
とりあえずブーツ系の靴で何とかしていましたが、基本は秋冬用だし、歩くという概念からすると、ちょっと重い。
だからといって軽ければいいわけではなく、歩く目的地までバイクに乗ることを考えれば、安全性からハイカットか、せめてミドルカット(ミッドカット)のトレッキングシューズでないと。ハイカットやミドルカットとなれば、必然的に軽登山靴も兼用のトレッキングシューズに。
とはいえ、そうなると、お値段がご立派な…。お高いものばかりで…。

で、試しにAmazonを見てみると、手頃な価格の軽登山靴兼用トレッキングシューズがいくつもあるじゃないですか。
ほぼ100%中国製ではあるものの、本格的に登山やトレッキングを始めるわけでもないため、まずはお手頃価格の製品で…。安物買いの銭失いになる典型パターンですが、この輪廻からは一生、抜け出せない(苦笑)。

Amazonで靴を買うのは初めてなこともあり、いくつかの製品をピックアップし、レビューを読み込み、お財布と相談しながら悩むこと数日。
選んだのがこれ。

メーカー: Clorts
製品名: HKM-823A
購入価格: 4,299円(送料無料)

 

商品名欄には、「トレッキングシューズ 登山靴 メンズ ハイキングシューズ 防水 防滑 通気性 耐磨耗 アウトドア スエード スニーカー 衝撃吸収」の文字が並びます。
ポイントはスエードで、この価格ではなかなかないもの。見た目からして高級感があり、とても4,000円程度の靴には思えない。
とはいえ、「スエードだから防水でありつつ通気性もOK」な実用性まで要求するのは酷かと。“それっぽい”性能を発揮してくれれば、良しとしましょう。
画像で見る限り、ソール(靴底)も薄くはなさそう。3,000円台からある中国製トレッキングシューズの多くは、安い分、ソールが薄くて山岳路での実用性は疑問…らしいので。そこも注視したポイントに。

ちなみに、Amazonでこの靴を検索してみると(メーカー名の[Clorts]からリンクをたどると)、米Amazon.comでも販売されていることがわかります。
そこで驚かされたのが、購入者レビュー。「もう高級なトレッキングシューズは不要だ!」的な、大絶賛の嵐。向こうは「いい・悪い」をはっきり口にする文化なので、ここまで絶賛されている靴なら大きな問題はなかろうと。
実は、これが選んだいちばんのポイントに。他にもいくつか選択肢に挙げた製品はあったものの、いずれも米Amazon.comでは販売されていないようで。北米市場に進出しているかどうかで、メーカーの姿勢も判断できますからね。

販売業者も中国系なようですが、Amazonが在庫を管理し発送する製品なので、注文してすぐに届きました。マーケットプレイス製品では、これもポイント。
注文したのはHKM-823A(ダークグレー+錆朱)。サイズは27.5。
購入可能なサイズは26.5、27.5、28.5の3種類しかなく、普段の靴は26.5(モノによっては27.0)なことから、27.5に。レビューを見ると、「大きめのサイズで」という意見が圧倒的だったので。

 HKM-823A靴 HKM-823A靴2
 【けっこう高級感のある外箱。接着剤がはみ出していたり、金具類がおかしいなどの不具合(安物感)はナシ。予想以上にしっかり作られている印象】

 HKM-823A靴3 HKM-823A靴4

 HKM-823A靴5 HKM-823A靴6
 【屋内で履いてみると、まさにジャストフィット! つま先が少し空いている感じですが、登山系の靴ではそれが正解。つま先に余裕が無いと、下り道で足指や爪を痛めるため】

 HKM-823A靴7 HKM-823A靴8
 【ソールもしっかりしている様子。これなら悪路にも耐えられそう? 見るからに滑りにくそうでも】

とまぁ、「これはいい買い物をしたかも」などと喜んでいたところ、ある事実に気づきます。
上の右写真をよく見るとわかりますが、外箱に貼られた日本語シールのサイズが「26.0」になっている!?
でも、元から(メーカ出荷時から)貼られていたと思われるシールには、「MM280」の表記が。靴本体に縫い付けられたラベルの表示も、「US 9/EUR 42/UK 8/CM 280」。
んー? とりあえず、センチ表記だと「28.0」で間違いなさそうです。日本語シールの「26.0」は、誤り?
この件に関しては、商品を受領した翌日、問い合わせたわけでもないのに販売元からメッセージが。要約すると、「ごめん、サイズ表記が間違っていたよ。これから気をつける」。実際には、もっと丁寧な文章ですけれどね。レビューにも同様なケースが報告されていたので、日本市場向けのサイズ表記はいい加減なのかもしれません。

そもそも、注文時のサイズが27.5なのに、届いた商品は28.0という根本的な問題も。
実はこれもレビューに報告があり、「27.5を注文すると28.0が届く」ものらしい? 同様に「26.5を注文すれば27.0が届く」「28.5を注文すれば29.0が届く」と、考えておいたほうがいいかも。
こうなると、販売業者がセンチ表記に慣れていないとか、Amazonのシステムを使いこなせていないんじゃないかという疑問も。

何にせよ、届いた28.0でジャストフィットだった自分にとっては、不幸中の幸いなわけですが。
もし26.5を注文して27.0が届いたなら、小さくて履けなかったと思われ。「大きめのサイズを選んどけ」アドバイスは、大正解でした(苦笑)。

とりあえず屋内で履いてみた感覚は、かなり良好。
ヘンにどこかが圧迫されるようなこともなく、それでいてフィット感は高い。ちょっと歩いてみたところ、靴がズレたり、靴の中で足が中途半端に動いてしまうこともなく。
材質がスエードだけに、ミドルカットにしては軽さを感じる点もマル。
「足が守られている感」と「軽さ」のバランスが良好なためか、総じて歩きやすさを感じられるんですよね。この感覚は、疲れなさにも繋がりそう。
これで4,000円ちょいなら、十分にお買い得なんじゃないかと。見た目の価格感は3倍ぐらいの印象ですし。

永谷園「東海道五拾三次カードフルセット プレゼントキャンペーン」に2ヶ月連続で当選

2019年5月25日 - Posted by reibo - Inside [Diary] Misc, [Misc] Misc   
25 5月.

*関連日記: 永谷園「東海道五拾三次カードフルセット プレゼントキャンペーン」に当選

つい1ヶ月ほど前の4月、永谷園:お茶づけシリーズ東海道五拾三次カードフルセット(全55種)プレゼントキャンペーンに当選し、トランプのようなカードセットをもらったわけですが。
この日、再び永谷園から荷物が…。
「へ? もしや?」
そうです、まさかの2ヶ月連続当選! いや、あり得ないでしょ(苦笑)。

この東海道五拾三次カードフルセットは毎月抽選・当選で、4月に当選したのは3月応募分。セットが届く数日前に送っていた4月応募分が、なんと連続当選したのでした。
永谷園:お客様相談室の回答通り、「何度でも当選の可能性はある」んですねぇ。
1宿場につき2枚ずつ欲しい=地道に集めようか…と思っていたのに、一気に2枚ずつ揃ってしまいましたとさ。
先月まで当たらなかったのは、何だったんだろう??