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一ノ橋オートバイ専用駐車場

2013年10月17日 - Posted by reibo - Inside [Bike] 駐輪場   
17 10月.

 この日は東麻布に所用があったため、麻布十番の一ノ橋オートバイ専用駐車場を利用。
 立地は、新一の橋交差点そのもの。まさに「交差点の中」と言ってもいい場所で、交差点の飯倉側にあたります。
 首都高の高架橋脚が建つ、デッドスペースを駐輪場化した形ですね。首都高・新一の橋ジャンクションの直下なので昼間も薄暗く、かといって完全に頭上が覆われているわけではないため、雨は防げません。高架下で濡れない構造なら、有り難かったのですが。
 高輪、飯倉、赤羽橋、鳥居坂下の全方向からそのまま入庫できる立地は便利なものの、入庫は原則として…
 「歩道から、エンジンを停めて、手押しで」。
 横断歩道の中間部分が駐輪場出入口なので、入出庫時に歩行者との接触事故などがあると、駐輪場自体が廃止されかねません。ルールは守りましょう。
 出庫時も、そのまま発進すると信号のタイミングが難しく、交通の流れに逆らう形で事故を誘引しやすくなるため要注意。
 警察官が立っていることも多い交差点なので、ワガママなことをすれば、即座に「ピピピピーッ」となりますよ。

 今回は平日午後の利用でしたが、数台分の空きあり。近くの麻布十番オートバイ専用駐車場(廃止)と、利用者が分散するためかも。
 いずれも東京都道路整備保全公社の運営なので、料金は60分100円と良心的。地価が高いエリアだけに、民間ならあり得ない料金設定ですね。

 一ノ橋オートバイ専用駐車場・全景 一ノ橋オートバイ専用駐車場・全景2
 【↑ 麻布十番側の、地下鉄・麻布十番駅出入口付近から見る。左写真・黄色いタクシーの進行方向が飯倉方面】

 一ノ橋オートバイ専用駐車場・出入口1 一ノ橋オートバイ専用駐車場・出入口2
 【↑ 入出庫とも同じゲートなので、鉢合わせした場合は譲り合いを。駐車券で精算するスタイル】

 一ノ橋オートバイ専用駐車場・内部1 一ノ橋オートバイ専用駐車場・内部2
 【↑ (左)ゲート付近から駐輪場の奥を見る。奥に向かうほど、徐々に狭くなっていく。前方は飯倉方面】
 【↑ (右)駐輪場の中からゲート方向を見る。前方は高輪方面】

 一ノ橋オートバイ専用駐車場・内部3 一ノ橋オートバイ専用駐車場・看板
 【↑ (左)駐輪スペースが入庫時の進行方向に沿って斜め前方に区切られ、場内も狭いため、駐輪場所での切り返しは困難。場内の最奥にUターン用スペースが作られているので、そこで方向転換を行う】
 【↑ (右)写真には写っていませんが、連続駐車時間は48時間までとの注意書きあり】

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エコステーション21 代々木二丁目自動二輪車等駐車場

2013年8月31日 - Posted by reibo - Inside [Bike] 駐輪場   
31 8月.

 この日は新宿南口エリアに立ち寄るため、エコステーション21 代々木二丁目自動二輪車等駐車場を利用。
 場所は、甲州街道の西新宿1丁目交差点(ルミネ新宿の角)から代々木駅前に通じる都道414号線沿い。JR東京総合病院の前あたり。
 新宿駅南口(ルミネ口)と代々木駅の、ちょうど中間点ぐらいでしょうか。
 どこへ行くにも中途半端な場所のためか、平日15時~17時頃に利用したこの日、利用率は7割程度といったところ。近くのエコステーション21 あおい通り自転車・バイク駐車場が常時満車に近い状態なので、その補完には使えるかも。

 代々木二丁目1 代々木二丁目2
 【↑ (左)歩道と生垣を切り欠くような形で駐輪場化されている。左前の茶色い建物がJR東京総合病院】
 【↑ (右)代々木方面を望む。前方すぐが、小田急線の踏切。開かずの踏切なので、駐輪場前の道路も交通量は多くない】

 代々木二丁目3 代々木二丁目4
 【↑ 1台あたりのスペースは余裕。道路が緩やかな坂の途中で、車道と駐輪場にも微妙な勾配差があり、全体が少し傾いている印象】

 代々木二丁目5 代々木二丁目6

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 このあたりは風の通り道になっているらしく、ビル風の影響もあってか、とにかく風が強い! 他の場所では無風な日でも、この近辺だけは歩くだけでも大変なほど強風が吹き荒れます。
 バイクが倒れるほどの暴風ではないでしょうが、メットなどを無造作に置いておくと、吹き飛ばされかねないので要注意。
 こうしたスタイルの駐輪場は都内各所にいくらでも作れると思うので、道幅の広い道路に(あまり意味がない)自転車通行帯を設置するぐらいなら、もっと駐輪場を増やして欲しいですね。

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六ツ又陸橋オートバイ専用駐車場

2013年6月22日 - Posted by reibo - Inside [Bike] 駐輪場   
22 6月.

 この日は、池袋のビックカメラやヤマダLABIで買い物をするため、六ツ又陸橋オートバイ専用駐車場を利用。
 駐輪場の出入口が邪悪な構造というか、池袋駅とは真逆の方向にしか出入りできないため、ビックカメラ周辺までは徒歩10分弱かかります。地図上だともっと近いイメージなので、正直「やられたわ」と(苦笑)。六ツ又陸橋交差点側に出られれば、5~6分の距離なのですが。

 立地は、春日通りと明治通りが交差する六ツ又陸橋交差点からすぐ。春日通りが立体交差で明治通りを越える、六ツ又陸橋下のデッドスペースが駐輪場になっています。
 バイク(入出庫専用)出入口は春日通り:北池袋・熊野町方面の側道に面しているため、春日通りを茗荷谷方面から進行してこなければ入庫できません。
 明治通りの目白方面から向かうと、ちょっと悩ましい立地ですね。最短コースを取ろうとした自分も、東池袋公園周辺の路地で道に迷いました。池袋西・北側エリアは路地が入り組んでいて方向感覚を狂わせるため、土地勘がない人は主要道を利用したほうが無難かと。

 (夜間撮影で写真が真っ暗なため、無理矢理に感度を上げてます。ブレている上に、ノイズもひどい…)

 六ツ又陸橋1 六ツ又陸橋2
 【↑ (左)駐輪場と入出庫用の出入口。この出入口は車道に面しているためバイク専用で、歩道はない。左前方が六ツ又陸橋交差点】
 【↑ (右)側道に面した駐輪場の上は、六ツ又陸橋。側道の片側(茗荷谷から北池袋へ向かう方向)にしか出入口がなく、陸橋が終わるまでUターンもできないため、反対方向からの進入はかなり遠回りになる】

 六ツ又陸橋3 六ツ又陸橋4
 【↑ (左)出庫時は180度ターンして側道に出るカタチ。ちょっとキツい (右)内部の通路は広く、切り返しも楽】

 六ツ又陸橋5 六ツ又陸橋6
 【↑ (右)1台あたりのスペースは、それなりに余裕あり。ビッグスクーターが並んでも大丈夫】

 六ツ又陸橋7 六ツ又陸橋8
 【↑ (左)入出庫用の出入口がバイク専用なので、人間は、場内の最奥(ひとつ上の左写真の最奥)にある歩行者用通路から出入りする】
 【↑ (右)歩行者通路は隣接する自転車用駐輪場と車道の間を通り、横断歩道へ。六ツ又陸橋交差点とは、正反対の方向へ強制連行】

 六ツ又陸橋9   大きな地図で見る

 池袋駅周辺での買い物には、駅前地下の池袋東口公共地下駐車場を利用すれば至近なのですが、駐輪料金が高すぎるので六ツ又陸橋へ向かいました。
 この池袋東口公共地下駐車場、四輪車には周辺店舗での買い物割引・無料サービスがあっても、バイク利用はサービス適用外。秋葉原でも同様のケースを見かけますが、ちょっとひどいですよね。バイクでの買い物客など、眼中にない?
 と、これは後から気づいたのですが、ISP 池袋東口公共地下駐車場の公式サイトをよく見れば…

「バイクの契約駐車サービスは行っておりません。(西武百貨店・ビックカメラを除く)」

 との表記が。なるほど、LABIはダメでも、ビックカメラならバイクでも買い物割引・無料サービスが適用されるんですね。同店サイトの駐車場案内にバイク案内はないため、気づきませんでした。
 ちょっと気になったので、この割引サービスはどこが管理しているのか、ISP 池袋東口公共地下駐車場に問い合わせてみました。

ビックカメラと西武百貨店からは要望があったので、バイク利用も割引になった。
料金割引分は各店舗の負担なので、店舗から要望がなければ、割引サービスは行われない。

 要約すると、上記のような回答。
 つまり、ビックカメラのほうがLABIよりもバイク利用者に優しいということですね。これが渋谷だと、LABIには駐輪場があり、ビックカメラにはないという、池袋とは逆の状況なのですが。

 ちなみに、秋葉原電気街振興会による秋葉原の提携駐車場割引が四輪車専用なのは、サービス開始時に駐車場側から、
 「精算機のシステム等の問題で二輪車には対応できない」
 と言われたためだそうです。
 同振興会としては、二輪車にも適用してもらえるよう、今後も働きかけていく方針だとか。早期の実現を期待したいですね。

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羽田空港・第2駐車場(バイク駐輪場)

2013年6月05日 - Posted by reibo - Inside [Bike] 駐輪場   
05 6月.

 この日は沖縄に向かうため、バイクで羽田空港へ。
 今回は東京国際(羽田)空港 第2駐車場を利用してみました。
 *s-park for riders 東京国際(羽田)空港第2駐車場
 (以前に第3駐車場を利用した際の日記

 羽田空港は利用する航空会社によって旅客ターミナルが分かれ、ターミナルに直結する駐車場(駐輪場)もそれぞれ別の場所となり、初めて利用する人には複雑怪奇な構造でしょう。
 その相関関係は、以下の通り。

  • JAL、スカイマーク、スターフライヤー(九州方面)など/第1旅客ターミナル
    • 南方面(南ウイング) P1(第1駐車場)/運営:日本空港ビルデング株式会社
    • 北方面(北ウイング) P2(第2駐車場)/運営:空港振興・環境整備支援機構
  • ANA、エア・ドゥ、スターフライヤー(関西方面)など/第2旅客ターミナル
    • 北側 P3(第3駐車場)/運営:空港振興・環境整備支援機構
    • 南側 P4(第4駐車場)/運営:日本空港ビルデング株式会社

 *駐車場(東京国際空港ターミナル/P1・P4を運営する日本空港ビルデングの案内サイト)
 *羽田空港国内線駐車場(P2・P3を運営する空港振興・環境整備支援機構の案内サイト)

 第1ターミナルは、搭乗口が行き先方面別に北ウイングと南ウイングで2分されるため、最寄りの駐車場(駐輪場)もP1かP2のどちらかを選ぶことに。北海道など北行きは北ウイング=P2、関西・九州など南行きは南ウイング=P1が便利。
 第2ターミナルの搭乗口は、利用する便によって搭乗口があちこちに分散するため、P3とP4のどちらが便利かは搭乗手続きを済ませるまでわかりません。ANAでは、直前になっての搭乗口変更も頻発するようですし。

 駐車場名称:P1~P4(第1~第4)の割り振り方も、混乱を招く一因。
 第1ターミナルは南ウイングがP1(第1)、北ウイングがP2(第2)なのに、第2ターミナルでは南側がP4(第4)、北側がP3(第3)。両ターミナルで南~北の順番に統一するなら、第2ターミナルは南:P3&北:P4となるはずなのに。というか、フツーは北から順に思考するものだから、第1ターミナル・北:P1&南:P2、第2ターミナル・北:P3&南:P4が違和感のない名称じゃない?
 これだけでも複雑なのに、P1とP4、P2とP3でそれぞれ運営事業者が異なるため、案内サイトも別々のリンク先に。こうした縦割り・お役所仕事然とした構造が、余計にわかりづらくさせているんですよね。

 何を隠そう今回の自分も、JALで第1ターミナルから沖縄へ飛ぶ(南行き)=最寄りの駐車場はP1なのに、何を勘違いしたのかP2に駐めてしまい、ターミナル内を延々と歩くハメに。遠いんですよねぇ。。。

 その構造とともに複雑怪奇なアクセスルートは、P1駐車場案内ページに掲載されたマップが、いちばんわかりやすい。
 利用したP2を含む第2、第3駐車場:公式案内サイトは、「アクセス方法」が首都高のサイトに直リンされているだけという手抜きなので。一般道からのアクセスルートを、完全に無視している姿勢はどうなのよ。P1&P4を含む羽田空港:ビッグバード自体を運営している日本空港ビルデングと、P2&P3駐車場だけを運営する空港環境整備協会の差が大きすぎて、これまた利用者不在の構造ですわ。

(上記マップは消滅。詳細案内図は空港振興・環境整備支援機構の案内ページに移行)
(インフォメーションが一元化されていない、利用者不在な状況は相変わらず)
空港内道路詳細マップ

 自分は一般道(環状8号)からのアクセスなので、上記のマップ通り、環8を延々と末端まで進み、湾岸道路にぶつかったところで左折。「P1、P2方面」の案内表示に従って空港内へと入り、ターミナル前を通過し、P2建物をグルッと回り込むような形で(ターミナルの)反対側から入庫します。
 ちなみに第2ターミナルのP3&P4を利用する場合は、環8で穴守橋を越え、しばらく走った先のT字交差点(空港二交差点)で左折。長いトンネルで空港地下を抜ける、空港連絡道路からアクセスしたほうが便利かつ早いです。

 羽田空港第2駐車場1 羽田空港第2駐車場2
 【↑ (左)駐車場ゲート。バイクの場合は、「自動二輪」「バイク」と記された一番右側のゲートから入庫すること。他のゲートから入庫すると駐車券が四輪車扱いとなり、出庫時にとんでもない駐車料金を請求されることに】
 【↑ (右)ゲートを抜けると右にカーブし、駐車場内へ。ゲートからそのまま、道路右側のポジションを維持して進むと良い】

 羽田空港第2駐車場3 羽田空港第2駐車場4
 【↑ 駐車場に入る。正面は2階へ昇るアプローチ。その右側の一角が、バイク用スペース。右斜め前を注視しながら入れば、すぐわかる】

 羽田空港第2駐車場5 羽田空港第2駐車場6
 【↑ (左)出入口から見る (右)奥から出入口方向を見る。駐輪スペースはこれだけ。撮影は平日昼過ぎ】

 2階への通路下になるデッドスペースを、後からバイク駐輪スペースに改修したのでしょう。照明が少なく、昼間でも薄暗い場所で、「とりあえず」「後付け」感が半端ない(苦笑)。
 法改正でバイク駐輪場も設置しなければならなくなったため、無理矢理に作ったのかもしれません。駐輪台数もP1、P2各20台分と、第2ターミナルのP3、P4に比べて半分ほど。混雑は必至ですね。
 斜めの通路下という構造から、駐輪スペースは奥へ行くほど天井が低くなります。最奥部分は頭がぶつかってしまうため、バイクも駐められない完全なデッドスペースに。その手前部分も、大型車を駐めようとすれば頭をぶつけがち。奥のほうに駐められているのは、原付や原付二種などミニバイクばかりでした。

 羽田空港第2駐車場7   大きな地図で見る
 【↑ 1台あたりのスペースは、狭くもなく広くもなく。通路もあまり広くはないので、大型車の切り返しは大変かも。第2ターミナルの駐輪場に比べ、狭くて使いづらい】

 上記写真のキャプションでも触れましたが、入庫時に四輪用ゲートから入ってしまうと、駐車券が四輪車扱い(駐車料金が四輪車扱い)になるので要注意。自分もやってしまい、出庫時の表示金額に驚愕(苦笑)。出入口横の管理事務所で事情を話すと、二輪車用の料金で精算してくれました。
 (係員の方は、とても親切でした)
 同様のミスをする人、けっこう多いらしいです(^^;;

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エコステーション21 文化総合センター大和田自動二輪車等駐車場

2013年3月19日 - Posted by reibo - Inside [Bike] 駐輪場   
19 3月.

 バイク駐輪場事情が良く、駐めやすい印象もある渋谷駅周辺。
 が、駐めやすいのは駅の北側(西側)エリアだけで、駅南側エリアは駐輪場が少なく、駐輪に苦労することも多いんですね。
 そんな渋谷駅南側の桜丘地区にできた駐輪場:エコステーション21 文化総合センター大和田自動二輪車等駐車場を利用してみました。
 場所的には、これまで同エリア唯一の駐輪場だったエコステーション21 桜丘自転車等駐車場前の道を、246方向に少し進んだところ。渋谷区文化総合センター大和田の地下駐車場内に設置されています。同センターのサイトに「駐車場はない」と記されている通り、地下駐車場の四輪スペースは関係車両専用。その一部を、二輪車用の一般駐輪場として開放しているようです。
 東京23区で駐輪場整備がもっとも進んでいる、渋谷区らしい取り組みですね。こうした試みは、今後も広めて欲しいものです。
 前述のエコステーション21 桜丘自転車等駐車場が慢性的に満車状態で、隣接する渋谷インフォスタワーの敷地内(公開空地?)にバイクが溢れ出している状況を考えると、すぐ近くに別の駐輪場ができたことは朗報でしょう。インフォスタワーからの苦情で、渋谷区が対策を講じなければならなくなったのかもしれませんが(苦笑)。

 撮影時が夜間で暗く、手ぶれ補正もない古いデジカメで撮影しているため、写真がブレまくりです…。

  
 【↑ (左)建物正面右側にある地下駐車場入口。駐輪場の存在を知っていれば、前の道路からもすぐわかり、入りやすい】
 【↑ (右)入口横の案内板に記された「関係車両専用」は、四輪車だけ。下のほうに小さく「有料 バイク駐車場有」とも書かれているように、二輪車用の駐輪場は誰でも利用できる。営業時間(8:00~23:00)に注意】

 文化総合センター大和田1 文化総合センター大和田2
 【↑ (左)地下に降りると、ゲートの右側にバイク用スペースが (右)左写真とは反対側から撮影。駐車場内からゲート方面を望む】

 文化総合センター大和田3 文化総合センター大和田4
 【↑ ゲート横に設置されたバイク用スペースは、出入口部分(左写真)こそ狭いものの、奥に区画が広がっている(右写真)】

 文化総合センター大和田5 文化総合センター大和田6
 【↑ (左)最奥は行き止まり。1台あたりのスペースは普通だが、各区画の駐輪台数が3~4台と少ないため、ぐちゃぐちゃにはならない】
 【↑ (右)奥から出入口方向を望む。入庫時にゲート横の発券機で駐車券を取り、出庫時は駐輪スペース内の精算機で精算する】

 文化総合センター大和田7  大きな地図で見る

 地下駐車場への利用者(人間)用・出入口は建物内部にあるため、出入りの際は文化センター1階を利用することになります。文化センターの利用者でなくても問題ないはずですが、ちょっと気が引けるかも…?
 営業時間外は駐車場出入口、建物の出入口とも閉鎖され、入出庫不能になるので要注意。

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