ライディングジャケットのプロテクターは気にしていたものの、半ば放置状態に近かったのが、ライディングパンツのプロテクター。
が、膝プロテクターについていろいろ考えた流れから、腰用のプロテクターも気になり始めて。
(*参照:膝プロテクターにKNOX:マイクロロック コンパクトを導入)
春夏秋用にRSタイチのクイックドライカーゴパンツ(RSY258)を着用していることから、まず考えたのがRSタイチ:ステルス CE ヒップ プロテクター(TRV086)。
パンツに標準装備のプロテクター(もどき)は、多少のクッション性こそあれ、ペラペラなポリエチレン樹脂フォーム素材のモノ。「ないよりはマシ」程度にしか思えず、専用オプション品に交換すれば安心かなと。
クイックドライカーゴパンツの腰プロテクターはベルクロ装着(貼り付け)なので、TRV086も基本設計はベルクロ装着。が、ネット検索してみると、ポケット収納式なパワーエイジのライディングパンツにも収まるとの情報が。
それが本当なら、このTRV086だけで、春秋や秋冬用として手持ちのパワーエイジ:コットンカーゴパンツ、ウォータープルーフウォームパンツにも使い回せるのでは?
なわけで、購入してみました。
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*購入店:楽天市場 サイクルワールド
*購入金額:2,054円(税込) (定価:2,750円/税込)

【素材はポリウレタン100%。CE Level.1対応】

【見た目は硬そうですが、触ると柔らかく、柔軟性もある作り。装着しても、腰回りに「何か入っている」的な違和感はなく。ただし、両サイドの腰ポケットには圧迫感が(パッドを少しズラせば大丈夫)】

【RSタイチ製パンツの標準付属プロテクター(フォーム)に比べ、やや小さめ】
なるほど、これはいい感じだと思いつつ、パワーエイジのパンツでも試してみると…。
- コットンカーゴパンツ
- プロテクター用ポケットにギリギリ収まる
- ウォータープルーフウォームパンツ
- コットンカーゴパンツとはポケット入口部の形状が異なり、絶対無理。入口部分が狭くて半分程度しか入れられず、無理すれば縫製が破れる
- 入口部の狭さは、純正オプションのPORON製プロテクター(PA-526)でも脱着に苦労するほど(脱着を繰り返すと、縫製が破れそう)。パワーエイジ製品は、総じて細部の完成度に難があるような…


【パワーエイジの標準付属フォーム(上画像・左/見るからに「オマケ」)、純正オプション:PA-526(下画像・左)との比較でも、TRV086のほうが大きい】
TRV086がウォータープルーフウォームパンツに使えなかったので、寒い時期用で履く機会も多くない同パンツのために、4,000円弱と高価なPORON製の純正プロテクター(PA-526)を購入しなければならないのか…。そもそもパワーエイジのPORON製プロテクターって、単なる「切り抜いた板」なのに高過ぎだろ…。
などと公式サイトでPA-526の画像を見ているうち、「んー、これ持ってないか?」。よくよく見れば、「肩・腰用」との記載が。
所有するジャケット:ウォータープルーフライダースの肩プロテクターを、PA-526に交換済なことを失念していました。というか、肩と腰のプロテクターが共通だなんて思わない…。
で、コミネのジャケットで使っているコミネ肩用プロテクター:SK-812(CE Level.2)をウォータープルーフライダースに装着してみると、ほぼフィット。
つまり、コミネとパワーエイジのジャケットでSK-812を使い回せば、PA-526をウォータープルーフウォームパンツの腰に転用でき、追加投資も不要だと。
これで問題解決、めでたしめでたし(苦笑)。


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