2025年10月クール完走アニメ

[Diary] Misc

10月期(主に深夜)アニメの完走作品を、自分用に覚え書き。


青のオーケストラ(第2期)
悪食令嬢と狂血公爵
アルマちゃんは家族になりたい
異世界かるてっと3
ウマ娘 シンデレラグレイ(第2クール)
笑顔のたえない職場です。
顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君
ガチアクタ
機械じかけのマリー
グノーシア
最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか
SPY×FAMILY(第3期)
終末ツーリング
父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。
千歳くんはラムネ瓶のなか
不滅のあなたへ(第3期)
ポーション、わが身を助ける
私を喰べたい、ひとでなし
ワンパンマン(第3期)

(永久のユウグレ)


『アルマちゃんは家族になりたい』『悪食令嬢と狂血公爵』『機械じかけのマリー』は、さほど期待していなかった割に最後まで楽しく見続けられ、「うんうん、これでいーんですよ」的な。『悪食~』『機械じかけ~』の2作は、「どれだけ低予算なんだ…。涙ぐましい頑張り」とも思わされましたが(苦笑)。
また悪役令嬢モノか…と思いつつと見始めた『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』も、予想外の良作で。やはり、本作独自のフックが効きまくったと。もはや飽和状態もいいところな悪役令嬢モノは、これぐらいの変化球でなければ食指が動かない…。
『笑顔のたえない職場です。』『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』『ポーション、わが身を助ける』も、いい意味で予想を裏切る作品に。いずれも、無理せず抑えるところは抑え、押し出すべきところはきっちりと。物語やキャラの描き方、テンポの良さなど、演出センスを感じさせる作品でした。
『笑顔の~』は、特に前半から中盤にかけて、「はーさん」こと間瑞希のキャラが地味な日常物語を引っ張った印象も。伊藤美来の演技から生み出される存在感を、改めて実感しました。
『ポーション~』は当初こそ「モーションアニメ? モーションエフェクト?」と独自の動きに違和感を覚えましたが、見慣れるにつれ、演出の創意工夫に目が向き始めて。「ライトアニメ」と括れば良いのか、実験的な作品としても面白かったかなと。もちろん、基本的な物語(原作・脚本)の良さがあってこそですが。わかりやすくシンプルな物語と15分ショート枠が相乗効果を生み出した、一種の凝縮感も魅力に。

総じて期待感が薄かった分、結果的に予想外の作品が多かったクールともいえそうですが、『終末ツーリング』は良くも悪くも予想通り。第1回がターンパイク箱根、最終回がビーナスラインの構成は、なかなかわかってらっしゃる(笑)。
オンエア自体が完走できなかった『千歳くんはラムネ瓶のなか』は、ノーコメント(苦笑)。この作品は、最後まで見なければ理解が難しい気もするので。
というか、「期間内で作りきれなかったから延長します」的な事案が、いつまで許されるのかと。個々の作品の制作云々ではなく、業界全体の風土や体質問題でしょうが…。

『永久のユウグレ』は何とか最終回まで視聴したものの、直後に全話消去。あまりないケースだけに、完走扱いすべきか悩ましい(苦笑)。悪い意味で、P.A.WORKS作品らしさが出てしまったような…。誰に向けて、何を伝えたかったの?

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