帰宅を急ぎ、深夜の環七をリードで疾走(苦笑)していると…246を北に向かって越えたあたりで、突然エンジンがストール。100km/h近い速度でクルマが追い抜いていく状況下、!?と、ちょっとしたパニック状態に。。。
セルでエンジンは息を吹き返したものの、またすぐに動きが重くなり、速度も30km/h程度しか出ない状態に。立体交差がいくつも続く自動車専用道のようになっている箇所のため、歩道や測道に逃れることもできず、何とか立体交差が終わるまで走ってくれ…と思ったものの、ついに再ストップ。測道が合流してくる数百メートル先まで、押していくしかない。。。道幅は2車線ギリギリで、両側は側壁。時速100km/hでクルマに突っ込まれたら…と、生きた心地がしなかったですねぇ。よりによって、何でこんなところで…。
何とか測道が合流してくるところまでたどり着き、バイクは歩道に置き去りに。
翌日、バイク屋にピックアップを頼むことにして、タクシーで帰宅(T_T)
原因はリードバルブの不良。
手修正で直ったようで、焼き付きなどの大事でなくて良かった。。。ふぅ。
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