バイクカバーをZUTTOMO製品に交換

[Bike] Misc[Bike] V-Strom650XT

購入から4年目を迎えたバイクカバー(平山産業:透湿防水バイクカバーVer2)が、いよいよ寿命に。
もう3年目ぐらいから、雨天~乾燥後はシートやトップケース上部が泥汚れ状態になり、拭き取らなければ乗り出せない状態だったわけで。要は防水性能が劣化し、カバーの土埃汚れが雨水とともに、車体まで浸透してしまう。雨が降ると、びしょ濡れとまではいわないものの、ぐっしょり感は拭えず。
4年目となった現在は、痛みやすい部分に破れかけ兆候も見え始め…。紫外線防止には役立つものの、バイクカバーとしては、ほぼ終わっているとも。
平山産業のバイクカバーは業界でも最優秀な高級品との認識でしたが、購入当時15,000円もした製品(現在は20,000円程度まで値上がり)が、初期性能を維持できたのは2年ほど。3年目には交換時期を迎えていたと考えれば、耐久性やコストパフォーマンスに(多大な)疑問が…。
(上記価格はBOX付きタイプで、BOXナシなら現在18,000円程度)

なわけで、買い替えを検討。
以前から気になっていた、ZUTTOMO製品を選んでみることに。

ZUTTOMOは株式会社百発屋が販売するブランドで、商品はバイクカバーのみ。
同ブランドのオリジナル開発製品で、商品ページを見れば、なるほど…。不織布が基本の裏起毛素材や5層構造生地は、平山産業の透湿防水バイクカバーVer2と同じ。それでいて価格は半額以下なので、半信半疑ながら注文してみることに。

届いた製品を見ると、確かに一般的なカバーに比べれば厚く、しっかりした作り。ホームセンターで売られているペラペラ安物カバーとは、雲泥の差でしょう。その比較なら、商品概要にある「極厚生地」も文字通り。
ただ、平山産業の透湿防水バイクカバーVer2と比べれば、明らかに薄い。透湿防水バイクカバーVer2は、かける・外すのに一苦労するほど、ゴワゴワな分厚さだったので。
同じ素材の5層構造生地なのに何が違うのかは、裁断・分離しないとわかりませんが。薄い分、耐久性に影響があるのかどうかは、現時点では何とも…。
とりあえず装着から半月ほどの時点では、雨天でも防水(撥水)・浸透性に問題はなさそう。
価格を考えると、2年ほど保ってくれれば十分?

バイクカバー

【裏側の白い部分は不織布で、うっすらと起毛されているため、車体を傷つけない。外側のグレー部分は、透湿性維持のため細かい穴が開く。基本的な構造・形状は平山産業の透湿防水バイクカバーVer2と瓜二つ】

問題は、サイズ。
適合表にV-Strom650も載っている最大サイズ:4Lを注文したところ、予想以上に小さい。
V-Strom650に被せると、前後の長さはギリギリで余裕なし。リアはタイヤ下部まで覆えるものの、フロントはホイールの3/4程度が限界。ミラーやシールドからタイヤ接地部までの、フロント側の長さ(高さ)が根本的に足りません。
サイドも尺足らずで、車体右側を地面に合わせると、左側はステップがようやく隠れる程度。下部ストラップを締めて、何とか車体をくるむことはできても、スッポリ感とは程遠い(車体底部を完全には覆いきれない)。タンクバッグ+ハイシートの影響が多少あるとしても、総じてサイズが小さめなことは否めないかと。

当初はトップケース付き用4LBOXタイプを考えたものの、商品概要を見ると、BOX部の全幅が54cm。いっぽう、装着するGIVI:V56NN MAXIA4の横幅は60cm。いやそれ、絶対に収まらない…。
おそらく、40リットル級のトップケースが限界ではないかと。45リットル級でも難しそう。
なので自宅駐輪時はトップケースを外すことにし、BOXなしの最大サイズ:4Lを選択しても、小さい。サイズ違いや「気に入らない」等での返品・交換可能となっていますが、より大きなサイズがない以上、致し方なし。もし5Lがあれば、交換してもらったでしょう。
価格を抑えるため、総じてコンパクトに、ギリギリのサイズ感で製作しているのかもしれません。巨大なV-Strom650ならではの問題とも、いえそうですが…。

コメント

タイトルとURLをコピーしました