コミネ製ジャケット用のプロテクター

[Bike] Misc

夏用ジャケット コミネ:JK-1143からの続き

新たに導入した夏用ハーフメッシュジャケット(パーカー)、コミネ:JK-1143に標準装備されるオマケ的な各プロテクターは、すべてCE規格レベル1・2対応品に交換済み。
要は春秋物や冬物も含め、コミネの各ジャケットでプロテクターを使い回しているわけですが。プロテクターの適合性があるため、どうしてもジャケットは同メーカー・ブランドになりがちで。
コミネ製品はプロテクター標準装備でお手頃価格なものの、どうせ交換してしまうのだから、プロテクター非装備バージョンをより安価に販売してくれないかと思ったりも…。

ちなみに、POWERAGEのジャケットもあるため、例のPORONプロテクターも一式揃えていたり。少なくとも背中(バック)プロテクターは独自サイズ仕様で、他社製品との互換性はなさそう。
プロテクターの規格(サイズ)が各ブランド共通化され、ジャケット類とプロテクターを好みで組み合わせられれば理想的なのに…。

*コミネ製ジャケットで使用中のプロテクター

  • 胸:コミネ SK-839(CEレベル2) or SK-830(CEレベル2)
  • 肩:コミネ SK-812(CEレベル2)
  • 肘:コミネ SK-835(CEレベル2) or SK-856(CEレベル1)
  • 背:ICON D3O VIPER 2(CEレベル2)

肘用プロテクターは、夏物ジャケット用にエニグマライト:SK-856を導入。SK-835のCEレベル2から同レベル1にダウンしてしまうものの、SK-856のほうが風を通す上、軽いので。
そもそも肘用プロテクターはどうでもいい(なくてもいい?)と思っているので、少しでも通気性があり、薄くて軽い(=腕に負担がかからない)モノのほうがいいかと。せっかく軽量なメッシュ系ジャケットなのだから、なるべく軽くしたい。

  • SK-835:各112g、左右計224g
  • SK-856:各106g、左右計212g

コミネプロテクター

【左から肘用SK-835、同SK-856、肩用SK-812】

SK-856と同じエニグマシリーズでCEレベル2のSK-865は、重量が各122g(左右計244g)と重くなり、厚みも増しそうなのでパス。
風通しの良さを売りにするエニグマシリーズですが、見た目からしてスカスカな分、強度を出すために分厚かったり、重かったりするわけで。軽くて薄い的な見た目のイメージだけで導入すると、「こんなはずじゃなかった」になりがちじゃないかと。
が、そこで詳細なサイズ感を調べようにも、コミネのプロテクターはモデル毎にスペック表記がバラバラで困る…。公式サイトの製品ページを見ても、SK-835だけサイズ表記に厚さがないなど、何かしら情報不足で類似製品の比較が難しい。製品の弱点を隠すために、ワザと? などと疑いたくなることも…。
コミネ公式サイトの製品説明が不親切すぎることは、全製品に共通した問題でしょうが…。

エニグマとエニグマライトシリーズには肩用のSK-866(CEレベル2)、SK-857(CEレベル1)もありますが、いずれもSK-812より丈が短く、重量も増すためパス。
以前にプロテクターなしで転倒(車との事故)~アスファルト道路上を倒れたまま滑走~運悪く道路脇の電柱に肩から激突~鎖骨を骨折…した経験があるため、肩用プロテクターは軽視できず。使用中のSK-812でさえ、鎖骨側の長さが足りないと思っているぐらいなので。

背中(バック)プロテクターは、ICON(北米のモトクロス主体ブランド)のD3Oプロテクターを使用。コミネ製ジャケットには、計ったかのようにジャストフィットします。(「DX BACK」対応品に限る)
2022年の購入当時、D3OのCEレベル2対応バックプロテクターで国内購入可能な製品は、このICON D3O VIPER 2しかなかったわけで。
D3OプロテクターはHYODから発売されていたものの、CEレベル1対応品のみ。(自分が知る限り)D3OのCEレベル2国内正規販売品は、ICON国内代理店:AFG MOTOSPORTS扱い製品が唯一の選択肢でした。量販店や通販サイトでは扱いがなく、同社の店頭(茨城県つくば市)か直販サイトからしか購入できません。
(現在は、より通気性を高めた新モデルもラインアップされている模様)

ICONプロテクター

ICONプロテクター2

【穴開きは申し訳程度なので、通気性は…】

この安心感に慣れてしまうと、形状がスカスカなエニグマシリーズ:SK-867は導入する気になれず…。通気性を考えれば夏用にはアリでも、安全性から板状タイプでないと…。
また、形状がスカスカな分だけ厚くて重く、バックプロテクター:SK-867の厚さは16mm。これは、前述のICON D3O VIPER 2と変わらず。
胸部プロテクターも同様で、エニグマシリーズ:SK-869は候補対象外。こちらもスカスカながらゴツい形状で、厚さ12mmはオーソドックスなSK-839の倍近い。生地素材が薄めのメッシュ系ジャケットでは、見た目のマッチョ感がさらに増すわけで。

エニグマシリーズは他に一体型のSK-849、SK-850を所有し、SK-849は(ライディングジャケットを着ない)カブで遠出する際に着用。
SK-850のほうは、ジャケット胸部にSK-839をセットする夏場の高速走行時、胸のセンター部をフォローする意味で着用。スケスケ形状でも暑さが増すため、一般道に降りると外してしまいますが。
いっぽうで、エニグマシリーズの単体プロテクターはほとんど使用せず。同シリーズ登場時は画期的なプロテクターかと注目しましたが、総じて詰めが甘い印象は、やはりコミネ製品らしい?

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