10月期(深夜)アニメの完走作品を、自分用に覚え書き。
アオのハコ
甘神さんちの縁結び
株式会社マジルミエ
君は冥土様。
結婚するって、本当ですか
ダンダダン
妻、小学生になる。
パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき
星降る王国のニナ
マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中
歴史に残る悪女になるぞ
MFゴースト(第2クール)
銀河英雄伝説 Die Neue These(4期)
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインII(2期)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV(5期)
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる(2期)
夏目友人帳 漆(7期)
<物語>シリーズ オフ&モンスターシーズン
ラブライブ!スーパースター!!(3期)
Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season(3期)
視聴作品数的には、通常進行でしょか(苦笑)。
『さようなら竜生、こんにちは人生』など終盤まで見続けながら挫折した作品もあり、結果的には少なめだったとも。
完走したものの、明らかに予算不足で辛い作品も目立ったような。『星降る王国のニナ』『やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中』『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』あたりは、頑張っている作画を動画がぶち壊すパターンで…。見続けられた理由は、物語・脚本の面白さと、演出の頑張っている感でしょうか。
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』も、1期の頃から「もったいない」と思いながら見続けてきたわけで。良い作品だけに、制作陣には今後も頑張ってもらいたいですね。
『歴史に残る悪女になるぞ』も同様ですが、こちらは中盤以降、物語自体がちょっと…な部分も見え隠れし始めて。このテの乙女ゲーム転生系には、ネタ切れ感もあって食傷気味…。
ぬるぬるCGが気持ち悪すぎて「ダメだこれ」なはずの『マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド』は、ゾンビ映画好きな趣味で見続けたところ、それなりに面白くなった感じ。全6話と短かったので、ボロが出なかっただけ? ラストの出来過ぎ展開といい、仮に12話構成なら破綻していたかも。
『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』は、やはり面白かったですが…。1期(2018年)から6年って、あまりにも期間が空き過ぎ…。今回(2期)の物語も、原作は2016~2017年に刊行された4~6巻なわけで。本編『ソードアート・オンライン』の進行がグチャグチャなので、その影響といえばそれまでなんでしょうが。
個人的にSAO(ソードアート・オンライン)は1期で終わったようなものなので(惰性で見続けてはいますが)、むしろGGO(ガンゲイル・オンライン)を続けて欲しかったり。
『夏目友人帳』は、7期にしてようやく、心に残る話はレイコのエピソードなんだと実感(遅い)。
にしても、6期から7年のブランクは…。劇場版を含めれば、6期&劇場版第1作以降は3年毎になるわけですが。
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