栃木・茨城ツーリング2日目(2025.11.27/木)

[Bike] V-Strom650XT[Travel] Diary

栃木・茨城ツーリング1日目からの続き

ツーリング2日目は、笠間稲荷神宮への参拝から。
ホテルと同じ笠間市内ですが、ホテルがある友部(旧友部町)と市中心部の笠間(旧笠間市)は、平成の大合併まで別自治体だった地域。移動には、30分ほどかかります。
坂東三十三観音霊場の正福寺がすぐ近くなので、そのついでに著名な笠間稲荷神社に立ち寄った…といったほうが正しいかも。
笠間市内は2日前まで菊まつり期間だったらしく、あちこちの飾り付けがそのまま残っていました。
(友部では菊の「き」の字もナシ)

笠間稲荷神社

笠間菊まつり

笠間からは、前日に「こちらを通れば良かった」と後悔した県道1号を走り、茂木方面へ。前日から同じ地域を行ったり来たりで、実に効率が悪い…。
道の駅でチラシを目にして訪れたもてぎ昭和館は、茂木中心部の旧商店を改装した施設。懐かしの昭和グッズがところ狭しと並べられ、隣接する2号館には駄菓子がたくさん。小規模ながら、大分県の豊後高田“昭和の町”を彷彿させるような。
声をかけられた館主さんと話をすれば、やはり豊後高田のように、街全体を“昭和の町”にしていきたいのだとか。非展示のグッズはまだまだ豊富にあるそうで、周辺の閉店した店舗を3号館、4号館と改装し、現役の飲食店等も含めたカタチで盛り上げるプランが実現すれば、確かに面白そう。適度なコンパクトさがいい感じの茂木町中心街は、そうした展開にも向いている印象を受けました。
館主さんはもともと長崎県島原の方で、長年コレクションしてきた各グッズを手放そうかとネットオークションに出品したところ、縁もゆかりも無い茂木町から声がかかり、単身赴任のカタチで施設を開館するに至ったそうな。つまり、展示されているグッズの大半が私物(驚)。(現在は茂木町の所有物)
見方を変えれば、茂木町が“昭和の町”で町興しを図っているとも。同じ真岡鐵道で繋がる益子町は陶器(益子焼)で知られ、真岡市は「SLの町」として観光客が激増。片や、これといって売りがなかった茂木町は…と考えたのかもしれません。
豊後高田もそうですが、こうした取り組みは十年、二十年といった長期スパンでなければ成功しないもの。茂木町がどれだけ本気なのか、ちょっと見てみたい気もします。

もてぎ昭和館

もてぎ昭和館2

もてぎ昭和館3

もてぎ昭和館4

その後は坂東三十三観音の西明寺、雨引観音(楽法寺)を巡礼しつつ、道の駅スタンプやマンホールカードを集めながら移動。
半端に混雑し、走りにくい地方都市部近郊の移動が続き、ツーリングとしては何とも…。(帰宅後は疲労が激しく、足も攣りまくり)

マンホールカード配布場所の筑西市役所は、JR水戸線下館駅前の複合施設が市役所になっている、変わった構造。市民には便利でしょうが、外来者には「市役所、どこ?」。駅周辺を雨に濡れながら15分ほど徘徊迷走するうち、配布時間が過ぎてしまいアウト。
ようやく場所(市役所入口)がわかったものの、駐車場は四輪車用(無人ゲート式)だけ。念のため受付で尋ねれば、最初は自転車置き場(狭すぎる上に駅前なので満車状態=大型バイクは絶対無理)、次に四輪車用(ゲートがバイクに反応しないことを知らない)を教えられ、キレそうに。
要は二輪用駐輪場などなく、バイクでの来庁者を無視していることがわかったので、二度と行きません。そんな自治体のカードなんて、いらないし。
同市の道の駅には広い屋根付き二輪車用スペースが設けられ、感心していただけに、そのギャップが残念でも。

前日が休館日だった道の駅はがまでは、予想以上の長時間移動に。雨がシトシトと降り続ける中、ようやくたどり着いた併設の温泉で、人心地。道の駅スタンプは温泉にもあり、道の駅閉館後も温泉でスタンプを押せるだろうとの予想通り。(ちゃんと温泉にも入湯しますから)
本来は源泉が2つあり、内風呂と露天風呂で使い分けているそうですが、あいにくのポンプ故障で露天風呂は地下水利用。浴槽が広く大人数でも余裕がある内風呂は、適温で泉質(=浸かり心地)も良く、自分も含め誰もが長湯している様子。
と、お湯は良かったのですが、物販コーナーは…。購入した食品(加工品)が賞味期限切れなことに、帰宅してから気づき閉口…。
製造元に「食べても大丈夫?」と確認したところ新品を送ってくれましたが、その賞味期限から推察するに、半年間は店頭在庫だったと思われ。まともな商品管理など、されていないのでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました