今シーズン最後のプチツーリングで、栃木・茨城方面へ。
といっても主目的は坂東三十三観音巡礼と道の駅スタンプラリーなので、ツーリングらしいツーリングではなく。急激に気温が下がり始めて行く場所も限られる状況で、ツーリングプランの利用期間内(11月末まで)にもう一度使っておこうか的な。
なわけでツーリングプランの【東北道・常磐道コース ミニ】を申し込み、当初は茨城県奥地(福島県境エリア)や大洗方面へ足を伸ばすつもりだったものの、日に日に予想気温が低下し萎えまくり…。
おまけに、朝6時に大泉ICから乗った外環は、既に川口JCTから東(常磐道方面)が大渋滞表示。川口JCT手前数km地点から渋滞ストップ&ゴーが始まり、もはや耐えられず東北道へ。その時点で、2ndプランの栃木・茨城県境(平野部)エリアへ目的を変更したと。
朝6時で渋滞数十km(全線)と、もはや外環の東側は機能不全。一体いつ乗れば、まともに走れるんだか。
東北道と北関東道を壬生まで走行し、あとは道の駅巡りとマンホールカード収集に。
栃木県のカード配布情報を下調べした際に品切れだった壬生町では、情報が抜け落ちていたため(配付再開されていた)カードを貰いそこねる大失態。これって、再訪時には再び品切れな「マンホールカードあるある」パターンか…。
この日、唯一の“旅的な”立ち寄り先は、真岡鐵道・真岡駅に併設されるSLキューロク館。真岡鐵道のC12牽引列車はずいぶん昔に乗車しましたが、同館がオープンしてからは初訪問。
車両格納庫と兼用らしい小ぢんまりとした施設ですが、なかなかなかマニアックな車両も保存展示され、真岡鐵道の好センスを感じさせますね。同館を含めた駅構内が、巨大な鉄道模型ジオラマをイメージさせる鉄道基地的な雰囲気で。「わかっている」人間がプロデュースしないと、こうはならないはず。
真岡鐵道の公式サイトに「1区間でも乗車した方限定」的な記載がある鉄印も、真岡駅窓口にて、券売機で購入した隣駅までの切符と鉄印帳を見せただけでOK。「乗らなきゃダメ」といわれたらどうしようかと、ちょっとドキドキ(苦笑)。まぁ本来は、そうあるべきものなのですが…。

【個人的にツボだったのは旧型客車スハフ44。ここまで状態良好な保存車は貴重】


その後も道の駅を巡るものの、休館日の関係で回り方が非効率に…。
労働環境から致し方ないとはいえ、道の駅のような施設は、基本的に無休が正しい姿なのでは?
さらに、訪れたかった筑波海軍航空隊記念館・旧司令部庁舎の見学が、16時入館まで(開館時間は17時まで)。逆算すると14時半過ぎの栃木県市貝町で時間切れとなり、同館がある茨城県笠間市友部まで長距離移動しなければならないことに。
ここで悩んだのが、友部まで県道1号など下道を繋いでいくか、桜川市まで南下し、桜川筑西ICから北関東道を利用するか。時間的にはギリギリで、北関東道がフリー区間のツーリングプランを最大限に活用する意味からも、「高速のほうが早いだろう」と考えたのが失敗。同ICまでの国道・県道は、交通量こそ多くないものの、全線が追い越し禁止で予想以上に時間を要し…。急いでいるのに(信号もほとんどない)田舎道をダラダラと走り続けなければならないストレスは、疲れを倍増させる…。
高速に乗ってから挽回したものの、筑波海軍航空隊記念館に到着したのは16時5分過ぎ。「入館受付終了」の札が掲げられた受付へ駆け込んだものの、やはりダメ。仕方ないとはいえ、「入れてくれてもいいじゃないか」とは思うわけで…。
茨城県東北部へ行くことも想定し、どうにでも対応できるよう友部で宿泊することにしたため、当初は翌朝に同館を訪れるつもりでした。が、出発前夜に公式サイトを確認すると、2日目の25日は「司令部庁舎見学不可」。何かの撮影で貸切らしく、それでは訪れる意味が半減してしまう。なので急遽、(無理矢理な行程は承知の上で)1日目に組み込んだのに…。
仕方なく、ダムカード配布時間が17時半までと遅い飯田ダムへ往復し、宿泊地のHOTEL R9 The Yard 笠間にイン。
北関東は同ホテルチェーンの本拠地だけに、どこにでもある感じ? ここ笠間など新規オープンも相次ぎ、便利に使えます。ちょうど1割引キャンペーン期間中で、6,000円の宿泊費が5,400円に。同じ部屋が1万円近くになる週末は論外ですが、安価な平日ならコスパは高いかと。
ただ注意したいのは、駐車場が別敷地で、バイク利用だとセキュリティ的に不安なところもあること。今回も立地的に笠間と桜川で迷い、駐車場が敷地内の笠間を選んだと(桜川の駐車場は道路を挟んだ反対側)。


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