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SeagateにRMA申請・その2(受領編)

2014年10月09日 - Posted by reibo - Inside [PC] PC   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
09 10月.

 SeagateにRMA申請・その1(申請・発送編)からの続き。

 さて、届いた荷物は意外に小さな段ボール箱がひとつ。
 中には、代替品HDDが2台入っていました。RMA申請や発送は2台別々でも、代替品は2台一緒に送られてくるのね。梱包材を見る限り、5台までは同じ荷物で発送してくるのでしょう。

 RMA代替品HDD RMA代替品HDD_2
 【↑ (左)段ボール箱を開けて真上から見た図 (右)上部の蓋を外すと、HDDが2台】

 RMA代替品HDD_3 RMA代替品HDD_4
 【↑ (左)梱包材はプラスチック製。華奢に見えて、意外なほどガッチリ固定されているためHDDが動くことはない。次回RMA申請時に再利用できるので、箱と合わせて捨てずに保管しておく。「次回」がないことを願いますが…】

 RMA申請したST3000DM001-1CH166、ST4000DM000とも現行製品なので、代替品も同じ製品が送られてきました。

  • ST3000DM001
    • (旧)1CH166-300/FW:CC24/Product of:China
    • (新)1CH166-572/FW:CC46/Product of:China
  • ST4000DM000
    • (旧)1F2168-300/FW:CC52/Product of:Thailand
    • (新)1F2168-568/FW:CC54/Product of:China

 どちらも中国製なのが、何となく「外れ」感を漂わせていたり(苦笑)。
 ファームウェアのバージョンが上がっているので、安定感が増したと信じませう。

 RMA代替品HDD_5 RMA代替品HDD_6
 【↑ HDDのラベルを見れば、一目でRMA代替品だとわかる(苦笑)。なぜか、ST3000DM001は「Recertified Product」、ST4000DM000は「Certified Repaired HDD」と名称が異なる】

 とりあえず、回転数が高く発熱も大きいST3000DM001は予備として保管し、ST4000DM000のほうをサーバー機に組み込んで稼働。当然ですが問題なし。これでサーバーはHDD全6台中、システムドライブ兼用の2TBを除く5台が4TBで統一されたことに。

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SeagateにRMA申請・その1(申請・発送編)

2014年10月09日 - Posted by reibo - Inside [PC] PC   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
09 10月.

 不調となったHDD3台のうち、保証期間内だったST3000DM001-1CH166とST4000DM000を、RMAに出しました。
 Seagateの保証の確認ページから記入を進め、RMAの申請へ。
 複数台のHDDを申請する場合のリンクも貼られていますが、そちらに進むと、うまくいきません。結局は1台毎に申請しなければならず、最初から1台ずつ申請しても同じ。面倒でも、二度手間に。

 RMA申請ページ RMA申請ページ2

 送付先は千葉とシンガポールから選択できるので、もちろん千葉を。送料が違いますからね。
 入力画面は、全て英語で記入すること。住所も、日本語表記とは逆の手順で。電話番号は頭の0を省き、+81を付記。
 例えば、「〒100-0001 東京都東京市東京町1-1-1 山田太郎」(電話:012-345-6789)なら、

 Taro Yamada
 1-1-1
 Tokyo-chou
 Tokyo-shi, Tokyo 100-0001
 Japan
 +81-12-345-6789

 となります。
 申請が済むと、記入したメールアドレス宛てに「Order Acknowledgement for order#*******」と題されたメールが届きます。
 (申請が2台なので、メールは同じ内容のものが2通届く。その後の連絡も同様)
 本文は言語コードをどう変更しても文字化けで読めませんが、全ての内容は添付されたpdfファイル「ORDER CONFIRMATION」に記載されているので大丈夫。英語の文章ですが、要点だけチェックすれば、全て翻訳する必要はないと思われ。

 続いて、発送手続きへ。
 発送先の住所は以下の通り。

UPS Suppy Chain solution(Japan),Co.,Ltd
Shiroi Distribution Center
322 Aza Uchiyama,Nauchi Shiroi City
Chiba, Japan 270-1407
Japan

 千葉へは日本国内の発送なので、通常の宅急便・送り状に日本語・手書きでもOK。

〒270-1407
千葉県白井市名内字内山322
白井ディストリビューションセンター
UPSサプライチェーンソリューションジャパン(株)

 wikiなどには電話番号も明記されていますが、RMA申請画面や、申請後に届くメールに電話番号の記載は一切なし。
 現在は電話対応をしていない可能性もあるので、敢えて記入せずに発送しました。郵便番号さえ記入されていれば、電話番号は無記入でも大丈夫なので。
 また、送り状の「品名」欄には「ハードディスク」と記入し、申請受付されたRMA番号を「RMA番号:********」のように付記しておきました。
 梱包方法はネット上に様々な情報が上がっていますが、千葉への国内発送なら、自己流でも大丈夫なようです。国内の宅急便は、海外発送と違い荷物の扱いが丁寧ですからね。

  1. 購入時にHDDが入っていた、半透明の静電気防止袋に入れる。
  2. やはり購入時に入っていた、袋状のエアキャップ(プチプチ)に入れる。これで購入時の梱包状態に。
  3. 適当な大きさの段ボール箱に、他の通販購入物などに入っていた梱包材を敷き詰める。エアキャップや新聞紙などではなく、クッション性のあるものを使う。
  4. HDDを入れ、上下左右に上記のクッション性・梱包材を詰め込む。箱の中でHDDが動かないようにすることが肝心。
  5. 箱も梱包材も再利用品なので、梱包にかかった費用は0円。
  6. 念のため、箱の外部は開口部だけでなく底部や四隅も荷造りテープで補強しておく。「きちんと荷造りしたぞ」的な姿勢をアピール。

 HDDが2台なので一緒に送れば送料1個分で済むのだけれど、そうしていいのかどうかがわからず、2個の荷物に分けました。RMA番号はHDD1台毎に発行されるので、ひとつの荷物にまとめたおかげで「申請受付不可」にでもなったら嫌だもの。
 東京から千葉への発送なので、ヤマト宅急便の送料は1個656円(60サイズ)。2個なので1312円かかりました。

 発送が土曜夜で、月曜の午後には受領とRMA受付完了のメール「Receipt Order Acknowledgement for order#******」が届きました。東京から千葉なら翌日配送ですが、ちょうど日曜なので1日遅くなったのでしょう。
 添付されたpdfファイル「RECEIPT ACKNOWLEDGEMENT」を見れば、RMA申請が無事に受け付けられたとわかります。

 RECEIPT ACKNOWLEDGEMENT

Total Requested Quantity : 1
Total Clean Received Quantity : 1
Total Expected Not Received Qty : 0
Total Discrepant Quantity : 0
Total Return Unrepaired Quantity : 0
Total OOW Charges : 0

 「Total Return Unrepaired Quantity」の数値がカウントされていると(0以外だと)、「RMAを受け付けられない」という意味らしい。
 その後も長々と説明文が続きますが、要はRMA受付不可だった場合の対応ですね。送付したHDDの所有権を放棄するか、直接引き取りに行くか、送料自己負担で返送してもらうかを選んで連絡しろ云々。RMA申請が受け付けられたなら、何もせず待っていればOK。
 翌日(火曜)には、シンガポールから代替品HDDを発送したとのメール「Ship Advice for Shipper Number********」が届きました。噂通りの迅速さ。壊れるのも迅速なのは勘弁だけれど(苦笑)。千葉のUPSサプライチェーンソリューションジャパンは受付業務を行うだけで、メールや代替品HDDはシンガポールのSeagateオフィスから送られるようです。
 ちなみに、荷物の運送会社はUPS。UPSサプライチェーンソリューションジャパンがRMAの受付代行を担っているのだから、当然ですね。UPSの(日本国内での)配送は不評なようですが、ウチの場合は東京でも23区外だからなのか、ヤマト運輸の代行配送だったので問題なし。
 火曜にシンガポールから発送され、木曜には配達・受領。航空便なので爆速!

 UPS荷物追跡情報
 【↑ UPSのサイト上で荷物を追跡できる。シンガポールから中国・深圳を経由して成田へ】

 SeagateやHGSTのRMAは千葉に送付すればいいので便利ですが(HGSTのRMAもSeagateと同じUPSサプライチェーンソリューションジャパンが代行)、Westerm Digitalの場合はシンガポールに直接送らなければならないので面倒かも。梱包もいい加減にはできないし、送付状も全て英語で用意し、国際発送なので送料も倍以上かかってしまうわけで。
 RMAだけを考えるなら、WDよりSeagateやHGSTを選ぶべきでしょうね。

 長くなったので、SeagateにRMA申請・その2(受領編)に続く。

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不調の3TB・HDD、ST3000DM001-9YN166が完全に死亡

2014年10月04日 - Posted by reibo - Inside [PC] PC   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
04 10月.

 不調になったHDD3台のうち、保証期間切れでRMAに出せないST3000DM001-9YN166の修復作業を開始。
 4月の不調時と同様にHDAT2を走らせてみれば、あまりにも不良セクタが多いためか、遅々として進まず。
 開始から30時間が経過しても進捗状況は25%で、もう諦めました。

 ST3000DM001-9YN166_HDAT2経過
 【↑ 進捗25%の時点でバッドセクタ数は32,128。増え続ける不良セクタに修復が追いつかない状態】

 その後は、とうとうBIOSでも正常認識されないほどの重傷に。大事なファイルだけは早めに救出しておいたため無事なものの、約2TB分のファイルが救出不能。捨てるのも面倒な不燃ゴミと化しました。
 まだ策はあるかもしれませんが、対応に疲れたので放置。いい加減にして欲しいわ…。

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Seagate:4TB(ST4000DM000)が不調に。交換のためHGST:4TBを2台導入。

2014年9月28日 - Posted by reibo - Inside [PC] PC   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
28 9月.

 約3週間に渡る北海道キャンプツーリングの間、録画鯖のHDDはシステム用(2TB)とPT2録画用(Seagate:4TB/ST4000DM000)のみ接続していました。で、帰宅してみると、そのST4000DM000がセクタエラーを吐き、CrystalDiskInfoでも黄色の警告が出まくり。「代替処理保留中のセクタ数」、「回復不可能セクタ数」とも「生の値」が4000近く(その後の数日中で5000近くまで増加)、もはや継続使用は困難な状態に。
 このST4000DM000を導入したのは、2013年5月。使用期間:1年3ヶ月でコレですか…。4月と7月から不調になった3TB2台(ST3000DM001)とともに、Seagateの3TB・4TBモデル3台は1年半も保たなかったという結果。もうSeagateはダメだ。少なくとも向こう数年間は買う気になれないほど、怒り心頭ですわ。
 調べてみると、ST4000DM000はRMA期間内で、保証期間は2015年7月11日まで。

 

 いっぽう、再接続した3TB(ST3000DM001)2台も、セクタエラーがワラワラと増加していく状態。2台目の1CH166は、CrystalDiskInfoでS.M.A.R.T.情報すら読み込めない、「不明」ドライブ扱いに…。
 ST3000DM001の1台目:9YN166のほうは保証期限切れなので、ST3000DM001-1CH166とST4000DM000の2台をRMAに出すことになるでしょう。が、その前に、不調な3台から必要なデータを待避させなければ。

 というわけで泣く泣く、HGSTの4TBリテール版:0S03361を2台導入することに。
 購入店は、TSUKUMOネットショップ。購入価格は15,909円(1台)。この0S03361は、元々が底値だったのか価格が下げ止まりになっていますね。消費税率がアップされた分、実売価格は今年の3月より上がっている(泣)。
 届いたドライブは2台ともALE640で、一時期の「おみくじ」状態は終焉となったようですね。

  
 【↑ 2台とも2014年7月・タイ製。型番は「当たり」のALE640】

 にしても。
 WDもSeagateも信頼性が低すぎる現在、HDDはHGST以外の選択肢がないのか? HDDが消耗品だということはわかっているつもりだけれど、少なくとも1TB時代の頃までは、ここまで耐久性が落ちることはなかった気もするわけで。これもコストダウン、価格下落のしわ寄せなのでしょうか。1年半も保たない消耗品が実売15000~20000円という現状は、市場原理的にも疑問なのですが。

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Seagate ST3000DM001-1CH166が不調に

2014年7月04日 - Posted by reibo - Inside [PC] PC   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
04 7月.

 先日のST3000DM001-9YN166に続き、同じSeagateの3TB・HDD:ST3000DM001-1CH166がセクタエラーを吐き始めました。
 (導入は2003年1月。製造は2012年12月)

 *参照日記:3TBのHDD、Seagate:ST3000DM001-9YN166が不調に(その1)同(その2)
 (その後はエラー増加もなく正常に使えてしまっている)

 しばらく前から、アクセスしている間は(このモデル特有の)ヘッド退避音「カシャッ」が鳴り続け、同時に「ガガガ…」という異音を伴う状況が頻発するように。こりゃマズイなと思いつつ、PCを再起動すると収まるので放置していたところ、遂にCrystalDiskInfoで「注意」表示が出るように。
 「C5:代替処理保留中のセクタ数」と「C6:回復不可能セクタ数」は、それぞれ8。「05:代替処理済みのセクタ数」は0。SeagateのHDDは、セクタエラーが出ても代替処理をしてくれないようですね。
 今回もSeagateのディスク診断ツール:Sea Toolsを走らせてみたところ、ショートリードテストはパース、修復は失敗。ここまでは、9YN166の際と同じ。9YN-166はWindowsのチェックディスクで若干の良化が見られたものの、今回はダメ。変わらず。
 さらにHDAT2を実行すると、ようやく修復されました。

 ST3000DM001-1CH166_SMART情報

 「C5:代替処理保留中のセクタ数」と「C6:回復不可能セクタ数」が8から0に変わり、「05:代替処理済みのセクタ数」が0から8へ。全てが0となり、CrystalDiskInfoでも「正常」状態に戻った9YN-166と違い、今回は「注意」のまま。単純に代替処理されただけ。
 これで再びC5やC6が増えるようだと、もはや。というか、今の時点で一刻も早く買い換えるべきかも。

 やはり、Seagateの3TB(ST3000DM001)は不良モデルでしたね。当初から抱いていた嫌な予感が、的中してしまったと。
 2TBではWestern Digital製品、3TBではSeagate製品が鬼門に。両メーカーともモデル毎に信頼性の差が大きすぎ、「どちらがいい」とは一概に言えないのが難しいところ。1TB増える新モデル毎に博打のような状況を余儀なくされるのは、ホント勘弁して欲しい…。

 で、念のため、Seagate:保証の確認(RMA=メーカー保証確認)サイトでチェックしてみると。

 ST3000-1CH166_RMA確認

 なんと、RMA保証期間内(2015年3月19日まで)でした。
 同じCFD販売扱いの9YN-166は、保証外だったのに。
 2012~2013年頃のSeagate製品には、1年保証と2年保証のモノが混在していると聞いていましたが、それを実体験するとは(苦笑)。2013年1月購入(2012年12月製造)なので、厳密には2年+3か月の保証ということになりますね。
 うーん、どうしよう。

 *追記

 この後、改めてSea Toolsを走らせたところ、ショートセルフテスト、ショートリードテスト、ロングリードテストともパース(成功)。
 いや、これじゃRMAにも出せないじゃん。
 CrystalDiskInfoで表示されるS.M.A.R.T情報は同じで、相変わらず黄色の「注意」表示。この中途半端な状況は、困るよ…。

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