2026年1月クール完走アニメ

Diary

1月期(主に深夜)アニメの完走作品を、自分用に覚え書き。


29歳独身中堅冒険者の日常
違国日記
エリスの聖杯
MFゴースト 3rd Season
炎炎ノ消防隊 参ノ章(第3期/第2クール)
お気楽領主の楽しい領地防衛~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~
推しの子(第3期)
「お前ごときが魔王に勝てると思うな」と勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい
カヤちゃんはコワくない
綺麗にしてもらえますか。
グノーシア(第2クール)
ゴールデンカムイ(最終章/第1クール)
死亡遊戯で飯を食う。
シャンピニオンの魔女
葬送のフリーレン(第2期)
ダーウィン事変
TRIGUN STARGAZE
姫様“拷問”の時間です(第2期)
魔王の娘は優しすぎる!!
メダリスト(第2期)
勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録

(計21作品)


2クール目の『グノーシア』を含めて21本と、今期も少なめ。アニメ化を前提とした原作ラノベや漫画の定型パターン化に、「またか」「もういいよ」と、思考停止状態で最初から切る作品も増えるいっぽう…。

逆に、完走作品ほど個性的な世界観が目立つように。
『死亡遊戯で飯を食う。』『勇者刑に処す』『お前ごときが魔王に勝てると思うな』『エリスの聖杯』など、やり場のない絶望感や救いの無さをテーマにした作品が印象的なことも、そうした状況ゆえでしょうか。売れ筋の作品構成には食傷気味なだけに、明らかな差別化が必要になってきたとも。

『死亡遊戯で飯を食う。』は、序盤のインパクトが徐々に薄れていくパターンで。中盤までは、何気なく見えるカットにフラグが隠されているなど、何度も見直すことで理解できる面もありました。が、終盤は雑な演出も目立ち、半ば諦めの心境で見ていたような。手抜き(コストダウン)や妥協の産物的な面も見え隠れする中、不親切で一方的な感性を押しつけられ続けることに、疲れたというか。それなりのボリュームがある原作前半を、通常より少ない11話で構成すること自体に無理があったとも。
『勇者刑に処す』は、第1話(60分枠)から劇場版並みのクォリティと物量、演出・構成に圧倒されました。第2話以降も、EDすら存在しない濃密な本編など、他に類を見ない孤高の進撃ぶり。CMなしの本編30分な最終話にも、恐れ入りました。
『お前ごときが魔王に勝てると思うな』『エリスの聖杯』は、期待値が低かっただけに意外な掘り出し物だったパターン(苦笑)。特に『お前ごときが~』は、おぞましくダークな闇にハマりすぎるかもしれない作品を、丁寧(かつ大胆)な演出で巧みに魅せきった印象。若干アブなっかしい面がなくはなかったものの、クォリティ的には十分かと。最終回の後に、制作が『フリージング』の制作会社A・C・G・Tだと気づいて納得。

本命になるはずだった『メダリスト』第2期は、繋ぎのシーズンに。第2期を中途半端にまとめ、続きを来年の劇場版化する手法には…。原作の進行が遅くなり、毎冬(=フィギュアシーズン)の作品化を考えれば、そうせざるを得ないともいえそうですが。原作ヒットからアニメ化へ突き進んだ勢いが、本来なら加速すべきオリンピックイヤーに萎んでしまった感は、否めないかも。

何とか完走した『TRIGUN STARGAZE』が、前作『TRIGUN STAMPEDE』ほど辛くなかった理由は、単に見慣れたから? オリジナルの『TRIGUN』が好きでなければ、間違いなく脱落していたはず。ようやく完結らしいので、正直ホッと。もう、TRIGUNの冠を使うのはやめてくれ。

様々な意味で個性的な作品が多かったクールだけに、クォリティや演出的にも安心して見られた『違国日記』『綺麗にしてもらえますか。』や『お気楽領主の楽しい領地防衛』が、いい意味でバランスを取ってくれていたとも。『違国日記』が“個性派作品”括りから外れる時点で、「いいのかそれで?」ですが…。

コメント

タイトルとURLをコピーしました