旅先では、川などの水面だけでなく、無人化された駅舎や様々な施設など、窓ガラス越しの撮影機会もあるわけで。
RX100では工夫しながら撮っていましたが、やはり映り込みを防ぐことは難しく。
なので、デジタル一眼を導入した機に、映り込みを防ぐPL(偏光)フィルターも…と。
でも、ちょっと調べたところ、PL(C-PL/円偏光)フィルターが1万円近くすることを知り…(驚)。
未だに銀塩フィルム一眼レフ時代の感覚なので、隔世の感が。
なんでこんなに高くなったんだと調べたところ、デジタル一眼ではC-PL(円偏光)フィルターが必須で、これがやたら高価だと。
理屈はわかるのですが、一度の旅でPLフィルターを使う機会など、せいぜい数度。一度も使わず持っていっただけになることも多いはずで、そこに8,000円~10,000円もの投資は、あまりにもコストパフォーマンスが悪すぎる。しかもPLフィルターは消耗品なので、ずっと使い続けられるわけでもない。
「うーん」となったところで、ふと、「ミラーレスなら、C-PLでなくてもいいんじゃね?」。
改めて調べてみれば、マニュアル一眼レフ用の安価なPLフィルター(従来の偏光フィルター)を、ミラーレス一眼で使っている人も少なくないらしく。もはや絶滅寸前の旧型製品なので販売店も限られますが、概ね1,000円台で購入できるのは何より。
万が一、使用に問題が生じても、1,000円ちょっとの購入失敗なら諦めもつくと。
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注文したのは、MARUMI(マルミ光機):MFカメラ用偏光フィルター P.L 62mmなる製品。
なぜかマルミ光機の公式サイト・製品情報には掲載されていない、忘れられた製品(苦笑)。でも市場には流通しているので、生産終了ではない? 業務ユースなど一定のニーズはあるはずなので、人知れず生産・販売が続けられているといったところでしょか。
今回はヨドバシで購入。送料無料でも(どんな業者が持ってくるのかわからない)ヨドバシエクストリーム便なら嫌ですが、この商品は単体メール便での発送が可能だったので。
*購入店:ヨドバシ.com
*購入価格:1,220円(税込)
届いた荷物を開封すれば、見慣れた(昔懐かしい)フィルターのケースが(苦笑)。
ケースが各サイズ兼用だけに、もっとも小径な62mmフィルターだと、やたらケースがデカい…。これでは持ち歩きに不便なので、何か方法を考えなければ。


ツーリングシーズンが始まる4月までは使用機会もなさそうなので、実際の使用感は追記予定。
問題が生じた的な情報は見つけられなかったので、大丈夫だろうとは思いますが。
にしても、カメラ本体やレンズも含め、機材や関連製品があまりにも高くなり過ぎでは。
そもそもが趣味の世界で、スマホの進化とともにいっそう趣味化が進んでいるとはいえ…。

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