2022年6月に購入したノートPC、DELL:Inspiron 14 5425が不調に。
やたらフリーズしたり、Windows自体が落ちて強制再起動など…。どうやらCPUファンが正常に動作せず、異常発熱を起こしているような。
そのうち、起動時に「ファンがダメだぞ」的な警告画面が出るように。ファンが完全に壊れた?
無視してWindowsを起動させることはできるものの、PC底部(裏側の排熱孔)に手をかざすと「熱っ」。HDD状態モニター(CrystalDiskInfo)でも、高温警告が出っぱなしに…。
さすがにマズイので、ファンを交換することに。
ちょっと調べると簡単に交換できそうで、ネット通販でもファン単体パーツが数多く販売されています。どれも大陸製の互換品でしょうが、あまりに安いものは「認識しなかった」等のレビューも見受けられ…。
そもそもDELLやHPなど海外製PCの場合、初期装着の純正ファンがどのメーカー製なのかは、ほぼ不明(製造・出荷ロットによっても変わりそう)。何が純正品なのかもわからないため、「Inspiron 14 5425用」と明記された、平均的な価格の製品を注文することに。
(当該純正ファンの型番は「05V75Y」らしい)
*購入店:trywaypc楽天市場店
*購入金額:3,168円(税込)
注文時は複数ショップで3,000円台の製品を見かけましたが、数日後に改めて検索すると、4,500円前後の製品ばかりに。
自分が注文したショップも当該品は完売らしく、表示されず…。3,000円ちょっとで購入できたのは、運が良かった?

【交換作業は、PC底部(裏面)のネジ5ヶ所(黄色丸囲み)を外すことから。小さいネジなので、精密ドライバーが必須。緑色丸囲みの2ヶ所は、ネジが外れないので緩めるだけ。計7ヵ所のネジを外す&緩めると、裏蓋が外れる】

【整然とパーツが並ぶ内部。右下の水色囲み部分がCPUファン。どのユニットにも簡単にアクセス可能な構造は、良くも悪くも海外製品だなと。「素人にはイジらせないぞ」的な意図を感じさせる、国内大手メーカー製のノートPC内部とは大違い(そこが耐久性の差でも?)】

【CPUファン・ユニットは、赤丸囲みのネジ2ヶ所(裏蓋ネジとは異なるサイズの精密ドライバーが必要)と、緑色囲みの電源を外せば取り出せる】*写真は、既に交換済みの状態

【取り外した純正ファン(裏面?)。息を吹きかければ回るので、電源部が死亡したと思われ】
交換作業自体は、あっけないほど簡単。自作PC経験があれば=PCマザーボードの見た目に免疫があれば(苦笑)、数分で終了かと。
作業完了後にPCの電源を投入すれば、警告画面が出ることもなく無事に起動。ネット上で見たところ、PC修理業者にファン交換を依頼すれば3万円程度かかるらしく。DELLに持ち込んだ場合の料金は不明ですが、3,000円ちょっとで復活できたのは何より。
そもそも、あれほどDELLノートPC用のファンが販売されている=それだけファンが壊れることを意味するわけで。
これまで国内メーカーやHPなど10台以上のノートPCを使用してきながら、ファンが壊れた経験など初めて。DELLは初購入でしたが、ファンが4年で壊れるって、どれだけ安物なんだか…。
巧みなDELLの広告戦略が、品質以上の高い(高過ぎる?)ブランドイメージに繋がっていることは、ノートPCや同時購入したモニターなどを使い始めて実感しましたが…。


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