V-Strom650のリアタイヤがパンク

V-Strom650XT

タイヤ交換も間近だと思いつつ出かけた栃木(奥鬼怒・那須塩原)ツーリングの帰路、矢板ICから東北道に乗ろうとした際のこと。
国道4号からICへの流入路へ入ったところで、リアタイヤが猛烈な勢いでバタつき始め、転倒せずに停車するのがやっと。運悪く件の流入路は右急カーブ(上り勾配)で、路面は目視できるほどの右下がり。無事に停車こそしたものの、サイドスタンドをかけても車体が自立せず、動けない・停まれない状況で…。
それでも何とか自立できる位置まで動かし、リアタイヤを見てみれば、一目で自走不能が明らかなほど「ぺっちゃんこ」。完全にビードが落ちてしまったらしい。

思い起こせば、矢板ICまでの交差点で一度、中速度で右折しようとした際にリアがバタついた印象も。そのときは路面のうねりかとスルーしたものの、後から思えば、その時点でけっこうヤバかったのかも。
その後の走行では異常を感じなかったため、IC流入路で突然リアが暴れ出したときには何事かと。
どこでパンクしたのか、パンク後にどれほどの距離を走ったのかは不明。

リアタイヤのパンク跡

【後日、ショップで撮影したリアタイヤ。青丸部に、目視可能な大穴が。穴から右上へ凹んだ痕跡もあり、L字型の大型ネジ金具等を踏んで突き刺さった可能性が大】

とりあえずロードサービスにパンクで自走不能な旨を連絡したものの、何とか自立できた停車位置は、流入路の真ん中近く。左右どちらへ寄っても、前後に動いても自立できない、ギリギリなポジションで。
当然、後続車には大顰蹙。大型トレーラーが最徐行ギリギリで通過できた際にはホッとしたものの(運転手氏に平謝り)、このままではマズい。
かといって、リアが暴れまくる状態で傾いた路面を自走すれば、転倒する可能性大。倒せば完全に流入路を塞いでしまうわけで、リスクが高過ぎる。
夜間の暗闇で(上り勾配)急カーブの先は見通せず、どれほど進めば安全に停められる平坦地なのかもわからない。歩いて見に行こうにも、ほぼ直立状態なバイクから手を離すと、いつ倒れても不思議はなく…。

八方塞がりな状況で途方に暮れ、仕方なく、流入路の入口まで手押しでバックすることに。
上り勾配を下る形が救いとはいえ、リアタイヤが潰れきった状態では、1~2メートルほど動かす毎に「ハーハーゼーゼー」。V-Strom(トップケース&サイドパニヤ装着)の重さを痛感させられ…。
それでも何とか50メートルほど動かしたところへ、NEXCOの車両が到着。ロードサービス窓口からNEXCOへ連絡がいったらしく、それからはNEXCO係員氏にも手伝ってもらい、流入口まで100メートルほど移動。平地かつ後続車の邪魔にならない場所で自立したところへ、ロードサービスのトラックが到着しました。

(後日、ストリートビューで確認したところ、急カーブを抜けた先は平坦路。視界が良い昼間なら、スロットルを少し開けながら手押しで先へ進んだかも)

一般的なトラブルなら、(夜間なので)いったん車両を預かってもらい、翌日に整備工場・ショップへ搬送となるはず。
が、トラブル要因はタイヤ。それも、あと1,000km走るかどうかで交換するつもりだったタイミングだけに、やるならパンク修理ではなくタイヤ交換。タイヤ価格・交換費用はショップによって大幅に変わるため、いったん都内の自宅へ運び、ショップを決めてから再搬送してもらうことに。
任意保険(三井住友海上)のロードサービスは、同じトラブルでニ度の搬送も問題ないので。

ちなみに、楽天モバイルは矢板IC付近でブツブツ切れまくり。
最初の連絡こそ(会話が途切れ途切れながら)できたものの、バイクを動かすため位置が下がり始めると、ほとんど繋がらず。国道4号の流入路入口まで下りると、完全に圏外…。最初は、高架カーブ上の高い場所だったのでギリギリ繋がっただけかと。
さすが楽天モバイル、都内を離れると、関東圏でも使い物にならん。栃木北部エリアだと、東北道の上河内SAも圏外で驚かされたり。高速のSAやICで繋がらない、携帯キャリアって…。

コメント

タイトルとURLをコピーしました