ロングツーリングや、1日の走行時間が長い日は、ふくらはぎが攣りやすく困っていました。
走行中は大丈夫でも、バイクから降りた途端に「イテテテ…」。時には、激痛で身動きできなくなることも。
おそらく血流の問題なのだろうと思いつつ、どうしたものかと。
そこで、着圧サポーターを試してみることに。
もともと山歩きやアウトドアでモンベル製品を多用し、満足していたため、モンベル:サポーテックカーフサポーターを購入。
もっと安価な製品もありますが、サポーター自体の効果に半信半疑だったこともあり、高価なモンベル製品でダメなら諦めもつくかなと。

*公式サイトより引用
スピードハイクやトレイルランニングに最適なふくらはぎ用サポーターです。足首からふくらはぎにかけて段階的に着圧を設定しています。ショーツ着用時の足首からふくらはぎの保護や、タイツでは暑い夏場など、さまざまなシーンで活躍します。(2枚1セット)
【素材】ポリエステル78%+ナイロン17%+ポリウレタン5%
【平均重量】42g
使い始めてみると、あれほど攣りまくっていたことが嘘のように。
違和感が生じることはあっても、激痛に悶絶するようなケースは皆無。1,760円(税込/2枚セット)の価値は、十分かと。
たまに装着し忘れると「イテテ」なので、効果絶大とも言えそうな。

【いちばん大きいLサイズでも、見た目は細め。かなり伸びる=着圧感は強力だが、痛いほどではない】
ふくらはぎ問題が解決したので、次に考えたのは膝。
もともと膝に痛みが出やすく、V-Strom650を選んだ理由のひとつも「ある程度のシート高があり、膝が痛くならなさそうな」こと。国内市場で難ありといわれる835mmのシート高が、むしろメリットになりそうな。
が、乗り始めてみると、状況によって耐えられない膝痛が…。一般道の走行時間・距離が長くなると、かなりの確率で。
ならばと、足つき悪化を覚悟しつつハイシートに交換したところ、膝痛は劇的に減りました。
ちなみに、V-Strom650のシートは…
- 日本仕様・標準シート=欧州仕様・ローシート
- 日本仕様・ハイシート=欧州仕様・標準シート
- 日本仕様・ローシート:日本市場のみ
シート高20mm増で855mmのハイシートは、身長180cmの自分でも足つきにやや難ありですが…。おかげで立ち転け(主に始動直後のエンスト転け)も何度か…。
が、ハイシートに交換しても、膝痛が皆無になったわけではなく。
ふくらはぎでモンベル:サポーテックサポーター・シリーズの効果を体感できたため、シフトチェンジで酷使する左膝に、同じくモンベル:サポーテックニーサポーターを使ってみました。1枚2,750円(税込)と高価なので、まずは片足だけ。
すると、多少の痛みを感じることはあっても、完全な膝痛には至らず。サポーターがなければ、痛みに耐えられなかったかも…と思える状況もあったので、けっこう効果あり。
右膝用にも追加購入し、2枚計5,500円と痛い出費に。山歩きとの兼用だからと、自分に言い聞かせながら…。

*公式サイトより引用
テーピング理論に基づいて開発した、アップダウンの繰り返しや、疲れが出やすい下山時に最適なひざ用サポーターです。縫い目のないシームレス設計により、登山などで長時間着用しても、不快にならない自然な装着感です。左右兼用。(1枚入り)
【素材】ポリエステル84%+ポリウレタン11%+ナイロン5%
【平均重量】33g

【カーフサポーターに比べて着圧感が薄いため、装着は容易で違和感も少ない】
結果、両足の膝から下は足首までサポーターまみれな状態に。
ツーリング先の温泉施設で日帰り入浴する際などは、脱衣場での脱ぎ履きが大変(苦笑)。
それなら、同じモンベルのタイツタイプ(サポーテックライトタイツ)にすれば? とも思いましたが、こちらは膝のテーピング効果がなく。同社サポートに問い合わせたところ、ふくらはぎへの効果も単独サポーターのほうが上とのことで、サポーターまみれも致し方なし。


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