ナンバープレートのボルトを、ニャン猫にしたら楽しくね? 的なグッズ、キジマ:にゃんばーボルトを購入・装着してみた顛末記。
要はボルトのヘッドを猫デザインにしただけで、こんなのキジマしか商品化しないんじゃ…。
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と思いつつ、各メディアでパブ記事を目にするうち、ムクムクと「欲しいかも」気分が湧き上がり…。たまたま立ち寄ったナップスの目立つ場所に「売れてます!」とばかりに陳列されているのを見て、思わず手に取り、気づくとレジでピッ。
いや、冷静に考えれば、ただのボルトが1,540円(税込)って。
しかも、V-Strom650用にグレー、カブ用に(車体色と同じ)ブルーと、2個(計3,080円)も…。瞬間風速的な勢いだったとはいえ、まさに散在(苦笑)。

帰宅後にだいぶ後悔したものの、気を取り直し、装着してみますか。
V-Strom650のほうは、ナンバープレート裏にカバーがあるため、手が指先しか入らず作業しづらいのなんの。
ボルトヘッドが「ニャン」なので、スパナやレンチを噛ましたり、ドライバーで十字部分を抑えることもできず。手で「ニャン」を抑えつつ、噛ますワッシャーを何度も落としながらラチェットレンチで少しずつ締め込み…。ラチェットレンチがなければ、絶対に無理だわ。
なわけで、最初に「ニャン」の位置を揃えたにも関わらず、固定時は「ニャン」が少し首を傾げた状態に。やり直すのも面倒で、まぁいっか。

続いて、カブでも作業開始。
こちらはナンバープレート裏に手が回せるため、作業自体は楽々。
ただ、飾りのサイドリフレクターをナンバープレートに共締めしてあるため、ワッシャーが複数枚になるのは面倒かも。

【ナンバープレートに共締めする「R-22」ライセンスプレートサイドリフレクター。カブ用パーツ専門店のアウトスタンディングモーターサイクルで取扱(税別850円)】
それでも難なく装着完了し、念のため、もう少し固定しておこうかと増し締めを…。
「ボキッ」
ボルトが折れました(泣)。
実はナンバープレートを固定していた元のボルトも、取り外し時に折れてしまったわけで。サイドリフレクター装着用に、車体標準品より長めの汎用品M6x15ボルトに交換してあったのですが。
それと同じように折れたということは、にゃんばーボルトと市販汎用ボルト(5~6個入り数百円)の品質は同程度なのかなと。
サイドリフレクターを共締めする分、負荷が大きかった? V-Strom650は前述のように作業しづらく、そこまで増し締めできなかった分、折れずに済んだ?
何にせよ、車体標準のボルトに比べれば、品質は劣るのかもしれません。
(まぁ、そもそもキジマ製品だし…)
うーん。
また1,500円も散在して、買い直すのか? 再び折れたら?
仮装着時の印象が「原付二種のピンクナンバーにブルーのニャンは派手過ぎかも」だったこともあり、急速に萎えてしまい…。ブラックかグレーなら違和感は少なそうですが、やはり1,500円で買う製品じゃないだろうと、一気に冷静さを取り戻して。
結局、手持ちのM6x15ボルトで付け直しましたとさ。

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