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スーパーカブ110ストリート 慣らしプチツーリングで秩父へ(1)

2019年5月31日 - Posted by reibo - Inside [Bike] スーパーカブ110ストリート, [Travel] Diary   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
31 5月.

この日もカブ110ストリートの慣らしを兼ねたプチツーリングで、秩父方面へ。
ウチのあたりから見た秩父といえば、「行こうと思えばすぐに行ける場所」ではあるものの、「実際に行くと遠い」、「日帰りでは行きたい場所を回りきれない」という、けっこう中途半端なエリア。1泊2日ぐらいで巡るとちょうど良い感じなのですが、「泊まるには近すぎる」イメージも強く、結局は足が伸ばしにくい地域なのです。

秩父4ダム巡り まずは浦山ダム(秩父さくら湖)へ

この日も「早起きできたら…」と思っていたところ、本当に早く起きられてしまったもので(苦笑)、早朝6時頃に出発。
所沢から国道463バイパス、飯能から国道299をひた走り、8時ちょい前には道の駅:あしがくぼ果樹公園に到着。早朝だけに渋滞もなく、けっこういいペース? 秩父へ行くなら、これぐらい早い時間帯に出なければ厳しいかも…。

秩父からは国道140号に入り、まずは浦山ダム(秩父さくら湖)へ。
実はこの日、秩父へ向かったことには理由がありまして。
先日の宮ヶ瀬湖でたまたま入手し、その存在を知った天皇陛下御在位三十年記念ダムカードの配布期間が、この日(5月31日)までだったんですね。とりあえず近場で、同ダムカードが配布されているダムを何ヶ所かを回れそうなエリアは…と考えたところ、秩父だったわけで。
さらに二瀬ダムでは、浦山ダム、合角ダム、滝沢ダムのダムカードを提示すると、オリジナルのダムカードが配布される特典付き。この特製カードの存在は以前から知っていたので、何かの機会に…と思っていたのです。合角ダム以外は天皇陛下御在位三十年記念ダムカードも配布されるダムなので、上記4ダムを巡れば一石二鳥だと。

浦山ダムは観光にも力を入れているようで、ダム横には食堂もある資料館を併設。この日も、社会科見学らしい小学生の集団が観光バス数台で訪れていました。
とはいえ、基本的には静かなダム。標高が高いこともあり、空気が澄んでいる感じで、とても気持ちの良い場所です。
秩父さくら湖は自然環境にも恵まれた巨大ダム湖なので、周囲の何ヶ所かにも展望広場や施設が整備されているとか。この日は時間がなくて回れませんでしが、上流の浦山渓谷なども含め、いずれのんびりと再訪してみたいかも。

 浦山ダム 浦山ダム2
 【右:浦山ダム防災資料館「うららぴあ」。1階の「さくら湖食堂」にはダムカレーもあるようですが、11時オープンなので見送り】

 浦山ダム3 浦山ダム4

 浦山ダム5 浦山ダム・ダムカード
 【左:天端からはエレベーターでダム直下へ降りられる】
 【右:ダムカードは、天皇陛下御在位三十年記念ダムカード、2019年4月から配布が開始された管理開始20周年記念カード、ノーマルカードの3種類を】

小鹿野から合角ダム(西秩父桃湖)へ

続いては、国道140号を秩父方面へ少しだけ戻り、影森から県道209号(一部43号)で小鹿野町を通り、合角ダム(西秩父桃湖)へ。
国道140号から小鹿野方面へは、どこを通っても山越えに。地図を見ても真っ直ぐなルートがなく、ややこしそうな印象で距離感もつかみづらいなぁと思っていたら…。案の定、道を間違えました(苦笑)。
ナビを付けていないため、県道209号と72号の併用区間で、小鹿野へ向かう209号の分岐に気づかなかったらしく。のどかな山間の集落を抜けるルートが心地よく、そのまま県道72号を走り抜けてしまったようです。なぜか元の国道140号に出てしまい、「あれ??」。地図で確認すると日野のあたりらしく、同じ道を戻ることに。
なわけで、浦山ダムから合角ダムまで1時間半ちょっと(到着して落ち着くまでには2時間弱)。旅行貯金で郵便局に立ち寄ることもあり、予想外に時間がかかってしまいました。

まぁでも、合角ダムへはなかなか楽しいツーリング。
行きはメインアクセス路の県道71号でなく、みどりの村から山越えしていくルートを選択したため、ほぼ通行量ゼロな快走路を楽しめました。
この日は平日でしたが、ダム駐車場にはツーリングらしいバイクも何台か。ダムを通る県道71号や282号はツーリングマップルでもおすすめルートになっているためか、走りに来てダム湖で休憩…といった感じなのでしょうね。皆ソロだったことにも、納得。

 合角ダム 合角ダム2
 【合角ダムは、何もない山中のダム湖といった風情。一昔前までのダムは、これがフツーだったのですが…。観光用エレベーターもありません】

 合角ダム3 合角ダム4

合角ダムの後は、滝沢ダムを目指します。
両神温泉を通る県道37号で、荒川沿いへと下っていくコース。県道37号は意外に交通量が多く、秩父の懐の深さを感じさせられました。
道の駅もある両神温泉はゆっくり立ち寄りたいスポットですが、この日はパス。やはり秩父への日帰りは、いろいろと省略しなければ難しい…。

慣らしプチツーリングで秩父へ(2)に続く

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スーパーカブ110ストリート 慣らしプチツーリングで奥多摩湖へ

2019年5月29日 - Posted by reibo - Inside [Bike] スーパーカブ110ストリート, [Travel] Diary   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
29 5月.

先日の宮ヶ瀬湖(宮ヶ瀬ダム)に続き、この日も慣らし運転を兼ねたプチツーリング。行き先は奥多摩湖(小河内ダム)。
とりたててダムカードに興味があるわけでも、ダムに造詣が深いわけでもないのですが、「行けばダムカードが貰える」(行かないと貰えない)という目的は、こうした慣らしを兼ねたプチツーリングにちょうどいいのです。何か目的がないと、慣らし=苦行にもなりかねないですからね。

奥多摩湖(小河内ダム)を訪れるのは、おそらく小学生以来じゃないかと。宮ヶ瀬湖と同様に「行こうと思えばいつでも」行けるけれど、気軽なお散歩にはちょっと遠い…。こーゆー場所って、意外に足が遠のいてしまうものだったり。
所用で鳩ノ巣まで来た際、ちょっと足を伸ばして日原鍾乳洞までは行ってみたんですけれどね。時間がなくて、奥多摩湖までは足を伸ばせませんでした。

とりあえずは青梅街道を延々と進み、多摩川を挟んだ対岸の吉野街道(と、新たなバイパス)は走らず。
大型車や自家用車の多くが進む吉野街道バイパスより、とことこ走れる旧来の青梅街道のほうが、慣らし運転中のカブには楽なのです。

奥多摩駅近くの奥多摩郵便局では、数年ぶりに旅行貯金も復活。北海道の局巡りが続いた後に数年ほどブランクが空いている通帳に、窓口氏(女性)からは「すごいですね。また始められたんですか?」などとお声がけも。
こーゆーコミュニケーションも久々だなぁ。考えてみれば、東京都内の局では初・旅行貯金かも。

到着した奥多摩湖畔(小河内ダム)の駐車場には、平日にもかかわらずバイクが数台。SSとネイキッドで、奥多摩周遊道路を走ったついでに立ち寄り?
少し談笑したCB1300氏も奥多摩周遊を登ってきたそうで、帰りも下っていくとのこと。
慣らし運転中のカブでは、危なすぎて行けません(苦笑)。

 奥多摩湖 奥多摩湖2
 【天端を進んだ対岸近くにある展望塔が、ダムカードの配布場所。受付を兼ねた警備員氏が常駐しています】

 奥多摩湖3 奥多摩湖4

宮ヶ瀬ダムと違い、小河内ダム自体に観光施設的な雰囲気は感じられず。
来訪者向けの奥多摩 水と緑のふれあい館が休館日(水曜)だったことも、そう感じさせた要因? 先日の宮ヶ瀬ダムといい、下調べもせずに気まぐれで行くものだから、施設の休館日にばかり当たってしまう。
もっとも、監視塔のひとつを展望塔(ダムカード配布場所)として開放するだけでも、従来の(通常の)ダムからすれば十分に観光用途なんですけれどね。
近年はダムカードがブームになったおかげで(国土交通省がダムの宣伝に一生懸命なおかげで)、一部のダムで観光施設化が進みすぎている気がしないでもない…ような。

天端を渡った対岸には小規模な園地も設けられていますが、入り組んだ奥多摩湖の地形からして展望が利かないため、雰囲気は今ひとつ。
フツーの人は、行ってみて「ふーん」で終わる可能性が大じゃないかと(苦笑)。

その先には、奥多摩湖いこいの路と名付けられた遊歩道の起点が。
ここから約12kmの山のふるさと村まで繋がっていて、国道411号(青梅街道)から見て、奥多摩湖を挟んだ対岸を歩いて行くルート。対岸側には自動車道がないため、静かなトレッキングが楽しめるはず。
終点からは奥多摩湖名物の浮き橋で国道側に渡り、路線バスを利用してダムや奥多摩湖方面と周遊するコースらしいのですが、渇水状態のため浮き橋は閉鎖中。
そのためか歩く人は少ないようで、ウォーキングがてら入り込んでみたものの、数人のハイカーとすれ違っただけ。いずれもしっかりした格好(服装・装備・靴)でしたが、一様に疲労感がありあり。浮き橋の閉鎖でピストン往復なのか、もっと遠くの浮き橋から迂回してきたのか…。あるいは、近隣の山から降りてきた? 登山ルートには詳しくないので、よくわかりませんが。

 奥多摩湖ダムカード 奥多摩湖5
 【左:ダムカードは通常版のみ。右:奥多摩湖いこいの路・入口】

 奥多摩湖6 奥多摩湖7
 【全12kmのうち、ダム側の半分ほどはダム湖・管理用道路でも。車が通行可能な道幅で、路面も整備されている(砂利が深い部分は歩きにくい)】

 奥多摩湖8 奥多摩湖9
 【日没も近いので、ダムから1.5kmほどの東屋までを往復したのみ。ずーっと林間を歩くイメージで、湖の展望はほとんど開けない】

この奥多摩湖いこいの路ですが、熊(ツキノワグマ)の目撃情報があり、6月10日から通行止めになったそうな。
ということは、自分が歩いた頃も活動中? ほぼ一人歩き状態だったので、実は危なかった? 通行止めが解除された後も、熊鈴は必携かも。

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スーパーカブ110ストリート 慣らしプチツーリングで宮ヶ瀬湖へ

2019年5月27日 - Posted by reibo - Inside [Bike] スーパーカブ110ストリート, [Travel] Diary   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
27 5月.

未だ走行距離が100kmに満たないスーパーカブ110ストリートの慣らし運転を兼ねて、この日は神奈川県:宮ヶ瀬ダム(宮ヶ瀬湖)へプチツーリング。
宮ヶ瀬方面はかつて、丹沢山塊の渓流管理釣り場へ通ったエリア。とはいえ、宮ヶ瀬湖はかすめるように素通りするだけだったので、湖への訪問は…数十年ぶり!?
さらにダムはといえば、自分でも意外なことに初訪問? 「行こうと思えば、いつでも行ける場所」だがら、「気が向いたら行くには、ちょっと遠い」という、絶妙な距離感がそうさせたのかも(苦笑)。いや、行ったことを忘れているだけかもしれませんが。

 宮ヶ瀬ダム 宮ヶ瀬ダム2
 【左は、県道574号にある連続トンネルの間から撮影。駐車は難しい場所ですが、トンネル出入口の脇に、カブなら駐められるちょっとした退避スペースが】

ウチのほうから宮ヶ瀬湖へ向かう場合は、国道412号の関交差点から県道513号か、宮ヶ瀬湖の北側を通る北岸道路(湖畔道路)ルートが一般的。国道412号から北岸道路が分岐する交差点にも、「宮ヶ瀬湖」の表示が出ています。
が、いずれも“宮ヶ瀬湖”の湖畔園地には直行するものの、ダムへは宮ヶ瀬湖をぐるっとひと回りすることになり、遠回り。
なので敢えて国道412号を南下し、さらに先の半原小入口交差点から県道514号へ。
こちらはダムへの最短ルートになるものの、前者2ルートと違って急な上り勾配とトンネルの連続。「しまった、慣らし運転には向かない道だ…」と思っても、後の祭り(苦笑)。

ダムのすぐ横にある駐車場は、平日なら問題なく駐められる様子。(週末は大混雑で予約制だとか)
そもそもダム横に駐車場があること自体、積極的には案内されていないんですよね。ダム下流のあいかわ公園に駐めて、徒歩かシャトルバスで周遊する方法が、公式な案内になるようです。
どちらにしてもバイクは無関係で、ダム横のバイク駐輪スペースに無料で駐められます。ただし17時15分閉門なので、入場時に常駐の係員氏から「観光は17時まで」と釘を差されるので念のため。

 宮ヶ瀬ダム3 宮ヶ瀬ダム4

ダムの天端はとても広く、パッと見渡しただけでも巨大ダムだと感じられる造り。ダム構造に詳しいわけじゃないので、専門的なことはよくわかりません。
ダム手前サイド(駐車場側)には水とエネルギー館という見学施設が建つものの、この日は月曜で休館日。玄関前まで行って「あれ?」。ろくに下調べもせずに行くから、こうなる…。

なので天端をとことこ歩き、対岸の管理事務所でダムカードを配布してもらいました。開館日なら、水とエネルギー館でも貰えるようです。
展望スペースと資料展示を兼ねた事務所1階では、受付に係員の女性が常駐。そこで「ダムカードちょうだいな」といえば、笑顔で手渡してくれます(笑)。ううむ、まるで民間施設のような。
ここでは宮ヶ瀬ダムに加え、少し下流にある石小屋ダムのダムカードも一緒に配布。
さらには両ダムの天皇陛下御在位30年記念ダムカード(配布期間:2019年2月24日~5月31日)もあり、計4枚に。
期間限定配布のカードがあるとは知らなかったのですが、驚いていると「知らずに来たんですか!?」的な顔をされたり(苦笑)。あと数日で配布期間が終了するため、それ目当ての人も多いのでしょう。受付の女性が常駐していたのも、そのため?

 宮ヶ瀬ダム・管理事務所 宮ヶ瀬ダム・ダムカード

天端の中ほどにはエレベーターが設置され、ダム直下まで降りることもできます。
こうした案内や施設全般に観光客を歓迎する意図が感じられ、もはや立派な観光施設といっていい雰囲気。さすが都心から近い、首都圏最大級のダムですね。
エレベーターを降りたダム直下からは、下流のあいかわ公園まで川沿いに遊歩道が伸びています。同公園とを結ぶ、観光用のダムサイトロードトレイン「愛ちゃん号」(遊園地の乗り物的なモノ)発着所もありました。

 宮ヶ瀬ダム5 宮ヶ瀬ダム6

 宮ヶ瀬ダム7 宮ヶ瀬ダム8

その後は湖畔園地も散策し、県道513号から帰宅。
北岸道路の起点となる鳥居原のパーキングには、道志帰りなのか、平日でも結構な台数のバイク(大半はSS)が。その様に恐れをなして、県道へ逃げたといっても過言ではないと(苦笑)。
慣らし運転中のカブには、とことこ走れる県道のほうがお似合いなのです。

ちょっと驚かされたのは、湖畔園地の寂れ様。昔から寂れていた覚えはあるものの、その寂れ方に拍車がかかっているというか…。
お休み処的な店は何軒かあるものの、いずれも「営業してるの?」的な雰囲気で。訪れる人も少ない、平日の夕方だからかもしれませんが…。
この日は季節外れの猛暑日で、暑さにめげてソフトクリームが無性に食べたかったにもかかわらず、どこにも売ってないし…。
「ダムカレー」の幟がはためく食堂はまともそうでしたが、日没も間近な時刻なので、暗くなる前に地元まで戻ることを優先。後で調べると「大人気で昼には完売」らしいですが、おそらく「週末は…」なのでしょうね。
まぁ正直なところ、ダムカレーにはさほど興味が無いわけで(苦笑)。

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旅にっき (2014.09.03-26/北海道)

2014年9月03日 - Posted by reibo - Inside [Bike] SYM RV125JP, [Bike] キャンプツーリング, [Travel] Diary   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
03 9月.
 *旅にっき (2014.09.03-26/北海道)

 昨年に続き、北海道へのキャンプツーリングに旅立つ。
 往路は新潟からの新日本海フェリー:小樽便で、今回もステートルームB(1等)。

 例年の北海道ツーリングは6月下旬~7月上旬でしたが、今年はW杯イヤーだったこともあり、初めて9月に。
 初夏~夏は(熊の活動や自然保護の観点から)自由に歩くことが難しい知床五湖の三湖~五湖も、この時期なら歩けるはず。鮭の遡上も見られるだろうと、9月ならではの予定も組み込みつつ出発。

 北海道の人に言わせると、「道内を旅するなら9月がいちばんいい」とか。ただ、キャンプツーリングの場合はちょっと趣が異なるわけで。
 現地で感じたのは、日照時間の短さ。ただでさえ短い北海道の日照時間が、さらに短くなる時期ですからね。夕方は17時にはもう暗く、18時前には夜の闇。薄暗いうちにキャンプ場到着~テント設営を済ませるのが精一杯で、時間に追われるような落ち着かない毎日に。
 これが1年でもっとも日照時間の長い6~7月なら、夕方は18時過ぎまでが「昼間」の感覚。薄暗い19時でもテント設営は可能で、19時半には暗闇となるので、買い出しや食事などにも余裕があり、到着が遅くてもキャンプを楽しめるんですよね。広大な北海道を巡る旅では、こうした時間的な余裕が大きな違いとなりますから。

 天候にも恵まれず、小樽に上陸した直後から雨が降り出し、初日から一日じゅう土砂降り。テレビの天気予報では、「今日は久々にまとまった雨となり…」。出会ったライダーによると、前日までは2週間近く雨が降らなかったらしいのに。
 翌日以降も10日間ほど、毎日が雨・雨・雨…。勘弁してよー。
 北上した後は宗谷丘陵からオホーツク海沿いに南下し、知床を経由して根室から道東を巡り、釧路、帯広へ。
 日中の天候が回復した後も、予報を裏切るゲリラ豪雨に悩まされる日々。キャンプ場に入り、設営から食事にあたる時間帯が雨ばかりというのも泣きどころで。快晴続きとなったのは、雨続きで予定が狂い、ずるずると道内滞在が延びた2週間目から。が、同時に気温も下がり始め、道東では深夜の気温が一桁に(5度~8度ぐらい)。寒さで眠れない日が続き、キャンプを諦めて宿に入らざるを得なくなってしまいました。
 さらに、あとは襟裳岬を回り、苫小牧からフェリーに乗るだけとなった24日、大樹町でバイクにトラブルが発生。自走不能となった上に滞在もできない状況で、結局は帯広でツーリングを中断して帰京することに。

 道内滞在3週間と過去最長の旅だったにもかかわらず、一日じゅう天候や気温に恵まれ、走りや観光、キャンプのすべて満喫できたと感じられる日は、せいぜい2日ほど? 序盤の天候不良から最後の大アクシデントまで、これほど悲惨な北海道ツーリングは初めてでしたわ…(泣)。

 *走行距離:3,800km
 *平均燃費:27.1km/l  *給油時の最高燃費:30.46km/l
 (タイヤの状態によるためか、ツーリング終盤から燃費が悪化)

  
 【↑ (左)「ホクレンSSライダーキャンペーン2014」のフラッグは4色コンプリート (右)知床五湖の売店で買ったフラッグと、納沙布岬の北方館でもらったフラッグ。窓口で北方領土視察証明書を発行してもらう際、バイクでの訪問者には無料配布されるものらしい】

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旅にっき (2013.06.27-07.13/青森・北海道)

2013年6月27日 - Posted by reibo - Inside [Bike] SYM RV125JP, [Bike] キャンプツーリング, [Travel] Diary   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
27 6月.
旅にっき (2013.06.27-07.13/青森・北海道)

 2012年は諸事情から旅立てず、2011年以来になるバイク(RV125JP)での北海道キャンプツーリング。
 今回は青森まで(125ccなので高速じゃなく下道を)自走し、津軽半島エリア(未訪だった西岸部)に寄り道。津軽海峡フェリーで渡道してからは道南~道北・道東を巡り、帰路は苫小牧から商船三井フェリー:大洗便を利用。
 道南では、とにかく雨、雨、雨。もう嫌になって道央~道北・道東へと逃げ出した日程終盤から、ようやくキャンプツーリングらしい旅に。その終盤は、崩壊が危惧されるタウシュベツ川橋梁など、大半が再訪エリア。過去の訪問時に立ち寄れなかった場所も落ち穂拾いしつつ、スウェーデンから一人で北海道の山を回っている女のコに出会ったり。糠平湖の水量がこの時期にしては異常なほど少なかったおかげで、タウシュベツ川橋梁も前回訪問時以上に堪能できました。
 ホクレンのGSで給油するとフラッグを購入できるホクレンSSライダーキャンペーン2013では、初めて4種類(道南・道央・道北・道東)のフラッグをコンプリート。これまでは、いつも3種類止まりだったので…。

 *総走行距離:3,009km (東京-青森間を含む)
 *平均燃費:28.20km/l

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