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バス特

2010年9月14日 - Posted by reibo - Inside [Traffic] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
14 9月.

 下の日記で書いたまきばの湯を訪れた際、久しぶりにバスに乗車。
 バスの前面にはデカデカと、【バス特 バス利用者特典サービス】と書かれた案内が。車内にも、同様の案内が貼られていた。

 西武バス【← サイボクまきばの湯:バス停にて】

 「バス特って、何だ?」

 帰宅後にPASMOのサイトを見てみると、

 PASMO、Suicaでバスに乗ると、ポイントが貯まってお得になります。

 てなことが書かれている。

  • PASMOSuicaを利用してバスに乗ると、10円の利用毎に10ポイントが貯まる。
  • 1,000ポイント(=1,000円)分になると100円分のバスチケットが自動的に付与され、次回利用の際に運賃が100円割引になる。
  • ただし、ポイントの有効期限は月初~月末まで。月が変わるとポイントは0に戻ってしまう。
  • 付与されたバスチケットは、10年間有効。

 なるほどね。
 って、そのポイントの有効期限は何なんだ。月が変われば、ポイントが0に戻る? そんなケチくさい割引制度、聞いたことがないぞ。
 自分のような、たまにしかバスに乗らない利用者には、まったくメリットがないですね。1か月間に1,000円分(=約5回)も、バスに乗らないもの。今月の利用額も、おそらく今回の往復分(400円)だけでしょう。7月末で廃止されたらしいバスカードのほうが、ずーーっとお得。
 なーんだ、結局は実質値上げなのね。大々的に宣伝するようなものですか、これ?

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北海道方面フェリーのサービス激化

2010年5月12日 - Posted by reibo - Inside [Bike] キャンプツーリング, [Traffic] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
12 5月.

 今年も6月下旬~7月初旬に、北海道へツーリングの予定。
 その北海道方面へのフェリー各社に、値引きサービス合戦(?)が起きているようなのでメモ。

  • 商船三井フェリー (大洗-苫小牧)
  • 太平洋フェリー (仙台-苫小牧)
    • A期間・B寝台:10,000円。ネット割引(10%):9,000円。
    • バイク(51cc~400cc):7,000円。ネット割引(10%):6,300円。
    • 創立40周年記念キャンペーン第一弾 WEB最大40%割引
      • 6月14日~7月15日、B寝台:10,000円→6,000円、2等:8,000円→4,800円。
      • バイク航走料とB寝台との計:15,300円(ネット割引)→12,300円。
  • 新日本海フェリー (新潟-小樽・苫小牧)
    • 個室貸切料金サービス
    • 期間A:4月1日~7月22日、9月1日~2011年3月31日。
    • S寝台:9,500円+バイク(~125cc):4,700円=14,200円 *個室ではない
    • 1等:12,000円+バイク(~125cc):4,700円=16,700円。
    • 特等:18,000円+バイク(~125cc):4,700円=22,700円。
    • 特等A:19,800円+バイク(~125cc):4,700円=24,500円。

 商船三井フェリー太平洋フェリーのキャンペーンは四輪車航送運賃にも適用されるのに、バイクには設定なし。儲けにならないバイク航送は無視ですか…。それでも、太平洋フェリーはバイクにもインターネット割引(10%)が効くだけマシ。商船三井フェリーはインターネット割引(5%)すら適用されないので。
 とは言え商船三井フェリーの復路(大洗行)・深夜便は便利だし、7月初旬の平日ならは空いていて貸切状態なはず。が、今回のキャンペーンで混雑=相部屋は必至? あのカジュアルルームは、相部屋になるかどうかで快適度が雲泥の差なのに。。。

追記

 ワールドカップがあるのを忘れていた…というか、開催時期を1か月、勘違いしていた…。
 なわけで、6月下旬~7月の北海道行はパスすることに。

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北海道キャンプツーリング・準備編 フェリー

2009年6月16日 - Posted by reibo - Inside [Bike] キャンプツーリング, [Traffic] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
16 6月.
*料金や時刻など、情報は2009年当時のものです。2012年版はこちら。

 さて、北海道へRV125JPで行くことは決まったものの、問題はフェリー。
 東京からのフェリーは既に廃止されているので、大洗、新潟、仙台、八戸、青森のいずれかから乗ることになる。

  • 大洗-苫小牧 (商船三井フェリー
    • カジュアル:11,500円。バイク航送運賃:11,000円(51cc~400cc)。
    • この航路の魅力は…。大洗港が東京から近いだけ? 航送運賃が50ccと400ccを境に変わるため、125ccの原付二種であるメリットがない。ただでさえ運賃設定が割高なのに、125ccでも400ccでも同料金というのは…。
    • 大洗18時30分発のダイヤは悪くないものの、混みそうな気もする。苫小牧13時30分着はちょっと遅く、微妙。
    • 大洗を午前1時45分に出港する深夜便は、苫小牧着が19時45分と遅すぎるので却下。ただ、復路にはこの深夜便がいいかもしれない。苫小牧1時30分発なら、道内滞在期間を最大限に有効利用できるので。大洗着が19時45分と遅くても、あとは帰るだけなので問題なし。
  • 新潟-小樽/苫小牧東 (新日本海フェリー
    • 2等寝台:7,500円、S寝台:9,500円。バイク航送運賃:4,700円(~125cc)。
    • 首都圏-北海道の最安ルートとしても知られるこの航路は、基本運賃が割安。航送運賃も、原付(~125cc)が単独の料金区分けになるため格安。
    • 小樽への直行便は新潟発が午前10時30分なので、自宅を深夜に出発し、何もせず走り通す必要がある。前日に新潟に入って泊まるぐらいなら、道内滞在日数を伸ばしたい。小樽着が翌朝4時30分と、べらぼーに早い(というかまだ夜)のもネック。
    • 秋田に寄港する苫小牧便なら新潟発23時30分で、東京から行くには都合がいいものの、苫小牧東港着は17時20分。道内入りした当日は何もできず、泊まるだけになってしまう。
      • この秋田寄港便は、大洗便(商船三井フェリー)や仙台便(太平洋フェリー)が発着する苫小牧港とは別の、苫小牧東港に着く。市街地に近くコンビニやスタンドへ行くのも便利な苫小牧港と違い、苫小牧東港は市街まで30分ほどかかる、周囲に何もない郊外の港。北海道の「何もない」は、本当に何もないので要注意(^^;; 立地が苫小牧の東部になるため、日高・襟裳岬方面や千歳・札幌方面へは苫小牧港より近くなる。
    • 小樽直行便も秋田寄港便も、この会社の航路はバイクから荷物を下ろさなければならない。車両甲板に設けられた棚に置くか、船室に持ち込むかのいずれか。パニヤケース(リアボックス)など固定されているものは、そのままでも大丈夫。
      • 航海中は車両甲板への立ち入りができないので、棚に置いた荷物の盗難はなさそうだが…。面倒なのは、確か。到着時はクルマやトラックの後、バイクが最後に出る順番なので、パッキングで焦らされることはないはず。
  • 仙台-苫小牧 (太平洋フェリー
    • B寝台:10,000円。バイク航送運賃:7,000円(51cc~400cc)。
    • 豪華フェリーとして知られ、団体ツアー客にも超人気な航路。基本は名古屋発の仙台寄港便というスタイルでも、実際には仙台-苫小牧間の利用が大半。近年は航路縮小の傾向で、名古屋発ではなく、仙台-苫小牧便が中心になってきている。
    • こちらも商船三井フェリーと同じく、航送運賃は50ccと400ccが境。125ccであるメリットがなく、大洗便より距離が短いだけ安いものの、割安感はない。
    • 船内の豪華さ、《きそ》のB寝台(個室感が強い独特なもの)はポイント。逆に、《きそ》以外の《きたかみ》、《いしかり》が就航する日は魅力が薄れる。
    • 仙台19時40分発→翌11時の苫小牧着というダイヤは、夜行便として船内滞在時間が長くもなく短くもなく、ベター。仙台までをプチツーリングするにも、下船後に道内を動き始めるのにも都合がいい。
  • 八戸-苫小牧 (川崎近海汽船
    • 2等寝台:6,750円。バイク航送運賃:4,000円(~125cc)。
    • 下道で八戸までは、遠い…。高速1,000円ETC割引なら、ベターな選択かもしれないけれど…。ただでさえ利用率の高い夜行便は、休日ともなればかなり混雑するらしい。
    • 1日4便あるので便利とはいえ、夜行便以外は苫小牧着が遅くなり、道内初日が無駄になる。
    • 距離が短い割には、旅客・航送運賃ともに割高感がある。航送運賃は125cc、750ccが境になるので、125ccのメリットが最大限に生きる。
  • 青森/大間-函館 (津軽海峡フェリー青函フェリー
    • 津軽海峡フェリー 青森-函館 2等:2,700円。バイク航送運賃:2,000円(~125cc)。
    • 青函フェリー 青森-函館 2等:1,500円。バイク航送運賃:2,000円(~125cc)。
    • 津軽海峡フェリー 大間-函館 2等:2,200円。バイク航送運賃:1,500円(~125cc)。
    • 津軽海峡フェリーは、破産した東日本フェリーと、同じ航路を運行する子会社・道南自動車フェリーが合併した新会社。そのため、旧・道南自動車フェリーの《えさん》、《えさん2000》など、半ば貨物船が就航する便でも料金が同じ。
    • 青函航路の距離・時間なら2等でいいのだが、同じ2等で比較すると、津軽海峡フェリーの割高感が際立つ。2等のみの青函フェリーに対して上等級があり、船内施設も上だが、上記の《えさん》、《えさん2000》就航便なら青函フェリーのほうがいい。
    • 航送運賃は、どちらも125cc、750ccが境となり、125cc未満は2,000円で同額。
    • そんな比較をする前に、そもそも青森までは遠い…。便数が多いので、たどり着けばどうにでもなるが…。
    • 大間便は距離が短く運賃も安いが、大間までのアクセスが大変。下北半島は広く、半島に入ってから想像以上に時間がかかる。東京から目指すなら、青森直行のほうがはるかに近い。
    • 道南を巡るならいいが、函館から道東・道北へは遠すぎる。廃止された青森-室蘭便があれば…。

 いずれにせよ、出発日時も帰宅日も確定できず、各港までの所要時間も見当がつかない状況では、予約をすることも難しい。
 これはもう、お得意の行き当たりばったりだな(苦笑)。
 最悪、八戸か青森まで自走すればどうにでもなるのだから。さすがに辛そうだけれど…。

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呉・松山フェリーが廃止に。

2009年6月14日 - Posted by reibo - Inside [Traffic] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
14 6月.

 広島県呉市の阿賀港と、愛媛県松山市の堀江港とを結ぶ呉・松山フェリーが、6月30日をもって廃止に。。。
 堀江港と言えば、かつての国鉄・仁堀連絡船(広島県呉市仁方港と堀江港を結んだ航路)を思い出す人は…多くないですかね。
 国鉄連絡船と言っても宇高連絡船や青函連絡船のように鉄道車両を運ぶ航路ではなく、あくまで人とクルマを運ぶカーフェリー。いちおう呉線・仁方駅と予讃本線・堀江駅とを結ぶ“鉄道連絡航路”ではあったものの、その存在はかなりマイナーなものでした。当時の日本一周最長一筆書きキップには、欠かせない存在でしたが。1982年7月に同航路が廃止されると、最長一筆書きキップでは四国に渡れなくなったわけで。
 ちなみに、仁方港からは上蒲刈島・豊島・大崎下島を経由して今治港とを結ぶ、高速船:せと観光ボートも発着していました。が、2008年11月をもって発着が川尻港に変更され、仁方港を利用する航路は消滅してしまいました。

 そして。仁堀航路を廃止に追いやった、近隣の阿賀港と堀江港を結ぶ民間フェリー:呉・松山フェリーがまた、廃止に。例の“高速1000円”で、4月の利用台数が半減。それが航路廃止に繋がる、直接の引き金になったとか。
 四国と中国地方のツーリング時には利用したいと考えていただけに、廃止されてしまったのは残念。メジャーな呉-松山航路より、よりマイナーな航路を選びたい性格なので。。。
 また、これにより阿賀港、堀江港とも定期航路がなくなってしまうことに。地元への影響も少なくないでしょうね。阿賀港ターミナルは呉市が5億円をかけて施設整備をしたばかりだそうですが、なんとももったいない…。

広島県と愛媛県とを直接結ぶ航路
  • 阿賀−堀江(呉・松山フェリー
    • 所要:1時間50分
    • 旅客運賃:1,600円、車両搬送運賃(4〜5M):9,000円、二輪車(原付):1,000円
  • 呉−松山観光港(石崎汽船瀬戸内海汽船の共同運航)
    • 所要:1時間55分
    • 旅客運賃:2,600円、車両搬送運賃(4〜5M):9,900円、二輪車(原付):840円

 こうして比較してみると、旅客利用向けの阿賀-堀江航路に対し、車両搬送を重視する呉-松山航路という両航路の性格も見えてきますね。つまり、弱者向けの生活航路からなくなっていくと。。

 2006年にしまなみ海道が開通したことも大きく影響しているのでしょうが、やはり大打撃は“高速1,000円”。暫定2年間の期間中には、おそらく自分も利用機会があるでしょう。
 でも、世界的にCO2削減が問題となっている中、結局は高速道路を作り続け、高速料金を割引して自動車の走行距離を増やし、一方で公共交通機関を窮地に追いやる。この場当たり人気取り政策には、疑問を感じずにはいられないわけで。燃費の極悪なクルマに乗っていて何を言う…というツッコミはさておき(苦笑)。
 そもそも“高速1,000円”の財源とは。各高速道路会社が善意で値下げしてくれているわけじゃなく、割引された分は税金で補完するだけの話。高速道路会社の懐が痛むわけでもない。足りなくなった財源は、増税で国民負担。「高速1,000円? めでたい」とホイホイ利用している人たちは、その現実をどう直視するのだろう。たぶん、何も考えてないよね。
 割引で高速道路を利用しなかった人も、少ししか利用しなかった人も、利用しまくった人と同じだけの財源を負担することになる。だったら使いまくったほうがお得だとも考えられるけれど、やっぱりおかしい。

 てな話はさておき。
 近年のフェリー航路廃止が相次ぐ情勢には、目を覆いたくなるものがあります。
 島国ニッポンの生活航路について、見つめ直さなければならないと思うのは自分だけ?

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東日本フェリー撤退、その後

2008年10月21日 - Posted by reibo - Inside [Traffic] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
21 10月.

 東日本フェリーの国内フェリー事業撤退でどうなるかと思われた函館−大間航路は、やはり…と言うか予想通り、グループ会社の道南自動車フェリーが12月1日からの運航を引き継ぐことに。
 その条件として、来年の赤字見込額1億2,000万円を青森県と大間町が折半負担することも決定。2009年いっぱいまでの暫定運航とのことですが、これで前例ができてしまったわけで、翌年以降も赤字見込額を自治体が負担し継続…ということになるのでしょうか。ますます、いろいろな意味で大間原発(2012年稼働予定)の重要性が増したとも言うべきなのか。。。
 ただし、道南自動車フェリーによる運航後の運賃は…なんと6割アップ。現行の二等大人運賃1,370円が、2,200円に跳ね上がるらしい。まぁ、利用率を考えればこれまでが安かった…と言えなくもないでしょうが、それはあくまで余所者の考え。生活路線として利用する地元の方には、痛手でしょうね。。。

 いっぽうの青函航路はと言えば、予定通り、東日本フェリーの運航をそのまま道南自動車フェリーが引き継ぐ形に。現行の各4便体制から、道南自動車フェリーのみでの8便体制に。要は、東日本フェリーびるご(1990年就航)、ばにあ(1984年就航)がそのままスライド運航するという形らしい。それも予想通りとは言え、老朽化したばにあをまだまだ酷使しますか…。
 それを言い出したら、大間航路のばあゆ(1988年就航)にしても20年選手なんですけれどね。耐用年数の限界は確実に近づいているわけで…。いずれにしても、先行きが明るいとは言い難い。。
 なお、こちらの運賃も大幅(26%)値上げに。現行の二等大人運賃2,150円(東日本フェリー)が2,700円に。道南自動車フェリーの現行運賃は1,420円なので、それと比較すればほぼ倍額…ってのは、どうなの? 8便体制のうち(同社従来便にあたる)半分は、今まで通りの(旅客もいちおう乗れます的な)貨物フェリー、えさんえさん2000を使用するわけでしょ。
 うーん、競合する青函フェリー(二等大人運賃1,800円)に客足が流れるかも? あるいは、そちらも便乗値上げに踏み切るのか。

 廃止が確実視されていた室蘭−青森航路のほうは、やはり11月末での廃止が決定。室蘭港から定期フェリー便が消えることになり、寂しい限り。運航時間、船内設備、景色など、手頃に“船旅”を楽しめる数少ない航路だったのですが…。
 運航船のびなす(1995年就航)はいい船ですし、高値で売り払われるんでしょうねぇ。てか、航路の存続云々より、びなすを売却することのほうが同社には重要だったんじゃないかと。。。

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