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シルバーフェリーの宮古-室蘭航路が、早くもダイヤ改変でテコ入れ?

2018年10月04日 - Posted by reibo - Inside [Traffic] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
04 10月.

(*2018年10月18日:更新)

2018年6月22日から運航を開始したばかりのシルバーフェリー:宮古-室蘭航路が、早くもテコ入れに…? 10月6日からダイヤが改変され、南行便のみ八戸に寄港するとのこと。

一部の日本語を修正し、内容を要約すると、こんな感じ。

  • 6月22日に開設した宮古/室蘭航路につきまして、更なるサービス向上の為、南下便のみ八戸へ寄港させ、併せて運航ダイヤ改編を行うことと致しました。
  • ダイヤ改編の開始日 2018年10月6日(土)20:50室蘭発より
  • 日曜の室蘭発及び月曜日の八戸・宮古は毎週運休とする。
  • 現ダイヤ: 北行き/宮古08:00-18:00室蘭  南行き/室蘭20:00-06:00宮古
  • 新ダイヤ: 北行き/宮古09:25-19:25室蘭  南行き/室蘭20:50-03:30八戸04:00-07:55宮古

南行便は、苫小牧-八戸航路の夜行便を補完するカタチですね。その是非はともかく、宮古を基盤とした運航スタイルでは航路を維持できないと、運航会社自身が認めてしまったような…。
聞くところによると、狙いだったはずのトラック利用が伸び悩んでいるのだとか。ダイヤ改変と八戸への寄港で、需要が伸びるのでしょうか。
そもそも、新航路の開設からわずか3ヶ月強でダイヤ改変と寄港地の追加って、当初から構想を見誤っていた証なのでは?

北行の宮古発が1時間半ほど遅くなり、南行の宮古着が2時間近く遅くなったため、トラック以外の一般利用はしやすくなったといえそうです。
例えば北行の宮古発08:00は、宮古に宿泊しなければ利用が難しいダイヤでしたからね。盛岡からの都市間バス(岩手県北バス)第1便が宮古駅着08:00なので、今回のダイヤ改変で盛岡からも利用可能に。盛岡駅発が05:45と超早いなど、実際の利便性は別問題ですが。
逆に南行の宮古着も、現行ダイヤの早朝06:00着では、どこへも行けない、何もできないパターン。08:00着なら、観光ベースにも利用しやすいのでは?

ただ、盛岡への都市間バスに設定されていた、宮古港始発のフェリー連絡便(宮古駅経由・盛岡駅行/宮古港06:40-盛岡駅09:20)は廃止に。同便は10月7日から宮古駅始発に変更され、フェリーの新ダイヤに合わせた連絡便は設定なし。実は宮古駅と宮古港を結んでいたシャトルバスも、ダイヤ改変直前の10月4日時点ですら「バス会社と協議中です」。ダイヤ改変後も運行されるのかどうかは不明です。
宮古駅と宮古港を結ぶバスは、別ページに記載がありました。「新ダイヤに合わせて」などの記載は一切ないため、わかりにくい…。

  • 宮古駅08:15-08:25宮古港フェリータミナル
  • 宮古港フェリータミナル08:30-08:40宮古駅

ちなみに室蘭港側の新ダイヤ用・路線バスは、ダイヤ改正から2週間近く経過した10月18日になっても「バス会社と協議中です」。運行時間帯が旧ダイヤより1時間ほど遅くなり、他の一般利用が見込めないことも事態を難しくしているような。運行する道南バスも、路線バス事業は厳しいですからね。
宮古と室蘭のフェリー運行に対する温度差も、何となく感じられるような…。
また、シルバーフェリーが地元との協議ナシに、独断専行でダイヤを改変したのでは? 的な背景も見え隠れします。
せっかく新たな航路が開設され、三陸・宮古の復興にも一役買うのではと注目されていただけに、先行き不透明な印象を与えてしまったことは残念だとも。長距離フェリーに追い風が吹いていることは確かなので、その流れに、逆行するような形にならないことを願いたいですね。

*中・長距離フェリーに関する最新書籍(Amazon)

 にっぽん全国たのしい船旅2018-2019 (イカロス・ムック) 定期便でいく 豪華フェリー船旅ガイド 最新データ版 深夜航路: 午前0時からはじまる船旅

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北海道へのフェリー:2012年版

2012年5月02日 - Posted by reibo - Inside [Bike] キャンプツーリング, [Traffic] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
02 5月.

 ツーリングマップル北海道2012に続いて、0円マップ北海道 ’12~’13が5月1日に発売されました。
 この2冊が出揃うと、北海道ツーリングへの期待感が高まりますね~。

 *amazon  0円マップ北海道 ’12~’13 (SAN-EI MOOK ツーリングGO!GO!ガイドシリーズ) ツーリングマップル北海道2012  *楽天ブックス   

 なわけで、北海道へ向かうフェリー運賃の、最新情報を覚え書き。
 期間は毎回6月下旬~7月上旬なので、その時期のみ。8月末以降でも同じですが。
 等級は基本的に2等寝台クラスで、個室料金がサービスになる新日本海フェリーのA期間のみ、1等(ステートB)もプランニング。
 バイクは125ccで計算しています。(商船三井フェリー太平洋フェリーは400ccまで同料金)
 往路と復路が2週間(14日間)を越える可能性があるのと、できれば往復で航路(ルート)を変えたいので、往復割引は考えず。

 しかし、今年から改称された新日本海フェリーのクラス分け名称「ツーリストS」とか「ステートB」って…。わかり辛いよー。

 *各航路の基本的な印象は、北海道キャンプツーリング・準備編 フェリーで。(2009年当時の内容)

  • 商船三井フェリー (大洗-苫小牧西)
    • 各種割引・キャンペーン
    • クラス:カジュアル
    • A期間(~6月30日)11,500円、インターネット割引(5%):10,925円
      • 深夜便限定ライダー割引キャンペーン(30%割引):8,050円
    • B期間(7月1日~7月19日):12,000円、インターネット割引(5%):11,400円
      • 深夜便限定ライダー割引キャンペーン:8,400円
    • バイク:11,000円
    • 計 A期間(~6月30日)/インターネット割引:21,925円、深夜便限定ライダー割引:19,050円
    • 計 B期間(7月1日~19日)/インターネット割引:22,400円、深夜便限定ライダー割引:19,400円
  • 新日本海フェリー (新潟-小樽、苫小牧東)
    • 期間A(~6月30日)
      • ツーリストB:7,900円 *旧:2等寝台
      • ツーリストS:9,900円 *旧:S寝台 *小樽便のみ
      • ステートB:12,600円 *旧:1等
      • バイク:4,900円
    • 期間B(7月1日~7月31日)
      • ツーリストB:8,500円 *旧:2等寝台
      • ツーリストS:11,900円 *旧:S寝台 *小樽便のみ
      • バイク:5,800円
    • 計 期間A(~6月30日)
      • ツーリストB:12,800円
      • ツーリストS:14,800円
      • ステートB:17,500円
    • 計 期間B(7月1日~7月31日)
      • ツーリストB:14,300円
      • ツーリストS:17,700円
  • 太平洋フェリー (仙台-苫小牧西)
    • 各種割引・キャンペーン
      • インターネット割引:A期間=10%割引 *旅客運賃、バイク航送料金とも適用。
      • 早割:50%割引 *乗船2ヶ月前~28日前まで。旅客運賃、バイク航送料金とも適用。インターネットのみ。
    • A期間(~7月19日)
      • きそ・いしかり B寝台:10,000円、インターネット割引(10%):9,000円
      • きたかみ B寝台:9,000円、A寝台:10,000円 インターネット割引(10%)/B寝台:8,100円、A寝台:9,000円
      • バイク:7,000円、インターネット割引(10%):6,300円
    • 早割(~7月19日)
      • きそ・いしかり B寝台:5,000円
      • きたかみ B寝台:4,500円、A寝台:5,000円
      • バイク:3,500円
    • 計 きそ・いしかり(B寝台) インターネット割引:15,300円、早割:8,500円
    • 計 きたかみ インターネット割引/B寝台:14,400円、A寝台:15,300円 早割/B寝台:8,000円、A寝台:8,500円

 昨年までは新日本海フェリーが「圧倒的にお得」だったのですが、今年は状況が変わりましたねぇ。
 各運賃が若干値上げされた上に、期間の切り替わり時期が変わってしまったのが大きいかと。自分の場合は往路が6月下旬、復路が7月上旬なので、期間が変わる復路に関しては大幅値上げになり、個室料金も必要に。昨年のように、往復とも1等(ステートB)というわけにはいかないですね。それでも他社より割安なのは確かですが、以前ほど「圧倒的に…」ではなくなってしまったと。
 出航時間が新潟・小樽とも10時30分(小樽発の日曜を除く)、小樽への到着時間も早朝未明という使いづらさを考えると、同じく都内から距離がある太平洋フェリーとのアドバンテージは、差し引きゼロ? 同社のB寝台は、他社より上等級に近い作りですしね。
 その太平洋フェリーでは、運賃・バイク航送料金とも半額になる早割がかなりお得。ただ、28日前までに予約というのは難しいんですよね。特に往路は、「行けるようになったら行く」感覚なので。。。復路だけなら決めておくのもありかなぁ。

 うーん、悩みますねぇ。。。

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丸の内シャトル

2012年3月29日 - Posted by reibo - Inside [Traffic] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
29 3月.

 この日は丸の内界隈と日比谷の間を移動するのに、丸の内シャトルと呼ばれる無料巡回バスを利用してみました。
 これは日の丸リムジン(日の丸自動車)が運行する無料の路線バスで、路線沿線の大手企業が運行費用を負担するため、無料で利用することができます。自分のように、それら企業群とはまったく無縁な外来者にとっては、実に有り難いシステム(^^;; 他にも臨海副都心を運行する東京ベイシャトル、八重洲・日本橋を走るメトロリンク日本橋の2路線がありますが、もっと広まって欲しい取り組みですね。

 丸の内シャトル・郵船ビル停留所 丸の内シャトル

 丸の内シャトルは、日中12~15分間隔で、平日が8:00~20:00、土日祝日が10:00~20:00の運行。ほどよい利便性なのでは。
 15時頃に郵船ビル前の停留所へ行ってみると、3人ほどがバスを待っていました。やって来たバスの車内は、座席が4割ほど埋まっている感じ。18時頃に日比谷から乗車した際は、バス待ち客が6~7人で、車内は座席の7~8割が埋まりました。無料=立ち客も多く混雑しているのではと思っただけに、拍子抜けというか、これなら利用しやすいなという印象。場所柄か、客層の8割はビジネスマン&OLでした。
 ただ、走行速度がやたら遅いんですよね。超安全運転(^^;; 思っていた以上に時間がかかるので、移動には余裕が必要でしょう。
 また、車内に降車ボタンはありません。最初はキョロキョロ見回してしまったけれど、降車客&乗車客の有無にかかわらず必ず各バス停に停車するため、降車ボタンなど不要なんですね。その分、時間もかかるわけですが…。

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高速道路SAでの無線LANって…

2011年5月30日 - Posted by reibo - Inside [Traffic] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
30 5月.

 高速道路のサービスエリアでも、無線LANを使える場所が増えてきました。
 と言いつつ、これまで利用したことがなかったんですよね。
 なので今回の日帰り旅では、初めて使ってみようかとノートPCを用意して行ったわけですが…。
 結果は、かなり残念なことに。実際には、使いものにならないじゃん。
 名神高速と中央道の養老SA、恵那峡SA、駒ヶ岳SAで試しただけですが、詳細はこちら

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バス特

2010年9月14日 - Posted by reibo - Inside [Traffic] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
14 9月.

 下の日記で書いたまきばの湯を訪れた際、久しぶりにバスに乗車。
 バスの前面にはデカデカと、【バス特 バス利用者特典サービス】と書かれた案内が。車内にも、同様の案内が貼られていた。

 西武バス【← サイボクまきばの湯:バス停にて】

 「バス特って、何だ?」

 帰宅後にPASMOのサイトを見てみると、

 PASMO、Suicaでバスに乗ると、ポイントが貯まってお得になります。

 てなことが書かれている。

  • PASMOSuicaを利用してバスに乗ると、10円の利用毎に10ポイントが貯まる。
  • 1,000ポイント(=1,000円)分になると100円分のバスチケットが自動的に付与され、次回利用の際に運賃が100円割引になる。
  • ただし、ポイントの有効期限は月初~月末まで。月が変わるとポイントは0に戻ってしまう。
  • 付与されたバスチケットは、10年間有効。

 なるほどね。
 って、そのポイントの有効期限は何なんだ。月が変われば、ポイントが0に戻る? そんなケチくさい割引制度、聞いたことがないぞ。
 自分のような、たまにしかバスに乗らない利用者には、まったくメリットがないですね。1か月間に1,000円分(=約5回)も、バスに乗らないもの。今月の利用額も、おそらく今回の往復分(400円)だけでしょう。7月末で廃止されたらしいバスカードのほうが、ずーーっとお得。
 なーんだ、結局は実質値上げなのね。大々的に宣伝するようなものですか、これ?

 電子マネーのすべてがわかる本―Suica PASMO Edy ICOCA PiTaPa   電子マネーがわかる (日経文庫)   Suicaが世界を変える JR東日本が起こす生活革命

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