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「TOKYO2020 都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」でCRTモニターを無料処分

2018年9月02日 - Posted by reibo - Inside [PC] PC   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
02 9月.

以前にも触れた、物置に鎮座するCRTモニター。処分費用が5,000円もかかるのは嫌だからと放置していたわけですが、ようやく処分できることに。

*参照:故障したモニター(ディスプレイ)を処分 (2017.08.11)

利用したのは、2020年・東京オリンピックの関連事業「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」。
不要なPCなど小型家電や携帯電話をリサイクルし、オリンピックのメダルにしようという取り組みですね。事業主体の環境省からすれば、小型家電リサイクルを一気に推し進めたい意向なのでしょう。
だって、無料回収なんだもの。東京オリンピックの関連事業には不信感だらけですが、どうせ税金を投入しての無料化なら、利用しなきゃ損なわけで。

プロジェクトへの参加方法(=回収方法)はいくつかあるようですが、PC関連は実質、「宅配回収」一択ですね。
地元自治体がプロジェクトに参加していれば話は別ですが、リストを見ても参加自治体はごくわずか。各自治体からすれば、「面倒は御免だから勝手にやってくれ」状態なのでしょう(苦笑)。小型家電リサクル法&システムからして、利用者不在の考え方は似たようなものです。
で、以下のページを見ると、「パソコンを含む回収は無料です」と明記されています。

おぉ、そりゃいい。そう思われた方は多いはず。
でも、上記サイトを見ただけでは、回収方法の詳細がさっぱりわからない。
いかにもな「お役所仕事」のおかげで、TwitterなどSNSでも様々な憶測が広まり、情報の錯綜から何が何だかよくわからないことに。

ご自宅・職場等の指定場所から、希望日時(最短翌日・年中無休)に宅配業者が回収します。
送付伝票等の記入も不用です。
なお、パソコンを含む回収は無料です。
(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)

ご自宅・職場等の指定場所から、希望日時(最短翌日・年中無休)に宅配業者が回収します。
送付伝票等の記入も不用です。
なお、パソコンを含む回収は【無料】です。
(プロジェクト公式サイト)

説明は、これだけ。それでいきなり「お申込みフォーム」へリンクされても、フツーは躊躇しますよね?
詳細は、実際の回収を請け負う業者:リネットジャパンに問い合わせなければわかりません。
「お申込みフォーム」の左上には同社のロゴが表示され、クリックすれば公式サイトに飛べはします。でも、そんなのフツーは気づきません。「詳細はこちらで」といったリンクを貼るぐらいのことが、なぜできない? あまりに不親切というか、責任回避から意図的に詳細を伏せようとしているとしか思えない?
なわけで、回収方法の詳細を調べてみました。

  • 無料で回収できるのは1箱まで。(三辺合計140cm、重量20kg以内)
  • 2箱目からは、1箱につき1,500円が必要。
  • パソコンがない場合は有料。(モニターだけ、小型家電だけなど)
  • 「パソコン」とは、電源・マザーボード・CPUが筐体に装着されているもの。(HDDやメモリの有無は無関係)
  • モニター(ディスプレイ)は、CRTでもOK。(他の無料回収業者は、液晶のみ受付でCRTは不可)
  • 無料回収は9月30日まで。以降は有料。

驚かされたのは、最後の項目。さんざん「パソコンを含む回収は無料です」と謳っておきながら、無料=期間限定だとは! そんなことは、プロジェクト関連サイトのどこにも記載されていないわけで。
いっぽう、リネットジャパンのサイトには、「パソコン回収費用 9月30日まで無料キャンペーン中」と記載されているだけ。「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」の表記は、一切ナシ。でも、電話で確認したところ、この「無料キャンペーン」=「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」で間違いないそうな。
いやもう、何なの、それ…。胡散臭いなんてもんじゃないのですが…。

それでも、CRTモニター(ディスプレイ)を無料で回収してもらえるのは有り難い。
が、物置からモニターを外箱ごと持ち出し、サイズを測ってみたところ、3辺の合計は150cm超。そのままではサイズオーバーとなり、有料・無料に関わらず受付不可。
仕方なく、箱の四隅を切り欠きなどしながら、無理やり3辺合計140cmギリギリまで圧縮することに。モニターの脚部を取り外し(壊し)、発泡スチロールの緩衝材を細かく砕き、ともに箱の余白部に詰め込み…。もう汗だくの作業で一苦労。

そもそも、なんで3辺合計140cm縛りなんだ? 宅配便はフツー、3辺合計160cmまでOKでしょ。
リネットジャパンの問い合わせ電話に出た担当者は、「それ以上のサイズだと、回収を担当する佐川急便さんが受け付けてくれないので」と言っていたけれど…?
ちなみに後日、回収に来た佐川急便のお兄ちゃんとの会話。

私「サイズ制限の3辺合計140cmギリギリで」
佐川「(3辺合計で)160cmまでOKですよー」
私「重量も20kgギリギリかも。こんなデカイ箱じゃ重さを測れないんで」
佐川「重量なんていちいち測りませんよ。160cmまでの箱なら、たいてい20kgで収まるから大丈夫」

ふむ。謎だわ。

何はともあれ、物置の厄介者と化していたCRTモニター(ディスプレイ)が、こうして無事に運び出されました。
箱の隙間には、半壊状態でHDDレスなWindows98時代のノートPCも詰め込み、回収費用は無料に。(説明通りなら、無料なはず)
後から「こんなもん回収できない」とか「有料だから金を払え」など、文句が来ないことを願いましょ。

*追記

お送りいただいた品物は、リネットにてリサイクル処理を進めさせていただきます。
作業が進み次第、別途メールにてご案内いたします。

発送(回収引き取り)翌日に上記のメールが届いたので、無事に受け付けられたようです。
他の無料回収業者を利用する場合、こちらから荷物を一方的に送りつけるだけなので、こうした連絡はないんですよね。その意味では、きちんとした業者だといえるのかもしれません。
さらにその翌日(回収品が到着した翌日)には、次のようなメールも。

リネットをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
下記お申し込みの回収品が到着しましたのでご連絡いたします。
なお、お申し込み情報・回収後の状況につきましては「マイページ」にてご確認いただけます。
※処理完了まで約3~4週間程度がかかります。
 回収品の種類によって日数が異なる場合もございますのでご了承ください。

なかなかユーザーライクなシステムですが、「マイページ」自体はいたってシンプル。リサイクル状況が事細かに表示されるなんてことはなくて、受付日等や、作業完了を確認できる程度なようです。それでも、怪しげな業者が多いリサイクル業界では珍しいかと。国が絡んだ事業モデルなだけのことはありますね。

*さらに追記

処理完了の連絡が来ました。
回収申込みが9月1日、回収日が9月2日、処理完了日が9月21日。これで無事終了です。
「あなたの回収物から、めでたく東京オリンピック2020のメダルが作られますよ~」…なんてことは、どこにも書かれていないわけで(苦笑)。

リネットをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

下記お申し込みにて回収させていただきました品物のリサイクル処理が
完了いたしましたので、お知らせいたします。

お預かりした回収品は、環境省・経済産業省の認定工場で、適正に処理が
完了しました。今後、それぞれの資源毎に金属精錬事業者等により、
再生利用されます。

小型家電リサイクル法に基づく回収ルートへの排出に、ご協力いただきまして
誠にありがとうございました。

今後とも、不用なパソコン・小型家電等の処分に「リネット」のご利用を、
よろしくお願いします。

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故障したモニター(ディスプレイ)を処分

2017年8月11日 - Posted by reibo - Inside [PC] PC   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
11 8月.

故障したモニター(ディスプレイ)を処分しようと、いろいろ調べてみたところ…。

*関連記事:PC用ディスプレイを新調

まず、地元自治体の粗大ごみでは、PC本体や関連製品を一切受け付けていないらしい。リサイクル法をタテに、メーカーやPC3R(パソコン3R推進協会)に丸投げということですかね。。
普段から何かとお役所体質で、やる気を感じられない自治体なので致し方なし?
国内のPCリサイクルを一手に担うPC3R(パソコン3R推進協会)サイトを見ると、製品に「PCリサイクルマーク」があれば、メーカーが無償回収する仕組みとのこと。「PCリサイクルマーク」は「平成15年(2003年)10月以降に販売された家庭向けパソコンに貼付」と書かれているけれど、ウチの富士通サーバー機には、そんなもの付いてないぞ…。法人向け販売ルートの製品だから?
また、モニター単体商品にも付いていないと思われ。処分対象は2003年以前の製品なので無関係ですが、今回購入したLGのモニターにも、そんなマークはなかったので。

リサイクルのシステム上、マークのない製品はメーカー回収が原則になっているようです。
LGのサイトを見ると、なるほど、リサイクル対応のページがありました。回収は有料で、液晶ディスプレイは3,000円!(えー、高いよ)
ちなみに、倒産や事業撤退等でメーカー回収がNGな場合は、PC3R(パソコン3R推進協会)でも受け付けるとのこと。ただし、回収費用はメーカーよりお高い4,000円!!(なんですかそれは)
メーカーや協会へ発送する送料込みらしいので、1,000円ぐらいは送料分でしょうが…。

物置の奥にはさらに古いCRTディスプレイもあり、ついでに処分しようかと思ったのですが、こちらは既にディスプレイ事業から撤退しているHYUNDAI製品。メーカー回収が不可なので、PC3R(パソコン3R推進協会)扱いに。CRTディスプレイの回収費用は、液晶より1,000円も高い5,000円!!! 
ちなみに、LGのメーカー回収だとCRTディスプレイは4,000円。液晶と同様、メーカーより1,000円ほど割高になる仕組みらしいですね。
で、両方合わせると新品モニターの購入金額より高くなってしまう。そんなの無理ー。

さらに調べてみると、PC関連製品を無料回収する業者もいくつかあるようです。

なんだかセンスのないネーミングが多いなぁ(苦笑)。
いずれもリサイクル~中古販売が事業主体らしく、売れない製品は解体処分するんでしょうね。レアメタル等のことを考えれば、PC本体や関連機器は「お金を出してでも買いたい」ぐらいなのかも。
ただし、ディスプレイは液晶のみが回収対象。CRTは、どこも不可。割に合わないのでしょうか。

仕方なく、CRTの処分は諦め(物置で放置)。今回壊れた液晶だけを、パソコン処分.COMで処分することに。物置にあった巨大な外箱(昔の箱は何かと大きかった)も処分できるので、ちょうどいいかと。
連絡や申込みは不要かつ、着払い宅急便で一方的に送りつければいいシステムらしいので、その通りに(苦笑)。1週間経っても連絡はないので、無事に受け付けられたと思われ。

しかし、いろいろ面倒な世の中ですねぇ。これじゃ不法投棄が後を絶たないわけだ…。

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PC用ディスプレイを新調

2017年7月19日 - Posted by reibo - Inside [PC] PC   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
19 7月.

長年使ってきた液晶モニター(LG:FLATRON 575MS)が、真っ白な画面に…。電源オンオフを繰り返すと復活したりはするものの、しばらくするとまた真っ白に…。
WindowsXP時代から使い続けてきただけに、寿命でしょうね。ここ数年は「これだけ故障もせずに長持ちするなんて、異常だ」と思っていたりも(苦笑)。
購入当時は、まだモニターといえばブラウン管が主流で、液晶モニターなど珍しかった頃。正確な年月日は覚えていませんが、間違いなく10年以上前! や、モニターの寿命って、フツーどれぐらいなの? それ以前に使っていたブラウン管モニターは、どれもそこまで長持ちしなかったですって。

*追記
本体裏を見ると2000年製。物置から外箱を探し出すと伝票が貼られていて、購入は2001年3月。16年も前だったのか…。かなり酷使したはずなのに、16年も壊れなかったのか…(驚
購入店は大阪のラディカルベース。(自分用の備忘録)

何の変哲もない15インチの4:3モニターでしたが、特に不満もなく。なので、「今どき4:3のモニター!?」といわれるような今の今まで、使い続けてきたわけで。
とはいえ、映らないものは仕方がない。遂に買い替えなければ。
慌てて通販サイトを見回し、とりあえず安くて、そこそこ使えそうなモノを探しました。超久々に見るモニター市場は、IPS液晶モデルの価格崩壊に驚かされて。
でも、やっぱり安いほうがいいので、ごくごくフツーの21.5インチ、LGの22M47VQ-Pを選択。

*簡単なスペック&特徴(公式サイトより引用)
画面サイズ/21.5インチ
アスペクト比/16:9
パネル・タイプ/TN
表面処理/ノングレア
有効表示領域(幅×高さ)/476×268 (mm)
解像度/1920×1080
画素ピッチ/0.248×0.248 (mm)
表示色/約1,677万色
視野角(水平/垂直)/170°/160°(CR≧10)
輝度/250cd/㎡
コントラスト比/最大5,000,000:1(通常1,000:1)
応答速度/2ms(GTG High)
フリッカーセーフ
ブルーライト低減モード
入力/D-SUB・DVI・HDMI(切替可)
メーカー保証/3年間

LG モニター ディスプレイ 22M47VQ-P 21.5インチ/フルHD/2ms/TN 非光沢/HDMI端子付/ブルーライト低減機能LG モニター ディスプレイ 22M47VQ-P   楽天市場でLG:22M47VQ-Pを探す

購入店:NTT-X Store
購入金額:8,980円(税込/送料無料/クーポン割引:3,202円)

ちょうどNTT-X Storeがセール期間中で、通常よりもお安く買えました(^^;;
本音を言えば「どうせ買い換えるならWUXGA(1920*1200)がいい」のですが、値段が跳ね上がるので…。大人しく1920*1080で妥協しました。
LGにしたのは価格の安さと、前のモニターもLGだったから。驚くほどタフな耐久性(超絶ハイコストパーフォーマンスともいう)を目の当たりにしたため、今回も長持ちしてくれればいいなと。まぁ、昨今の情勢では、あちらの国の製品に何かと思うところもありますが…。(だから安い=安くしないと売れないのでしょう)

使用感は、予想通りフツー。いたってフツー。4:3から16:9に変わって不慣れな面もあるため、まともに評価できないとも。。。
贅沢を言えばキリがないので、画質に不満はないということで。デジタル(DVI)接続なら。
これまでのモニターはアナログRGB(D-SUB)接続のみだったので、初めてのDVI接続! 時代錯誤も甚だしいわけですが、なるほどスッキリ画面で見やすい(当社比)。が、オンボードVGAがアナログRGB(D-SUB)にしか対応していないサーバー機は、当然アナログ接続に。
(このモニターはDVI、HDMI、D-SUBの各入力対応で、計3台のモニターを繋いで切り替えられます)
で、このアナログ接続した画面の汚いこと…。文字も滲んで、長時間の使用には耐えられない。。。まぁ、サーバー機なので「見えればいい」んですけれどね。
なわけで、「いちおうアナログ接続も可能なデジタル専用モニター」的な性格かと。安価な製品ですし、コストダウンのしわ寄せがアナログ回路に集約されている? そもそもオンボードVGA(ATI ES1000)がロクなもんじゃないので、そのアラが前の古いモニターではわからなかったというだけかもしれません。

ちなみに、サーバー機の解像度がどうあがいても1280*1024にしか設定できず、四苦八苦したのは秘密です。ドライバを入れ替えるなどいろいろ試した挙句、オンボードVGAが4:3解像度にしか対応していないことに気づくというオチで。
一昔前の業務用サーバー機なので、当然といえば当然なのですが。

*追記
アナログ接続orデジタル接続やオンボードVGAは画面の滲みと無関係で、解像度が1920*1080(推奨)か1152*648以外だと汚い画面になってしまう現象でした。
Windows側の設定をいろいろいじっても解消されず、どうやら「液晶ディスプレイとは、そーゆーもの」(推奨解像度以外では画面がボヤけるもの)らしいですね。今までは古い液晶モニターの推奨解像度1024*768しか使っていなかったため、気づかなかっただけなのか。。。
どうしてもイヤなら、サーバー機にもVGAカードを載せればいいのだけれど…。気が向いたら、ハードオフのジャンク箱でも漁ってみよう。

画質の設定項目が豊富で、豊富すぎて、とても複雑で、いやもう訳わからんなのはご愛嬌。オリジナルの調整機能が複数あり、こちらをオンにするとあちらが調整不能(自動調整のみ)になり…。落ち着いた画質にするまでの調整には、かなり時間がかかりました。
もう一度ゼロからやれと言われても、たぶん無理。
紙の取扱説明書はペラ紙1枚で、書かれているのは接続と足の付け方のみ。細かいことは付属のCD-ROMを見ろと(裸のディスクが1枚だけポンと入っていて、驚いた)。今どきの製品は、多かれ少なかれこんなもんですかね。

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SeagateにRMA申請・その2(受領編)

2014年10月09日 - Posted by reibo - Inside [PC] PC   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
09 10月.

 SeagateにRMA申請・その1(申請・発送編)からの続き。

 さて、届いた荷物は意外に小さな段ボール箱がひとつ。
 中には、代替品HDDが2台入っていました。RMA申請や発送は2台別々でも、代替品は2台一緒に送られてくるのね。梱包材を見る限り、5台までは同じ荷物で発送してくるのでしょう。

 RMA代替品HDD RMA代替品HDD_2
 【↑ (左)段ボール箱を開けて真上から見た図 (右)上部の蓋を外すと、HDDが2台】

 RMA代替品HDD_3 RMA代替品HDD_4
 【↑ (左)梱包材はプラスチック製。華奢に見えて、意外なほどガッチリ固定されているためHDDが動くことはない。次回RMA申請時に再利用できるので、箱と合わせて捨てずに保管しておく。「次回」がないことを願いますが…】

 RMA申請したST3000DM001-1CH166、ST4000DM000とも現行製品なので、代替品も同じ製品が送られてきました。

  • ST3000DM001
    • (旧)1CH166-300/FW:CC24/Product of:China
    • (新)1CH166-572/FW:CC46/Product of:China
  • ST4000DM000
    • (旧)1F2168-300/FW:CC52/Product of:Thailand
    • (新)1F2168-568/FW:CC54/Product of:China

 どちらも中国製なのが、何となく「外れ」感を漂わせていたり(苦笑)。
 ファームウェアのバージョンが上がっているので、安定感が増したと信じませう。

 RMA代替品HDD_5 RMA代替品HDD_6
 【↑ HDDのラベルを見れば、一目でRMA代替品だとわかる(苦笑)。なぜか、ST3000DM001は「Recertified Product」、ST4000DM000は「Certified Repaired HDD」と名称が異なる】

 とりあえず、回転数が高く発熱も大きいST3000DM001は予備として保管し、ST4000DM000のほうをサーバー機に組み込んで稼働。当然ですが問題なし。これでサーバーはHDD全6台中、システムドライブ兼用の2TBを除く5台が4TBで統一されたことに。

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SeagateにRMA申請・その1(申請・発送編)

2014年10月09日 - Posted by reibo - Inside [PC] PC   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
09 10月.

 不調となったHDD3台のうち、保証期間内だったST3000DM001-1CH166とST4000DM000を、RMAに出しました。
 Seagateの保証の確認ページから記入を進め、RMAの申請へ。
 複数台のHDDを申請する場合のリンクも貼られていますが、そちらに進むと、うまくいきません。結局は1台毎に申請しなければならず、最初から1台ずつ申請しても同じ。面倒でも、二度手間に。

 RMA申請ページ RMA申請ページ2

 送付先は千葉とシンガポールから選択できるので、もちろん千葉を。送料が違いますからね。
 入力画面は、全て英語で記入すること。住所も、日本語表記とは逆の手順で。電話番号は頭の0を省き、+81を付記。
 例えば、「〒100-0001 東京都東京市東京町1-1-1 山田太郎」(電話:012-345-6789)なら、

 Taro Yamada
 1-1-1
 Tokyo-chou
 Tokyo-shi, Tokyo 100-0001
 Japan
 +81-12-345-6789

 となります。
 申請が済むと、記入したメールアドレス宛てに「Order Acknowledgement for order#*******」と題されたメールが届きます。
 (申請が2台なので、メールは同じ内容のものが2通届く。その後の連絡も同様)
 本文は言語コードをどう変更しても文字化けで読めませんが、全ての内容は添付されたpdfファイル「ORDER CONFIRMATION」に記載されているので大丈夫。英語の文章ですが、要点だけチェックすれば、全て翻訳する必要はないと思われ。

 続いて、発送手続きへ。
 発送先の住所は以下の通り。

UPS Suppy Chain solution(Japan),Co.,Ltd
Shiroi Distribution Center
322 Aza Uchiyama,Nauchi Shiroi City
Chiba, Japan 270-1407
Japan

 千葉へは日本国内の発送なので、通常の宅急便・送り状に日本語・手書きでもOK。

〒270-1407
千葉県白井市名内字内山322
白井ディストリビューションセンター
UPSサプライチェーンソリューションジャパン(株)

 wikiなどには電話番号も明記されていますが、RMA申請画面や、申請後に届くメールに電話番号の記載は一切なし。
 現在は電話対応をしていない可能性もあるので、敢えて記入せずに発送しました。郵便番号さえ記入されていれば、電話番号は無記入でも大丈夫なので。
 また、送り状の「品名」欄には「ハードディスク」と記入し、申請受付されたRMA番号を「RMA番号:********」のように付記しておきました。
 梱包方法はネット上に様々な情報が上がっていますが、千葉への国内発送なら、自己流でも大丈夫なようです。国内の宅急便は、海外発送と違い荷物の扱いが丁寧ですからね。

  1. 購入時にHDDが入っていた、半透明の静電気防止袋に入れる。
  2. やはり購入時に入っていた、袋状のエアキャップ(プチプチ)に入れる。これで購入時の梱包状態に。
  3. 適当な大きさの段ボール箱に、他の通販購入物などに入っていた梱包材を敷き詰める。エアキャップや新聞紙などではなく、クッション性のあるものを使う。
  4. HDDを入れ、上下左右に上記のクッション性・梱包材を詰め込む。箱の中でHDDが動かないようにすることが肝心。
  5. 箱も梱包材も再利用品なので、梱包にかかった費用は0円。
  6. 念のため、箱の外部は開口部だけでなく底部や四隅も荷造りテープで補強しておく。「きちんと荷造りしたぞ」的な姿勢をアピール。

 HDDが2台なので一緒に送れば送料1個分で済むのだけれど、そうしていいのかどうかがわからず、2個の荷物に分けました。RMA番号はHDD1台毎に発行されるので、ひとつの荷物にまとめたおかげで「申請受付不可」にでもなったら嫌だもの。
 東京から千葉への発送なので、ヤマト宅急便の送料は1個656円(60サイズ)。2個なので1312円かかりました。

 発送が土曜夜で、月曜の午後には受領とRMA受付完了のメール「Receipt Order Acknowledgement for order#******」が届きました。東京から千葉なら翌日配送ですが、ちょうど日曜なので1日遅くなったのでしょう。
 添付されたpdfファイル「RECEIPT ACKNOWLEDGEMENT」を見れば、RMA申請が無事に受け付けられたとわかります。

 RECEIPT ACKNOWLEDGEMENT

Total Requested Quantity : 1
Total Clean Received Quantity : 1
Total Expected Not Received Qty : 0
Total Discrepant Quantity : 0
Total Return Unrepaired Quantity : 0
Total OOW Charges : 0

 「Total Return Unrepaired Quantity」の数値がカウントされていると(0以外だと)、「RMAを受け付けられない」という意味らしい。
 その後も長々と説明文が続きますが、要はRMA受付不可だった場合の対応ですね。送付したHDDの所有権を放棄するか、直接引き取りに行くか、送料自己負担で返送してもらうかを選んで連絡しろ云々。RMA申請が受け付けられたなら、何もせず待っていればOK。
 翌日(火曜)には、シンガポールから代替品HDDを発送したとのメール「Ship Advice for Shipper Number********」が届きました。噂通りの迅速さ。壊れるのも迅速なのは勘弁だけれど(苦笑)。千葉のUPSサプライチェーンソリューションジャパンは受付業務を行うだけで、メールや代替品HDDはシンガポールのSeagateオフィスから送られるようです。
 ちなみに、荷物の運送会社はUPS。UPSサプライチェーンソリューションジャパンがRMAの受付代行を担っているのだから、当然ですね。UPSの(日本国内での)配送は不評なようですが、ウチの場合は東京でも23区外だからなのか、ヤマト運輸の代行配送だったので問題なし。
 火曜にシンガポールから発送され、木曜には配達・受領。航空便なので爆速!

 UPS荷物追跡情報
 【↑ UPSのサイト上で荷物を追跡できる。シンガポールから中国・深圳を経由して成田へ】

 SeagateやHGSTのRMAは千葉に送付すればいいので便利ですが(HGSTのRMAもSeagateと同じUPSサプライチェーンソリューションジャパンが代行)、Westerm Digitalの場合はシンガポールに直接送らなければならないので面倒かも。梱包もいい加減にはできないし、送付状も全て英語で用意し、国際発送なので送料も倍以上かかってしまうわけで。
 RMAだけを考えるなら、WDよりSeagateやHGSTを選ぶべきでしょうね。

 長くなったので、SeagateにRMA申請・その2(受領編)に続く。

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