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削除したファイルのリカバリー・ユーティリティソフト:SoftPerfect File Recovery

2014年10月27日 - Posted by reibo - Inside [PC] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
27 10月.

 うっかり(ゴミ箱を使わずに)削除してしまったファイルがあり、リカバリー・ユーティリティソフトで復旧させてみました。
 Vectorで探したのは、フリーソフトで、余計なマルウェアやお節介な付帯ソフトをインストールしないもの。SoftPerfect File Recoveryというソフト(作者サイト:SoftPerfect Research/オーストラリアのソフトハウス)が良さげだったので、DLしてみることに。
 インストール不要で、exeファイルを実行するだけなのもいいですね。当然、マルウェアなどの心配もないわけで。インターフェイスは最初から日本語で、シンプルな操作系のためヘルプやreadmeを読むこともなく、すぐに使えました。削除・復旧ファイル名などの日本語表示も問題なし。
 やたら動作が重かったり、CPUを無駄に占拠してしまうなどの弊害もなく、無事に削除済みファイルを復旧できました。
 ソフト紹介ページには「ゴミ箱を空にしてしまった後のリカバリ」についてしか触れられていませんが、最初から完全削除してしまったファイルの復旧も大丈夫。元のドライブ、フォルダに戻せないのはちょっと面倒ですが、これは致し方なし。
 なわけで、お気に入りユーティリティソフトのひとつに。作者に感謝。

 *Vector:「ソフト詳細説明」より引用

エクスプローラやマイコンピュータでファイル削除を実行すると、すぐには削除せずに、ファイルを「ごみ箱」に移動します。そのため、「ごみ箱」を開いてファイルを選択し、「元に戻す」を実行すればファイルを復元することができます。しかし、「ごみ箱を空にする」をすると削除され、復元できなくなります。

「SoftPerfect File Recovery」は、誤って削除したファイルを復元するツールです。「ごみ箱を空にする」を実行しても、ファイルのインデックス(目次)情報を消去するものの、データ自体は残されているという特性を利用してファイルを復元します。サポートしているファイルシステムは、FAT12/FAT16/FAT32/NTFS/NTFS5です。

通常のアプリケーションと異なり、「SoftPerfect File Recovery」の実行ファイルを直接起動して利用します(インストール不要)。USBメモリなどに実行ファイルを保存して持ち歩き、必要なときに起動するといった使い方ができます。実行ファイルのサイズは500KB足らずです。

【使い方】

(1)「file_recovery.exe」を実行し、左上の「場所」欄にあるプルダウンメニューをクリックし、削除してしまったファイルが存在していたドライブを選択します。必要に応じて、右側にある「ファイル名のすべてまたは一部」欄に、検索対象とするファイルの拡張子を(*.jpgのように)ワイルドカードを用いて入力して、表示を絞り込む指定を行います。
(2)画面左上の「検索」ボタンをクリックすると、復元できると思われるファイルがリスト表示されます。リスト上では、各ファイルの「ファイル名」「パス(保存場所)」「ファイルサイズ」「属性」「更新日時」が表示されます。各項目ごとにソート(並び替え)させることもできます。
(3)目当てのファイルが見つかったら選択して「復元」を実行します。
(4)「フォルダの参照」ダイアログが開いたら復元先のドライブやフォルダを指定しますが、このとき、復元元のドライブとは違うドライブを指定する必要があります。
(5)復元処理が実行され、「○○○○ファイルが復元されました。」と表示されたら復元完了です。

必ず復元できるといった保証はありません。該当ファイルが記憶されていた場所に、ほかのファイルの内容が上書きされてしまうと復元できません。誤って削除した場合はすぐに復元処理を行うとよいでしょう。

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BDレコに録画されたコンテンツを、PCで視聴できなかった話

2014年7月02日 - Posted by reibo - Inside [Audio&Visual] Misc, [PC] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
02 7月.

 テレビが壊れたと勘違いした諸般の事情から(苦笑)、BDレコーダーに録画されたコンテンツのPC視聴を試すことに。
 そのためには「DTCP-IP対応 DLNAクライアントソフト」が必要。Windowsが持つ通常のDLNA機能だけでは、BDレコーダーに録画されたコンテンツを(ファイルとして)確認したり、編集・移動することはできても、再生する術がないので。
 が、日本独自の著作権絡みなためか、フリーソフトは(調べた限りでは)存在しないようです。
 有償ソフトでは、サイバーリンク(CyberLink)のSoftDMA 2と、デジオン(DigiON)のDiXiM Digital TV plusが一般的らしく。
 でも、使用予定はテレビ修理が完了するまでの1~2日間だけ。あくまで「とりあえずの繋ぎ用途」なので、購入するのは…。前者の無料体験版はDTCP-IPで著作権保護されたコンテンツを再生できないため(それって意味なしでは?)、後者を試せればベターだぞと。
 このDiXiM Digital TV plusには、アイオーデータのRECBOXユーザー向け:DiXiM Digital TV plus for I-O DATAがあり、自分はRECBOXを使用しているので「こりゃ有り難い」とダウンロードしたのですが…。
 (ダウンロードには、RECBOXのシリアルナンバーが必要)

*必要スペック (同ページより引用)

OS
日本語版 Windows Vista Home Premium, Ultimate SP2以降(32bit, 64bit)
※Home Basic, Businessは動作いたしません。Windows Aero動作が必須となります。
日本語版 Windows 7 Home Premium, Professional, Ultimate(32bit, 64bit)
※Home Basic, Businessは動作いたしません。Windows Aero動作が必須となります。
日本語版 Windows 8 ,Pro(32bit, 64bit)
日本語版 Windows 8.1, 8.1 Pro(32bit / 64bit)
※「ハイコントラストテーマ」選択時は再生できません。
※本製品はデスクトップアプリケーションであり、Modern UI上での動作は致しません。
※.NET Framework3.5 SP1がインストールされている必要があります。
※上記OS以外、および以下のような動作環境での使用については動作保証およびサポートの対象外となります。
*Windows 7 Professional および Ultimate 上の Windows XP Mode での使用
*各種リモートデスクトップ環境での使用
*Intel Mac や各種仮想環境ソフトウェアにより構成された Windows 環境での使用

CPU
インテル® Core™2 Duo 2.0GHz以上、インテル® Pentium®4 2.8GHz以上
または同等以上の互換CPU

グラフィックス(GPU)
Intel G965 Express チップセット以降(Windows 7/Vistaのみ対応)
ATI Radeon HD 2600以上
NVIDIA GeForce 8400 GS以上
※COPP対応の高性能グラフィックスボードおよび、COPP対応グラフィックスドライバーが必要です。
※DVI-D または HDMI 接続の場合は、HDCP対応のグラフィックスボードが必要です。アナログRGB接続では表示できません。

メモリー
2GB以上推奨

メディアドライブ機器
ハードディスク必須
ハードディスク必要容量 100MB以上
※お使いのハードディスクのフォーマット形式や確保容量などにより、必要容量は多少異なります。

サウンドデバイス
Microsoft MMEまたはWDMに準拠したWindows互換サウンドデバイス必須

ディスプレイ
1024×768ピクセル以上、High Color以上
※DVI-DもしくはHDMIで接続したHDCP対応のディスプレイが必要です。HDCP未対応のディスプレイ、アナログRGBディスプレイでは表示できません。

インターネット接続環境
必須。
ブロードバンド接続推奨。保護されたデジタル番組の再生許可のためのアクティベーションに利用します。

その他の情報
対応コンテンツ形式について
DTCP-IPで著作権保護されたデジタルテレビ番組

マルチディスプレイについて
1台のパソコンに複数のディスプレイをお使いの場合は、プライマリのディスプレイ以外は再生できません。
また、2つの画面に同じ内容を表示する「ミラーモード」ではプライマリディスプレイであっても再生できません。

 
 がーん。

 DVI-DもしくはHDMIで接続したHDCP対応のディスプレイが必要です。
 HDCP未対応のディスプレイ、アナログRGBディスプレイでは表示できません。

 ウチのPC(モニター)環境は、未だにアナログRGBなのですよ(T_T)
 諦めて、テレビ修理が完了するのを待つしかないか。W杯期間中で、ただでさえ録画が溜まりまくっている状況なのに…。

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FLACファイルとMKVファイル

2014年6月10日 - Posted by reibo - Inside [PC] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
10 6月.

 音声フォーマットのFLACファイルと、動画フォーマットのMKVファイルを取り扱う必要が生じたため、その対応を覚え書き。
 こうして記録しておかないと、後になって「これは何のプログラムだっけ?」などと頭を悩ませてしまうので(苦笑)。
 このテのファイルに関して検索すると、ステマ紛いのQ&Aが大量に出てくるので困ります。なので、無料試用版を謳いながら有料製品版に誘導するものではない、フリーソフトだけで対応する方法をメモ。

*FLACファイル

  • Sound Player Lilithや、後継ソフトのuLilith(作者さんサイト:Project9k)などを利用すれば再生できるが、FLACファイルの特性でもある可逆性を生かし、WAVEファイルにデコードするのが基本。
  • WAVEファイルへのデコードは、上記の再生プレイヤー:uLilithで可能。
    1. BBSの「uLilith アップデート報告スレ」から、「***_x64.7z」ファイルをダウンロードし、インストール。
    2. 起動したプレイヤーの右下にある、ハンマーが描かれたボタン(Convert)をクリック。
    3. [設定] ボタンから、[出力設定] で [RIFF PCM WaveFile] を選択。
    4. [参照] ボタンで、出力先を指定する。
    5. [追加] ボタンで、デコードするファイルを選択する。
    6. [開始] ボタンをクリックすると、デコードが開始される。
参考サイト

*mkvファイル

  • 元のファイルは、mkv(H.264+FLAC)。
  • Media Player Classicなど各種プレイヤーでも再生可能だが、ウチのPC環境では、カクついてまともに再生できない。
    (最新バージョンにしたところ、再生可能に)
  • WindowsのDLNA機能を利用したPS3再生ができないため、DLNA経由でのテレビ視聴にも不便。
  • 利便性を考えると、MP4にコンバートするのが一般的?
  • 音声コーデックは元ファイルがFLACなので、AACに変換が必要。動画は同じH.264なので、再エンコード不要(画質劣化なし)。
  • MP4への変換には、XMedia Recodeを使用する。
    1. 公式を含む大半のサイトはインストーラー形式のダウンロードになるが、digital-digestに置かれているzip版なら、インストールせずに解凍するだけで使える。
    2. 使用できる状態になったら、ドロップするか、[ファイルを開く] で、mkvファイルを選択。
    3. [形式] タブの [プロファイル] で、エンコード方式を設定する。各メーカー・機種毎に選択肢が並んでいるが、とりあえず [カスタム] [MP4] を選ぶ。
    4. [ビデオ] タブの [モード] がデフォルトでは [変換] になっているので、[コピー] に変更。これで再エンコードしなくなる。
    5. [音声トラック1] タブは、デフォルトのまま。元ファイルの音声コーデックがFLACなので、AACに変換される。
    6. その他の設定も、イジらずにそのままでOK。
    7. エンコードしたファイルの保存先を、下のほうの [保存先] で選ぶ。
    8. ファイルを選択した状態で、[リストに追加] ボタンをクリック。
    9. リスト上で該当ファイルが選択されていることを確認し、[エンコード] ボタンをクリック。
    10. エンコードが始まるので、終了するまで待つ。ウチの貧弱なPC環境でも、動画の再エンコードをしない上記設定なら、25分程度のファイルが1分弱でコンバートされる。(設定を変えて再エンコードありにした場合は、1時間半程度かかる)
参考サイト

追記

 mkvからMP4に変換する場合は、コマンドプロンプト上でFFmpegを使う方法もあります。
 こちらのほうが、PCの負荷は小さい? DOSコマンドの扱いに慣れている人なら、シンプルな使い勝手でかえって便利かも。

  1. お気に入りの動画を携帯で見ようさんサイトに、FFmpegのWindows用バイナリが置かれている。通常版、Pentium4最適化版、Core2最適化版、Athlon64最適化版、Phenom最適化版があるので、必要なものをダウンロードし、解凍。
  2. 解凍してできた実行ファイル [ffmpeg.exe] を、変換したいmkvファイルと同じフォルダに置く。変換後のmp4ファイルも、同じフォルダに作られる。
  3. コマンドプロンプトを開く。
    1. [スタート] から、[プログラムとファイルの検索] 欄に [cmd] と入力。
    2. [cmd.exe] が選択状態になるので、決定(リターンかクリック)。
  4. コマンドプロンプトが開いたら、[cd] コマンドで作業フォルダ(ディレクトリ)を該当する場所に変更。
    • 例えば [test] フォルダ(ディレクトリ)に移るなら、[cd ¥test] と打ち込み、リターン。
    • ドライブを変更する場合は、[cd] コマンドの後に [/d] オプションを付ける。CドライブからDドライブの [test] フォルダ(ディレクトリ)に移るなら、[cd /d D:¥test] となる。
  5. [i] と [vcodec] スイッチを付けて実行。
    [ffmpeg -i ***.mkv -vcodec copy ***.mp4] (***部分は任意のファイル名)
  6. 変換が開始される。通常は1分弱で終了。(動画は再エンコードなし、音声はAACにエンコード)
  7. デフォルトの音声ビットレートは、128kbpsとなる。256kbpsに変更したい場合は、[ab] スイッチで指定する。
    [ffmpeg -i ***.mkv -vcodec copy -ab 256k ***.mp4]
参考サイト

さらに追記

 10bitのMKVファイルをMP4にエンコードした場合、フラッシュバックが激しい画面等で、映像が乱れてしまうケースも。
 なので、エンコードはせず、MKVファイルのまま保存する方向性に変更。DLNA経由のPS3再生(TV視聴)でも、PS3 Media Serverを使えば自動トランスコードされ、視聴可能なので。MP4とMKVの両方を残し、HDD容量を圧迫するのも良策ではなさそうだし。
 トランスコードしながらの再生になるため、早送りや巻き戻しに若干の不自由さが生じるのは致し方ないところ。それでも、(事実上、10倍以上の早送りは使えない)isoファイルの再生よりは、遙かにマシなので。

 PC上なら、8bit・10bitいずれのMKVファイルも、MPC-HC(Media Player Classic – Homecinema)の最新バージョンで再生可能。
 ただし、ここで要注意。(自分用の覚え書き)
 オンボードのビデオチップ(ATI ES1000)を使う録画鯖用TX100 S1は、何も考えずに再生OK。
 が、ビデオカード(ATI Radeon X300)を載せたメイン機では、正常に再生できない。[表示] ⇒ [オプション] ⇒ [再生] [出力] ⇒ [DirectShow ビデオ] 項目がデフォルトでは [EVR(カスタム プレゼンタ)] になっているので、[EVR] に変更すれば、正常な再生が可能に。

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便利すぎて有り難いユーティリティソフト:GrepReplace

2014年5月20日 - Posted by reibo - Inside [PC] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
20 5月.

 大量のhtmlファイルを修正する必要が生じ、途方に暮れかけていたところ…。
 「指定フォルダ内の複数ファイルに含まれる、複数行の文字列を一括置換できる」というフリーソフト:GrepReplaceの存在を知り、救われたので覚え書き。頻繁に使うようなソフトではないため、月日が過ぎると、何のためにインストールしたのかを忘れてしまいそうなので(汗)。

 *GrepReplace:公式サイトより引用

概要

簡単に複数のテキストファイルの中身に対して複数行の置換を行えるツールです。また、階層が深いディレクトリ構造でも、再帰的に置換作業を行うことが出来ます。
複数行に渡る文字列の検索・置換が可能なので、たとえば、WEBサイトのデータ(HTML)のような同じ内容を含んだファイルが大量にある場合などに対し、一括置換する事が可能です。

主な特徴

複数行の文字列を複数行の文字列で置換することが出来ます。
テキストファイルであれば、複数のファイルに対して一括して置換を行うことが出来ます。
階層が深いディレクトリ構造でも、まとめて置換作業を行うことが出来ます。
機能を単純化し、速度を重視した処理を行っています。
検索した結果の中から、置換処理を行いたいファイルを選択することが可能です。
コマンドプロンプトで使えるワイルドカード(*, ?)を利用して、ファイルの絞り込みが出来ます。

 対象ファイルの指定に、ワイルドカードが使えるのは有り難い。
 対象文字列の指定にも使えれば超便利なのですが、さすがに無理でした。当たり前か。
 動作環境は「32bit系 Windows」となっていますが、WIndows7(64bit)でも問題なく動きました。
 これほど便利なフリーソフトを今まで知らなかったとは、情けない。提供元のドリームハイブに、多謝。
 しかし、「grep」って懐かしい響きですねぇ(苦笑)。

参考サイト
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ブラウザをCyberfoxに変えてみた(その後)

2014年5月10日 - Posted by reibo - Inside [PC] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
10 5月.

 「ブラウザをCyberfoxに変えてみた」と書いたように、ブラウザを久々に、Firefox系に戻してみました。
 が、ちょこちょこと問題が…。
 いや、不具合というほどの問題ではないものの、やはりFirefox系ブラウザはいろいろ面倒くさいなと(^^;;

 1つ目は、Java
 個人的には、セキュリティ面など何かと面倒なので、「必要がなければJavaはインストールしない」考え方です。
 ごく一般的な使い方であれば、なければないで困らないもの。
 が、困ることに。。。
 So-net公式サイトの各種手続きを行う「マイページ」で、いつの間にかJavaが必須になっているじゃないですか…。Javaがない(ブラウザ用プラグインがインストールされていない)状態では、手続きが何もできない。そうそう頻繁に利用するわけではないため、気づかなかった。。。
 勘弁してよ。何で、そんなシステムにするかなー。
 So-netなんか、本当はやめたいのに。諸事情から、仕方なく契約しているだけなのに。
 ブツブツ言いながらJavaをインストールすると、Cyberfoxの [アドオン]→[プラグイン] 画面に、こんな表示が。

 プラグイン画面
 【↑ 一番下の、赤く囲った [Java Deployment Toolkit] が問題】

Java Deployment Toolkit 7.0.550.13 は安全ではありません 注意が必要です。

 そうですか。
 開発者じゃないので、Java Deployment Toolkitなど不要です。不要でも、勝手に入れられてしまうんですよ。
 弊害はないでしょうが、気持ち悪いので何とかしたいぞ。
 ちょっと調べて、以下のサイトを参考にイジります。

参考サイト
  1. [C:\Windows\System32] か、 [c:\Program Files\Java\jre7\bin\dtpplugin] か、 [C:\Windows\sys\WOW64] にある、[npDeployJava1.dll] というファイルを探す。
  2. 自分の場合は、[c:\Program Files\Java\jre7\bin\dtpplugin] にありました。環境によって場所が異なり、上記の複数に存在する場合もあるらしい。
  3. 同ファイルの拡張子を「old」などに変更する。
  4. ブラウザ(Cyberfox)を再起動。削除完了。(プラグインを読み込まなくなる)

 プラグイン画面
 【↑ プラグイン画面で、[Java Deployment Toolkit] 項目が消えている】

 その2は、例によって面倒な、「証明書」の問題。
 たまたま青森県庁のサイトを見ようとしたところ…。

 画面キャプチャ

接続の安全性を確認できません

www.pref.aomori.lg.jp に安全に接続するように求められましたが、接続の安全性が確認できませんでした。
安全に接続する場合は通常、あなたが適切な相手と通信することを確認できるように、信頼できる証明書を提供してきます。しかし、このサイトの証明書は信頼性を検証できません。
これまでこのサイトに問題なく接続できていた場合、このエラーが表示されるのは誰かがこのサイトになりすましている可能性があるということであり、接続すべきではありません。

技術的詳細を表示

www.pref.aomori.lg.jp は不正なセキュリティ証明書を使用しています。
発行者の証明書が信頼されていないためこの証明書は信頼されません。
(エラーコード: sec_error_untrusted_issuer)

 面倒くさい。
 と言うか、「**県」などの公式サイトでこれが表示されると、萎える。心臓に悪いし(苦笑)。
 Firefox(Cyberfox)は悪くないのですが。
 「危険性を理解した上で接続」したところ、LGPKI(地方公共団体組織認証基盤)の証明書:Application CA G2 がインストールされて。

 ちなみに、一時話題になった、GPKI(政府認証基盤):政府認証基盤アプリケーション認証局2(Root) 自己署名証明書はインストール済み。

参考サイト
  • GPKI(政府認証基盤)の対応遅れにより、Firefoxでハローワークなどのサイト閲覧時に警告が表示される事態に
    (2013.12.11/Slashdot
  • 日本政府は政府関連サービス向けに認証基盤(GPKI)を提供しているが、Firefoxではそのサポートが遅れており、そのためハローワークなどのサイトがFirefoxでのアクセス時に「接続の安全性が確認できない」と表示される事態になっている(mozillaのbugzilla)。

    GPKIの証明書がWindows Updateで配布されたことも以前話題になったが、Firefoxは独自にルート証明書を管理しており、今回は更新された新しいルート証明書がFirefoxに含まれていないために問題が発生しているようだ。

    証明書の配布も行われているが、証明書を配布しているwww.gpki.go.jpについてもアクセスすると「接続の安全性が確認できない」という表示がされる状況になっている。

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