しばらく前から、PtTimerを使った予約録画で録画開始時間がズレるという現象が発生していました。
正確には、設定している秒数より早く(約30秒ぐらい前から)録画始まり、その分だけ早く終了してしまうという現象。
ただし、民放の録画では正確なことがわからないため、確認できたのはNHKの番組だけ。
つまり、これがWindowsの時計の問題なのか、PtTimerの問題なのか、NHK録画固有の問題なのか、原因の切り分けができないと。
で、調べてみると、こんなページに行き当たりました。
*Boot Capture / Windows7 64bitでPT2を使用する Part1 初期設定とリンク集 [地デジチューナー]
上記ページの真ん中あたりに、
・Windows7になってからデフォルトでは録画開始・終了時間がずれるような仕様になってます。
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Windows7: Windows Time サービスで時刻同期
という記述があるので、それを参考にWindowsの時計設定を変更してみることに。
以下、具体的な手順を覚え書き。
*NTPサーバーをデフォルトの time.windows.com から日本標準時に直結した ntp.nict.jp (日本標準時プロジェクト公開NTP)に変更する。
- タスクバーの時計の部分を右クリックし、[日付と時刻の調整]を開く。
- [インターネット時刻]のタブを開き、[設定の変更]をクリック。
- [インターネット時刻サーバーと同期する]にチェックが入っていることを確認。
- [サーバー]欄がデフォルトでは「time.windows.com」になっているので、それを「ntp.nict.jp」に書き換える。
- [今すぐ更新]をクリック。
*デフォルトでは、時刻確認の更新間隔は7日間に1回。間隔が空き過ぎなので、5時間毎の更新になるようレジストリを変更する。
- [スタート]ボタンをクリックし、下部の[プログラムとファイルの検索]窓に「regedit.exe」と入力。
- レジストリエディタ(regedit.exe)のアイコンが表示されるので、クリック。レジストリエディタが起動する。
- [ ¥HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥services¥W32Time¥TimeProviders¥NtpClient ] フォルダを開き、「SpecialPollInterval」をダブルクリック。
- デフォルトでは[値のデータ]欄が[93a80](604800)(=7日間)になっているので、[4650](18000)(=5時間)に書き換える。
*レジストリの変更を行った場合、その変更を反映させるため、Windows Timeサービスを再起動する必要がある。
- [スタート]ボタンをクリックし、下部の[プログラムとファイルの検索]窓に「services.msc」と入力。
- サービス(services.msc)のアイコンが表示されるので、クリック。
- [Windows Time] 項目をクリック(青色に反転する)。このとき、[スタートアップの種類]が[手動]になっていたら、プロパティから[自動 (遅延開始)]に変更する。
- 元の画面に戻り、左側の[Windows Time]の下に[サービスの停止]と[サービスの再起動]という2項目があるはずなので、[サービスの再起動]をクリック。
以上で、時刻設定の変更作業は終了。
しばらくの間、これで様子を見てみます。
しばらく前、ウィルス対策ソフトをAvira AntiVar Personal(フリー)からavast!(フリー)に変更しました。例の、Avira AntiVarにAsk tool barが強制インストールされるという件がイヤだったので。「Ask tool barをインストールしましょうよ」てなポップアップが頻繁に出るようになり、ウザくて仕方なかったと。
ただこのavast!、かなり強力に各方面へ影響を及ぼすようで…。Avira AntiVarでは経験しなかったトラブルに、いくつか遭遇することに。
中でも困ったのは、メールが送信できないこと。
その環境は、サーバー:ロリポップ、プロバイダ:So-net、メーラー:Becky!。受信はできても、送信はエラーが出てNGという状況に。
Outbound Port25 Blocking(OP25B)の問題かと思ったものの、Becky!側の設定を変更してもダメ。
もしや…と思ってavast!を外してみると、送信できるじゃないですか(苦笑)。
調べてみると、So-net+Becky!+avast!という環境限定にて、同様の現象が多く発生しているようで。あー、面倒くさ。
で、対処法を覚え書きメモ。
- Becky!の「メールボックスの設定」→「基本設定」で、[OP25B]をチェック。自動的に、SMTPのポートが[587]に変更される。
- avast!のユーザーインターフェースから、「リアルタイムシールド」→「メールシールド」→「詳細な設定」→「SSLアカウント」を開く。問題のホスト名(今回の場合はlolipop.jp)で、プロトコルが[POP3][SMTP]の2項目があるはず。
- [SMTP]のほうのポートを[587]に書き換える。
これで、無事に送信できるようになりました。
以上、自己責任で。
PT2+PtTimerで録画、PS3 Media Serverで(TVにて)再生という環境を春先に構築して以来、初めての大がかりなトラブルが発生。
NHKの録画を再生すると、開始マージン~本編の切り替わり時にフリーズするという現象が多発して悩まされることに。
よく見ると、なぜかWindows updateでカードリーダーのドライバが更新されている。そう言えば、HDD増設時に作業の都合上、カードリーダーをUSB端子から外したんだっけ。。。録画時のEMM処理でコケているのは明らかなので、カードリーダー周りが怪しい???
とりあえず、カードリーダーを別のUSB端子に挿し直し、ドライバも(自動で)再インストール。
あ、直った。
と思いきや、発生頻度は下がったものの、ランダムで同様の現象が起こるように。一か八かで録画しているようなもので、タチが悪い。
次に、PtTimerとPS3 Media Serverを最新バージョンに上げてみる。
気づくと、Windows7の[シャットダウン]のところに「!」マークが。アップデートは手動に設定しているし、何か更新した記憶は…ない。ごちゃごちゃと作業している段階で、何か勘違いしたのだろうか。
Windowsを再起動。「!」マークは消え、問題は発生しなくなりました。
一体、何だったんだろう。
自分の場合、再生トラブル発生とともにPC上での再生テストを可能にするため、WIndows7のSP1(tsファイル再生にバグがある)をアンインストールしたり、いろいろやってたんですね。その過程で、何かおかしくなったのかも。。。SP1のアンインストール、バグがあるmfds.dllの修正、PtTimerとPS3 Media Serverの入れ直し、カードリーダーの挿し直しなどの作業が入り乱れて、今となっては何が要因なのかわからず。
ま、そもそも諸悪の根源は、EMM処理=B-CASカードにあるわけで。
ったく、厄介な代物だ。
*2011.09.11、追記
再び、NHK総合の録画で問題が発生。
PS3 Media Serverでの再生では、番組1は開始マージン~本編切り替わり時にフリーズ。数時間違いで録画された番組2はOK。
PC上のWindows Media Playerを使った再生では、番組1は最初からエラー。番組2は本編切り替わり時にエラー。
NHKのEMM処理って、番組毎に、あるいは日替わりで何か変わるのか??
対処法も不明で、正直お手上げ。
*さらに追記
その後、問題は発生せず。
何をしたかと言えば、ウイルスセキュリティソフト(avast!)を外しただけ。
そ、そこかよ。。。やりたくない対処法だ…。
考えてみれば、トラブルが続出し始めるちょっと前、ウイルスセキュリティソフトをAvira AntiVirからavast!に変えたんですよね。Avira AntiVirがAskツールバーのインストールを強要するという、暴挙&愚行に出たもので…。
このままでは不安なこともあり、今後どうするかを思案中。
スカパー!HDの録画には、アイオーデータのHVL-AVシリーズ(REC BOX)を利用していますが、その中身を取り出す術は悩みの種でした。同シリーズのユーティリティーソフト:MagicalFinderを使えばスカパー!HD録画対応BDレコーダーにムーブできますが、録画保存のメインをPC上のHDDに移行した今、そのためにレコーダーを購入するのもバカらしい。
そこで導入を考えていたのが、同社の外付けBDドライブ:BRD-U8DMです。
「世界初の、DTCP-IPによるネットワークダビングに対応した外付型ブルーレイドライブ」
というシロモノで、これをネットワーク上のPCに接続すれば、REC BOXからLAN経由でスカパー!HDコンテンツをBDにムーブできると。でも、PC内蔵のBDドライブは所有しているので、そのためだけに2万円超の外付けドライブを新規購入するのも…。
と、悩んでいたら。
いつの間にか、そのBRD-U8DM用のユーティリティソフト:DTCP-IP Disc Recorderが単体発売されているじゃありませんか。
これを使えばREC BOXに保存されたスカパー!HDコンテンツを手持ちのBDドライブにムーブでき、さらにDVDFab PassKey for Blu-rayでPC保存も可能となります。
手間はかかりますが、現状では唯一無二の方法でしょう。
また、ソフト単体なら6,980円の出費で済みます。直販サイトでのダウンロード販売のみですが、その直販サイトでは8月2日までキャンペーンで1割引に。気づいたのはキャンペーン終了前日で、慌てて購入した次第。。
ソフト自体は単純で、BDドライブを内蔵するPCを仮想サーバー化し、同時にライティング機能も持たせましたよ的なモノ。それだけの機能で7,000円かと考えれば割高にも感じますが、他に選択肢がないので致し方なし。
さて、アイオーデータの製品は総じて不親切なのですが、このソフトも同様です。
ダウンロードからインストールを始めたものの、何も起こりません。「???」と思ってデスクトップをよく見ると、勝手に《DTCP-IP Disc Recorder》フォルダが作られていて、そこにインストールプログラムが解凍されています。どうやら、それを実行しろということらしい。そうした案内は一切ないので、最初は面食らうかも。。。フツーは解凍~実行を自動処理するか、何らかの案内を表示するでしょ。
インストール自体は拍子抜けするほど何もなく。怪しげな動作をするソフトなので何か起こるのでは…という思いは杞憂に終わりました。手持ちのBDドライブ、パイオニア:BDR-206も何の問題もなく認識します。動作確認ドライブ一覧にはアイオーデータ製品しか挙げられていませんが、一般的なドライブであれば他社製品でも問題なさそうですね。
ただ、勝手にスタートアップフォルダにプログラムを登録し、OS起動とともに常駐する仕様はいただけないですね。常駐させる旨の案内もなく、また、常駐の可否を選択するオプションもない。スタートアップフォルダから同プログラムを削除すればいいだけの話ですが、不親切というか、大きなお世話を勝手にやってくれる、個人的には「出来の悪い」ソフトですわ。
それと、購入前から気になっていたことがひとつ。製品案内(特長)の「スカパー!HDコンテンツのダビングにも対応!」欄に、
※標準画質のコンテンツには対応しておりません。
という記載があるんですね。なんだそれ?
サポートに電話で尋ねてみると、驚くべき回答が返ってきました。
要約すると…
「スカパー!HDのHDチャンネルで放送されたコンテンツでも、元ソースがHDではないSD画質のものはダビングできない」
はぁ?
納得いかないまま電話を切ったものの、やはりおかしい。HDチャンネルのHDコンテンツであっても、途中のCMはSD画質ですよ。上記の説明通りなら、CM部分だけダビングできないということになります。それではまともに動作しないでしょ。あり得ない。
「スカパー!のSD放送チャンネルを録画したものはダビングできない」
なら、わかります。そーゆー意味でしょ?
実際に試してみても、HDチャンネルで放送された、元ソースがSD画質のコンテンツも問題なくムーブできましたから。もちろん、CM部分だけがムーブ不可で動作が止まるなんてこともありません。
ったく、実に信頼できないサポートだ(苦笑)。
ちなみに、DTCP-IP Disc Recorderをインストールしただけでは、REC BOXからムーブすることはできません。同ソフトを立ち上げた状態で、REC BOXの管理ソフト:MagicalFinderを起動する必要があります。
そのMagicalFinderも単体では何もできないソフトなので、さらにブラウザが必要です。あらかじめ、Internet Explorerを「通常使うブラウザ」に指定しておかなければなりません。Operaでは正常動作しないので。
あー面倒くさ。
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*追記
ブラウザにChrome系のSRWare Ironを使ってみたところ、OKでした。
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以下、スカパー!HDコンテンツをREC BOXからBDにムーブする手順の覚え書き。
- BDドライブが接続(内蔵)されているPCに、MagicalFinderとDTCP-IP Disc Recorderをインストール。
- PCとREC BOXがネットワーク接続され、REC BOXがDTCP-IPモードで動作していることを確認。
- BDドライブにディスクを入れ、DTCP-IP Disc Recorderを起動。
- ドライブ&ディスクを認識すると(少し時間がかかる)、「フォーマット」ボタンが現れるのでクリック。このソフト上でディスクをフォーマットしないと、うまく動作しない。
- DTCP-IP Disc Recorderを起動させた状態で、MagicalFinderを起動。同ソフト上で「情報の更新」ボタンをクリック。
- ネットワーク上のREC BOXが検索され、「ブラウザ」というボタンが現れるのでクリック。ブラウザ(Internet Explorer必須)が立ち上がり、ブラウザ上にREC BOXの管理画面が現れる。
- 管理画面で「コンテンツ操作」を選択。REC BOX内のコンテンツ一覧が表示されるので、ムーブしたいモノをチェックし、「ネットワーク転送」をクリック。
- DTCP-IP Disc Recorderが転送先に指定されているはずなので、OKで先に進む。
- REC BOXから、DTCP-IP Disc Recorder(=インストールされているPC上のBDドライブ)への転送が始まる。ネットワーク転送+BD焼きなので、通常の焼きより時間がかかる。25GBのBD-REがほぼ満杯になる転送量で、約1時間半。
- BDに移せればいいなら、これで終了。
- さらにPCへ移動させたい場合は、転送完了後にBDを排出し、DVDFab PassKey for Blu-rayを起動。
- BDを再挿入し、DVDFab PassKey for Blu-rayを動作させる。BDの排出・再挿入なしに行うと、DVDFab PassKey for Blu-rayがエラーを吐く。
とまぁ、そんな感じで。
REC BOXからのコンテンツ移動が、問題なくできるようになりました。これで、REC BOXが満杯になっても安心ですね。1.5TBモデルの使用量が80%程度になっていたので、ちょうどいいタイミングだったかもしれません。
*
追記
REC BOXからDTCP-IP Disc RecorderでBDに移動したコンテンツは、手持ちのBDレコ2台(DMR-BW700、BW830)でフツーに編集できました。なぜそのことに最初から気づかなかったんだろう(^^;;
レコーダーでいったんCMカットなどの編集をしてから、PCに移せばいーんだ~。
2月20日の日記でも触れた、DVDFab PassKey for Blu-ray。
その試用期間は30日。公式サイトの日本語が不自由&説明不足なので補足しておくと…。
要はフリーソフトのPasskey Liteをダウンロードしても同じことで、インストールすると「DVDFab Passkey 8」というプログラムが出現する。これを起動させると、最初の「ようこそ」画面でDVD、Blu-ray、Lite(Free)の3項目に試用期間が表示される。試用期間はインストール日からではなく、実際にそのプログラムを試用した日から。試用期間中は、DVD、BDリッピングに関して全ての機能を使うことができる。
フリー版のPasskey Liteには、主だったところで以下の機能制約があり。
- AACSのバージョン12以上には非対応。
- BDAV、AVCRECのBD保護には非対応。
- CPRMのDVDには非対応。
とまぁ、こんな感じ。
試用期間中は
Passkey Liteでも上記制約なしに使えるので、「なんだ、フリー版でもイケるじゃん」と勘違いしてしまう人が多いとか…。
ウチの場合、AACSのバージョンは問題なくても、BDAV、AVCRECに非対応なのは致命的。その試用期間が5月2日に迫っていたので、泣く泣くライセンスを購入しました。
って、計算が合わない? 3月にOSをマシンごと、Windows XPからWindows7に入れ替えたもので、試用期間が一度リセットされたんですね。どうしても無料で使い続けたい人は、その度にOSを再インストールすれば…(ごにょごにょ)。
ちょうど、5月1日までは各ソフトウエアとも20%オフのディスカウントセール中。サイト上にディスカウント用クーポンコードが表示されているので、購入手続きの課程でそれをコピペすれば20%オフになる仕組み。2年間=6,900円のところが、5,520円になりました。
5月1日までと中途半端なのは、時差の関係と思われ。本国では4月末までということでしょう。
無期限版(10,032円→8.026円)にしようかと迷ったものの、2年後にはフリーソフトで当たり前にリッピングできているかもしれないし、はたまた一切NGになっている可能性も…。どうなるかわからない状況のモノなので、とりあえず2年間に。
購入手続きが終了すると、DVDFab Software Inc 製品の認可ベンダーであるAvangate BVから、登録したアドレス宛に3通のメールが届きます。全て日本語のメールなので安心。
- 「オンラインでのご注文に対する www.dvdfab.com からの確認」 =(注文確認)
- 「www.dvdfab.com からのお支払い受領書」 =(クレジットカード支払い承認)
- 「DVDFab PassKey for Blu-ray」 =(購入手続き完了&ライセンスキー添付)
Passkey(試用版)を起動させた状態で、3通目のメールに添付されているライセンスキーをダブルクリックすると、ライセンス設定は完了。簡単です。Passkeyを再起動すると、「ようこそ」画面のライセンス期間が延長されているはずです。
ちなみに。日本語サイトなので住所氏名等を日本語で入力したところ、メールにはきちんと日本語名が書かれています。登録名も、ちゃんと「山田太郎」に。なのに、メールの宛名だけは「太郎山田様」なんですよねぇ(苦笑)。
が、「ようこそ」画面では、登録情報の名前部分が文字化けしてしまいます。英語で登録すれば良かった…。