Welcome to airkyon.com , enjoy your stay!

補完した非純正PS3用コントローラー、その後

2019年3月02日 - Posted by reibo - Inside [Audio&Visual] Misc, [Misc] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
02 3月.

年明け早々に購入したPS3用コントローラーのうち、まず使い始めたのがアクラスPS3/PSVitaTV用 シンプルコントローラー Ver.2

*参照: PS3用コントローラーの「ホリパッド3 ミニ」「アクラス シンプルコントローラー」を補完 (2019.01.05)

当初はフツーに使えていましたが、1ヶ月ほどすると、十字キーの上下が引っかかり始めました。上や下へ押しっぱなし状態になるケースが頻発。
さらに1ヶ月半が経過した2月下旬頃からは、十字キーの左右も同様に。右側にある4つのキー(○△×□)も、誤動作を起こすように。突如として早送りや巻き戻し状態になり、止めようとしても○や×キーが反応しない。反応しかたと思えば誤動作を繰り返す。使用中に突然、△や□キーを押した状態にも…。
コントローラー自体のリンク切れも多発し、ひどいときは復活せず、まったく無反応に。そうなると本体の電源ボタンでシャットダウンし、再起動するしかありません。
いうなら「まともに動くほうが珍しい」という状態に。
PS3はメディアプレイヤーとしてしか使っていないため、コントローラーは再生・停止・早送り・巻き戻しなどのリモコン代わり。なので何とか我慢できていますが、これがゲーム利用なら、使い物にならず投げ捨てているでしょう(苦笑)。
というか、メディアプレイヤーのリモコン的ユースで1ヶ月ほどしか保たない=ゲーム利用なら1週間でダメに?
はっきり言って、安物のポンコツですね。例え安価でも、こんなもの「商品」として販売するべきじゃないと言いたいレベル。

もうひとつのHORI:ホリパッド3ミニのほうは、もはや市場から消えつつあり、多くのサイトで購入できなくなっているようです。自分が購入した、年明け頃が入手のラストチャンスだったみたいですね。
ある程度は信頼できそうなHORIの製品も入手困難となれば、もはや手のうちようがないのかも…。
消耗品の純正コントローラーをとっとと販売終了にした、ソニーの冷淡さが恨めしい…。って、今に始まったことじゃないですけれどね。
本体は何の問題もないのに、コントローラー不具合で使えなくなる…なんてバカげた状況だけは避けたいのですが。

  Check  拍手する

電気ポットをタイガー:PFH-1001からテスコム:TP18に買い替え

2019年2月19日 - Posted by reibo - Inside [Diary] Misc, [Misc] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
19 2月.

電気ポットがダメになってしまったので、買い替えたお話。

もともと使っていた製品は、タイガー魔法瓶の電気ポット:PFH-1001というもの。今どきの「ボタンを押せばお湯が下に出る」据え置きタイプではなく、ヤカンやケトルのように、手に持ってお湯を注ぐ旧来のポットですね。
購入時期は記憶にないほど昔なのですが、デザイン(色柄)だけを変更し、かなり長期に渡って製造販売されたようです。(現在は製造終了)
ダメになったのは、フタ部分。プラスティック製のフタ内部が経年劣化でボロボロになり、腐食したかのようにモロくなった箇所は一部が粉々に…。おがげでゴムパッキンはハマらなくなり、フタ底部のステンレス板を留めるネジもグラグラ。頻繁にネジが外れ、フタ底部が落下してしまうため、フタ=注ぎ口部分が使いものになりません。フタ内部はひどい有様なので、粉末状になったプラスチックの欠片がお湯に浮かんでいることも…。
プラスチックも絶えず水(お湯)に浸される状態だと、これほど劣化するんですね。

この状態ではさすがに使い続けられないため、仕方なく買い替え。
ちょうどギフト券があったAmazonで注文した製品は、テスコムの電気ポット:TP18。選んだ理由は、「(圧倒的に)いちばん安かった」から。
いろいろ調べると、現在の電気ポットは最安モデルでも3,000円以上が相場。その中でこれだけは、市場価格が2,000円前後なんですね。
とはいえ、Amazonによると、同製品の参考価格は6,480円。これまで使っていたタイガー:PFH-1001の定価が7,700円なので、ほぼ同クラスの製品だといえそうです。そちらを購入した際も、確かホームセンター店頭でいちばん安い電気ポットを選んだ記憶が。
テスコムという企業は知らなかったので、てっきり中華な系統かと思いきや、日本の小型家電メーカーでした。1965年の創業で、主に美容・理容・調理家電機器を製造・販売。長野県松本市には国内工場もあるようですが、購入したTP18は中国製でした。安価で単純な製品は中国で生産しているのでしょう。

   

購入店:Amazon
購入価格:1,912円(税込)

Amazonのレビューには、プラスチック臭や黒ずみなどを指摘する人もいるようですが、当方の使用では「まったく問題なし」。
耐久性は不明ですが、コストパフォーマンスは良好じゃないかと。保温効果がない電気ケトルと、大差ない価格ですからね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

テスコム TESCOM TP18 電気ポット Pure Black ホワイト [1.2L][TP18]
価格:2170円(税込、送料別) (2019/2/20時点)

楽天市場/楽天ビック

これまでのタイガー:PFH-1001と比べて、もっとも違う点はフタの固定方法。PFH-1001はフタを回転させて固定しますが、TP18はフタ両サイドのボタンを押しながら「はめ込む」イメージ。ちょっとコツがいるものの、ハマれば「カチャッ」と音がするのでわかりやすい。
どちらがいいかは人それぞれ、好みの問題ですかねー。回すほうが外れない・漏れない安心感は強いものの、あれはあれでけっこう面倒なので。
もうひとつ感じたのは、お湯が湧き始めてから沸騰するまでの音。「シュボボボッ」という感じの音ですが、これがタイガー:PFH-1001より大きい。比較するなら轟音ともいえるほどで、ちょっとうるさいですね。音の大きさが何に起因するのかはわかりませんが、こうした細部の作り込みでは、タイガーのようなメジャー製品と違いが出るのかも。イコール、価格差ともいえるでしょうが。
沸騰すると保温(冷めると再沸騰)に自動で切り替わる機能や、沸騰・保温インジケーター、筐体や内部構造などは、ほぼ同じ。

 TP18外箱 TP18外箱_2
 【容量はお一人様用の1.2リットル。これまでは1リットルだったので、少しだけ増えたことに(ほとんどわからない)】

 TP18 TP18内部
 【筐体とフタ底部はステンレス製、底部以外のフタはプラスチック製。基本構造はPFH-1001と同じ】

で、実は注文後、タイガー魔法瓶製品の消耗品・別売品・交換部品を購入できるタイガーパーツショップで、ダメになったふた(部品コード:PFH1108)だけを購入できることに気づきました。価格は2,200円(税別)。
買い換えずに、フタだけを交換しても良かったわけで。
でも、片やフタだけで2,200円なのに、買い替えたテスコム:TP18は本体そのものが2,000円。うーん。
ちなみに、テスコムも消耗品や交換部品を購入できるようで、TP18のフタ(部品型番:MAY0001)は……1,080円(税込)。安っ。
どちらもフタだけを購入できるということは、「フタが劣化してダメになる」前提で作られているのかもしれませんね。

  Check  拍手する

PS3用コントローラーの「ホリパッド3 ミニ」「アクラス シンプルコントローラー」を補完

2019年1月05日 - Posted by reibo - Inside [Audio&Visual] Misc, [Misc] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
05 1月.

新年早々というか、お正月休みの最中に、PS3の純正コントローラーが壊れました(泣)。
ゲームプレイ中に腹を立ててコントローラーを投げつけた…わけではなく、メディアプレイヤー使用中の誤動作がひどくなり、ガツンと叩きつけたら動かなくなった…だけの話(苦笑)。
PS3純正コントローラーの誤動作は、コントローラー本体(表面や背面)を指で強く押し込んだり、軽く叩いたりすることで治ることが多く。当初はBluetoothの誤動作かと思いましたが、単純に製品仕様&構造的な不具合なのではないかと(要するに設計と作りが悪い)。Bluetoothなどの機能を盛り込み、凝ったデザインにこだわった結果、コストダウンのツケが耐久性に回ったのかも。
本来、ゲーム機のコントローラーは「もっとも頑丈に作らなければいけない」ものなんですけれどね。こうした悪しきパターンは、当時のソニー製品にありがちではあります。ソニー製品への信頼性が、地に堕ちた時期だとも。おかげで市場競争力を失った反省から、近年は多少マシになりつつ(以前に戻りつつ)あるようですが。

てな話はさておき、メディアプレイヤーはPS3頼りなので、コントローラーを買い直さなければ。
とはいえ、PS3は既に保守期間が終了しているため、各種の純正パーツはすべて販売終了。コントローラーは市場在庫もないようです。
なので、サードパーティの製品(USB接続/有線)を購入することに。ワイヤレスではなくなるものの、価格は純正品の三分の一以下。
純正コントローラーはバッテリーが消耗し、2日で充電切れの状況でしたからね。数日おきに充電という煩わしさを思えば、有線接続でもいいかと。

ほぼメディアプレイヤーという状況からすれば、無線のPS3/BD用リモコン:CECHZR1Jか、後継モデルのCECH-ZRC1Jでもいいんですけれどね。税込3,700円なんて「ぼったくりだろー」と躊躇していたら、いつの間にか販売終了に…。
このリモコン、現在はヘンにプレミア価値がつき、中古価格も高騰。新品時と大差無い価格か、それ以上で取引されているような。定価を考えれば、せいぜい1,000円程度の価値だと思うのですが。中古リモコンなんて、使用頻度が高いボタンはいつ反応しなくなってもおかしくないですし。
また、PS3でのメディアプレイヤー使用に限定すると、ボタンの9割が不要。多機能&大き過ぎで、「こんなにたくさんのボタンはいらない」「もっと小さくしてくれ」という意味でも、触手が動かなかったんですよね。ただでさえAV機器のリモコンが多い上に、これがあるからといってコントローラーが不要になるわけでもないので。

といった経緯で、今回はHORI:ホリパッド3ミニ クリアブラックと、アクラスPS3/PSVitaTV用 シンプルコントローラー Ver.2を購入。
なぜ2つかといえば、PS3用のパーツが市場からどんどん消えているため、入手できるうちに予備も買っておいたほうがいいとの考えから。
今回購入したホリパッド3ミニも(ミニではないホリパッド3も)、メーカーサイトの商品情報ページからは既に消えています。HORIのPS3関連パーツは、もう市場流通在庫だけなのかもしれません。純正品が生産・販売終了だからこそ、サードパーティ製品が重要だと思うのですが…。

  • 購入店:ヨドバシ.com
  • HORI:ホリパッド3 ミニ クリアブラック 税込1,880円(定価2,243円)
  • アクラス:PS3/PSVitaTV用シンプルコントローラー Ver.2 税込1,250円(オープンプライス)

   

HORI:ホリパッド3 ミニ クリアブラック (販売開始:2013年11月28日)

 (販売サイトより引用)

*小型軽量で持ちやすい
従来品「ホリパッド3 ターボ」の機能はそのままに約10%小型化。約20%軽量化し手の小さな方でも持ちやすくなっております。
*アナログボタン感度、アナログスティック感度向上
感度を向上させることで、今までゲームに反映されにくかったセンター付近のわずかなスティックの傾きが検知可能になり、より繊細な操作が可能になりました。
*連射機能搭載
下記の3段階に連射速度の切替ができます。
●約5回/秒 ●約12回/秒 ●約20回/秒
<連射可能ボタン(連射ホールド機能搭載)>
○、×、△、□、R1、R2、R3、L1、L2、L3、方向キー
※方向キー上下左右には連射ホールド機能の設定はできません。
*アナログ感度切替機能
下記の3段階にアナログスティック感度切替ができます。
●ノーマルモード ●ナローモード ●ワイドモード
*クリスタルカットデザイン
内側にクリスタルカットを施し、デザイン性を高めたコントローラです。
*約2.5mロングケーブル採用
大画面テレビでも扱いやすく、取り回しの良い長さです。

   

アクラスPS3/PSVitaTV用シンプルコントローラー Ver.2 (販売開始:2016年2月13日)

 (公式サイトより引用)

*2プレイヤー用や、予備のコントローラーとしても便利なシンプル機能コントローラーです。
*バイブレーションや連射機能などを省いた超軽量・コンパクト設計で、長時間プレイしても疲れにくくなります。
*グリップ部分にラバー加工を施すことでグリップ力が向上。手に汗握るシーンでも快適なゲームプレイが可能です。
*方向キーには指あたりの優しいタイプを採用しており、指が痛くなりにくく長時間プレイも快適です。
*3mロングケーブルで離れたPS3/PSVitaTV本体ともゆったり接続可能。また、有線なので電池切れの心配もありません。
仕様
*ケーブル長:約3.0m
*カラー:ブラック×レッド
※振動機能(バイブレーション)、モーションセンサー非搭載

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アクラス PS3/PS Vita TV用シンプルコントローラーVer.2【PS3/Vita TV】
価格:1598円(税込、送料別) (2019/2/20時点)

楽天市場/楽天ビック

ちょっと使ってみた印象では、やはりクリック感などは純正のほうが上。サードパーティ製は、やはりどこか安っぽい押し心地で。ちょっと引っかかるような感触が消えないんですよね。
ゲームを激しくプレイするなら、その差をけっこう感じてしまいそう。でも、メディアプレイヤーとして使うだけなら問題なし。
うっかりしていたのは、PS3の起動が本体でしかできないこと。起動しなければUSB接続のコントローラーは認識されないわけで、考えてみれば当たり前。終了はできるので、ちょっと面倒ですが致し方なし。
純正より軽量なことや、「2」ボタンが勝手に動作しない構造は、逆にマル。置いただけで「2」ボタンが反応しがちな純正コントローラーには、イラッとすることも多かったので。

 PS3用コントローラー PS3用コントローラー

 PS3用コントローラー PS3用コントローラー
 【パッケージ裏面 (左)アクラス:シンプルコントローラー Ver.2 (右)HORI:ホリパッド3ミニ】

 PS3用コントローラー PS3用コントローラー
 【(左)アクラス:シンプルコントローラー Ver.2 *ケーブル長:3m (右)HORI:ホリパッド3ミニ *ケーブル長:2.5m。裏側は白色】

*関連日記

  Check  拍手する

mybluのフレーバーに2種類が新登場&値下げ&楽天市場でも全種類販売へ

2018年11月12日 - Posted by reibo - Inside [Diary] Misc, [Misc] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
12 11月.

タバコから乗り換えたVAPE:mybluのフレーバーに、新バージョンが登場したそうな。
こんな案内メールが来ていました。

「爽快感」にこだわった 日本限定フレーバー2種類が新登場!

目の覚めるような刺激で、強い氷冷感のある「ストロングメンソール」と 人気のベリーにひんやりとした後味をプラスした「アイスベリー」の2種類が登場。「スッキリ」感をぜひお試しください。

ふむ、日本限定ですか。どちらもメンソール系なので、日本市場でのメンソール系ブームを物語るようですねー。個人的にはパスですが。
公式サイトには、下記のようなインフォメーションが。

ストロングメンソール

パワフルで吸いごたえのあるメンソール
突き抜けるような鋭い爽快感
人気のメンソールフレーバーがさらに進化。 目の覚めるような刺激で、氷冷感アップ。

アイスベリー

ブルーベリーの華やかな⾹り
シャープな清涼感のあるミントをブレンド
人気のベリーにひんやりとした後味をプラス。 心地よい甘酸っぱさと冷涼感は、抜群の相性。

  

また、11月1日からフレーバーの価格が改定され、各920円(税込)に値下げ。
公式サイトで送料無料になる3,500円以上に、4つ買う必要があることは変わらず。ただ、従来の1,080円*4=4,320円から920円*4=3,680円で済むようになったわけで、だいぶ買いやすくなったことは確か。

さらに、いつの間にかmyblu store 楽天市場店でも、全種類のフレーバーが購入できるようになっていました。
以前はメンソール、チェリークラッシュ、グリーンアップル、タバコ味の4種類しか販売されず、アイスミント、マンゴーアプリコット、タバコバニラ、カフェラテは公式サイトからしか買えませんでした。個人的にはグリーンアップル、マンゴーアプリコット、タバコバニラ、カフェラテが好みだっただけに、そのうち3種類が公式サイトでしか購入できない=不満プンプンだったわけで。
全種類が購入可能になったことで、楽天ポイントも活用しやすくなりました。利用者からの要望も多かったのでしょう。

*新たにmyblu store 楽天市場店でも購入可能になったフレーバー

    

  Check  拍手する

タバコの代わりにVAPEのmybluを使い始めた

2018年8月30日 - Posted by reibo - Inside [Diary] Misc, [Misc] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
30 8月.

昔からの喫煙者ながら、いわゆる電子タバコには手を出さなかった自分。
「何か違う」という違和感や、フツーのタバコ以上の割高感(実際の運用コストもたぶん高くつく)、さらには本体の入手難易度が高すぎたことも一因かと。最近はマシになってきたようですが、少し前までは、期間限定で事前申し込みをした上に抽選販売などが当たり前。それこそ「欲しいなら売ってやる」的な殿様商売に、バカらしさを感じていたのも確かです。

で、フと思い立って試すことにしたのが、VAPEのmyblu
最初は「VAPEって何?」でしたが、ニコチン&タールを含まないなら…と。ニコチンを含む加熱式タバコなら、従来通り紙巻きタバコのほうがいいやという感覚でしたから。ちょっと調べて、「VAPEなら試してみようか」となったわけです。

VAPE
リキッドと呼ばれるフレーバー入りの液体を加熱し、発生した蒸気を吸引する。要は、水蒸気をプカプカするだけ。水蒸気な分、通常のタバコより煙モクモク感は強い。

加熱式タバコ
タバコ葉をペースト状にした、ニコチンも含む固形物を加熱&吸引する。ニコチンが含まれるので、吸った際には通常のタバコに近い満足感が得られる(らしい)。

電子タバコ
VAPEと加熱式タバコの総称。日本のメディアでは「電子タバコ」表記(意味合い)に一貫性がないため、様々な混乱も生じている。

とまぁ、簡単に(強引に)整理すると、こんな感じ?
いちばんの違いは、VAPEはニコチンやタールといった有害物質を含まない嗜好品だということ。本当に無害で安全なのかどうかは諸説あるので、断言できませんが。
もっとも、日本とはタバコに関する法律が違う欧米では、VAPE=電子タバコという概念が一般的なのだとか。うーん、ややこしい。

そのVAPEの代表格が、mybluたばこメーカー世界ランキング2016によると売上高世界一なイギリスのタバコメーカー:インペリアル・タバコに代表される、インペリアルが販売する製品です。
日本市場では2018年6月から販売が始まったばかり。ヨーロッパでは同じデザインの「blu」が2009年から販売されていたものの、そちらはニコチンを含む加熱式タバコ。新たにVAPEとして開発されたのが、「myblu」なのだとか。日本では過熱する加熱式タバコ市場に参入し遅れたため、VAPEで別市場を狙ったのでしょう。
「blu」ブランドを展開するのは、Fontem Ventures。そもそもインペリアル自体が複雑な経緯で現在に至る合弁企業で、Fontem Venturesインペリアル・タバコも同グループの一員。成り立ちや組織構成が複雑すぎるため、日本ではわかりやすく「インペリアルタバコのVAPE:myblu」というプロモーションになっているようです。
Fontem Venturesの拠点はオランダとアメリカにしかなく、mybluが販売されている国はイギリス、ドイツ、フランス、イタリア、ロシア、アメリカ、日本だけ。日本市場には出稼ぎ感も拭えませんが(苦笑)、インペリアル・タバコが市場展開している流れなのでしょうか。

 myblu スターターキット 【本体(バッテリー部分)、メンソールポッド(1個)、充電用USBケーブル】  
 (左)Amazon myblu スターターキット / (右)楽天市場 myblu スターターキット
 【myblu スターターキット(本体+メンソールポッド+充電用USBケーブル)/2,700円(税込)】

本体+メンソール・フレーバー+USB充電ケーブルをセットにしたスターターキット:通常3,780円が、新規市場参入のキャンペーン価格で2,700円だったことも、お試しに踏み切れた一因。正直、3,780円なら高いと感じて、導入しなかったかも。

*mybluを1ヶ月半ほど使用してみた印象

「うーん、悪くない」。他の加熱式タバコは未経験なので、比較もできず、そんな感想しか思い浮かばない(苦笑)。
タバコ=口寂しさを紛らわすもの、という感覚の方なら、けっこうスムーズに移行できそう。ガムやキャンディで口寂しさを紛らわす感覚とは、明らかに違います。よりタバコっぽいとでもいうか…。
ただ、ニコチン中毒が進んでいるヘビースモーカーには無理でしょう。自分も、当初は食後の一服に物足りなさを感じ、紙巻きタバコに手が伸びていましたから。でも、しばらくすると食後もmybluだけでOKだったり、そもそも一服せずに済んでしまうことも。半月ほどで、紙巻きタバコはほとんど吸わなくなりました。まだ完全に絶てたわけではありませんが。

  1. VAPEでニコチン絶ち
  2. 紙巻きタバコほどクセがないので、慣れれば吸う回数が減少するのでは
  3. そのうち、アホらしくなって完全禁煙

自分的にはこんなステップを想定していたので、そこそこ順調なようです。
ただ、吸い口からの(フレーバーの)液漏れには閉口しますね。本体の置き方や持ち方、吸い方などをいろいろ試したものの、解決策はナシ。問い合わせても「構造上、致し方ない」という返答なので、どうしようもなく。不具合がわかっているのに改善しない姿勢は、どうかと思いますが。

付属のUSB充電ケーブルは、100均のUSBケーブル(Type-B)でも代用できました。ケーブルの長さは純正品も短いため、100均製品でも変わりません。コンセント用ACアダプタ、車のシガーソケット用シガープラグも、100均セットでOK。スペック上はフル充電まで20分ですが、実際には15分程で充電中ランプが消えます。
ただ、PCのUSB端子からは充電しないほうがいいかも。バチバチと音をさせながら煙(水蒸気)モクモクな「吸いっぱなし」状態に陥り、慌てて外したことがあります。すぐに気づいたので事なきを得ましたが、あのままだと本体の故障や発火・爆発に繋がった可能性も? 怖いので、それ以後はコンセント充電専用にしています。

*mybluフレーバー全8種類の印象

フレーバーは、いずれも1箱(1,080円)に2本入り。全種類1本ずつ入りの「お試しセット」でもあればいいんですけれどね。
一通り試すまでは、どれがいいのか悩されるはず。公式パンフのチャート図がけっこう参考になるので、引用しておきます。

 mybluフレーバー

  • メンソール
    • スターターキット付属の標準フレーバー。「メンソール」の名称からイメージすると肩透かしで、清涼感や、鼻に抜ける爽快感は皆無。ほぼ無味無臭? すごく微妙なハッカ感といったほうがいいかも。
  • アイスミント
    • 「メンソール」よりもメンソールらしい。といっても強烈なものではなく、やはりハッカ感といったほうが近い。メンソール感・フレッシュ感・ミント感など、いずれも「アイスミント」>「メンソール」。
  • チェリークラッシュ
    • 軽い香りだが、爽やかなフルーティー感が心地良い。ほのかなチェリー味で、「フルーツ・メンソール」のようなイメージ?
  • グリーンアップル
    • 「チェリークラッシュ」と同路線。こちらは名称通り、ほのかな青りんご味。「チェリークラッシュ」より少しだけ軽く、甘酸っぱさも。
  • マンゴーアプリコット
    • 「チェリークラッシュ」や「グリーンアップル」と同系統ながら、メンソール感を弱め、フルーティな味わいを強めた感じ。メンソール系が苦手な人は、こちらのほうがいいかも。
  • タバコ風味
    • 不味い。とにかく不味い。吸っているうちに気持ちが悪くなる。タバコというより葉巻やシガー。
  • タバコバニラ
    • 言い得て妙なネーミングで、まさにタバコ味のバニラ? 甘いのだけれど甘ったるすぎない、微妙な(絶妙な?)味がけっこう癖になる。甘いものが苦手な人には不向き。
  • カフェラテ
    • 基本的に甘さテイストな8種の中では、もっとも「甘くない」フレーバー。甘さと苦味のハーモニーとでもいうか。非メンソール系タバコの代用品には、これが最適かも。

個人的には「マンゴーアプリコット」、「タバコバニラ」、「カフェラテ」の3種類が定番になりそう。
ちなみに「タバコ風味」、「タバコバニラ」、「カフェラテ」は、他のフレーバーより長持ちする印象だったり。この3種類以外はメンソール&フルーツ系なので、爽快感を求めて無意識に吸い込む量が多くなるのかも。つまり、非メンソール&フルーツ系のほうがコストパフォーマンスは高い?

 myblu フレーバーポッド・タバコ味 1カートン(5パック) 【Amazonではフレーバーを1カートン=5パックセットでのみ販売/5,400円(税込)】

       
 【myblu store 楽天市場店で販売されるフレーバーは、この4種類だけ *2018年8月現在/各1,080円(税込)】

新規発売時にはメディアで「コンビニで買えるVAPE!」などとも報じられましたが、コンビニでの取り扱いは福岡県内のファミリーマートだけ。順次、九州全域へと広がるようですが、全国販売は遠い先?
現状ではmyblu公式サイトのオンラインショップなどを利用しなければならず、ちょっと面倒ですね。フレーバーがなくなると、入手までに最短でも数日かかってしまうので。
公式サイト以外のネット通販はAmazonだけでしたが、楽天市場にもmyblu store 楽天市場店がオープンし、購入しやすくなりました。
ただ、上にも記したように、Amazonや楽天市場での販売は限定的。全てのフレーバーを1箱単位から購入できるのは、公式サイト・オンラインショップだけ。これって公式サイト+会員登録でユーザーを囲い込みたいから? それとも、ネット通販での自由販売に何か規制が?

*myblu公式サイト・オンラインショップから何度か購入してみた利用感

  • 発送は平日のみ、土日・祝日は休み。金曜に注文しても、週が明けないと発送されない。
  • サイトの各所に「当日14時までの注文で当日発送」「翌日発送」などの表記が散見されるものの、正しくは「3営業日以内の発送」。7月の連休時にパンクし、配送遅延が続出。方針を変更したもののサイト更新が間に合わず、古い情報が残っているらしい。
  • パンクした際は発送まで1週間以上かかったが、最近は安定。注文当日か、翌営業日には発送される。
  • 当初は、注文してから確認メールが届くまでに数時間~数日かかっていた。在庫確認~メール送信が手作業で、営業時間外は放置状態だったためだとか。最近は改善され、すぐに確認メールが届く。(自動返信に変更された?)
  • 届いた荷物の伝票には「依頼主:絹川屋運送 myblu Japan」と表記され、この絹川屋運送(福山通運の子会社?)が実質的な製品販売・発送を担うらしい。日本国内には、倉庫と発送管理システムがあるだけ? myblu store 楽天市場店も、住所は同じ。
  • 配送はヤマト運輸。スターターキットは宅急便、フレーバーは複数個の同時注文でもネコポス(最大6個まで確認)。ポスト投函なのは有り難いが、箱はネコポスのサイズ制限ギリギリ(31.2×22.8×2.5cm)と大きめなので、ポストの形状によっては投函不可かも。
  • 「フレーバー2箱注文で1箱無料」など、購入サービスらしい次回有効のクーポンコードがある。必ずもらえるわけではないため、一定の期間毎に発行なのかも。会員登録すると、会員向けのクーポンコードも不定期に発行。お試し購入ユーザーの繋ぎ留め対策?
  • カスタマーサービスの電話は繋がりやすく、対応も悪くない。ただし、おそらく外注で拠点も海外なため、相手によっては日本語が不自由なことも。

 mybluフレーバー外箱 mybluフレーバー
 【↑ ネコポスで配送されるフレーバー注文用の外箱。中にはフレーバーが8個まで入るため、同時注文8個まではネコポスでOK?】

  Check  拍手する