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サーモスのマグ:JNO-500を入手

2014年6月04日 - Posted by reibo - Inside [Camp] キャンプ用品, [Diary] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
04 6月.

 ドコモ・プレミアクラブのポイントで5月末に有効期限が切れてしまう分を、初めて景品に交換してみました。
 これまでは、機種変更もしくはドコモのオプションパーツ類に交換するか、忘れたまま消滅させるかのどちらかだったので。
 ドコモのポイントって、機種変更に利用しない場合、ホントに使い道がないんですよねぇ(苦笑)。景品交換も、市場価格を考えると割高な交換レートのモノばかりで。4月からポイントが大幅に減少したこともあり、ポイント・システム自体の意味がないというか。

 ドコモ礼状

 交換した景品は、THERMOS(サーモス)の真空断熱ケータイマグ:JNO-500
 景品の中で唯一「これなら交換してもいいか」と思えたものの、交換レートの3000ポイント(=3000円)は、やはり市場価格に比べて割高。メーカー希望小売価格が4000円(税抜)なことを考えれば、割安ということになるのかもしれませんが…。
 申し込みは5月28日。商品交換には3週間程度かかるとありましたが、意外に早く届きました。

 JNO-500外観 JNO-500外箱
 【↑ 景品交換可能なマグは、このモデルのパールホワイトのみだった。500mlで210グラムと超軽量】

 JNO-500フタ JNO-500内蓋と飲み口
 【↑ (左)半回転で開くのは便利 (右)フツーの魔法瓶に、内蓋(飲み口兼用)と外蓋を組み合わせたシンプル構造。個人的には、ワンタッチタイプの飲み口より、こうした単純な構造のほうが好き。その分だけサイズ(高さ)が小さくなるし、飲もうと思えば一気に飲めるので】

  • 容量/0.5リットル
  • 保温効力(6時間)/68度以上
  • 保冷効力(6時間)/10度以下
  • 口径/4.7cm
  • 本体寸法/幅:7cm×奥行:7cm×高さ:21.5cm
  • 本体重量/約0.21kg

 自分の場合、日常生活でこうしたマグを使用する機会は皆無。
 なので、ほぼ100%、キャンプツーリング用になるでしょう。
 気温変動が激しい北海道キャンプツーリングでは、暑くてペットボトルの飲料がヌルくなってしまったり、震えるほど寒い中で温かな飲料がすぐ冷めてしまうなど、「マグがあればなぁ」と思う機会も少なくなかったわけで。日替わりで保温・保冷機能が欲しくなる北海道だけに、そのどちらにも使えるマグが1本あれば便利だろうなと。
 ただ、そうは言っても、わざわざ数千円を出して買うほどのものでも…。
 それなら、期限切れで消滅してしまうポイントを有効活用するのもいいでしょ。THERMOS(サーモス)製品なら、間違いはないだろうし。

 THERMOS 真空断熱ケータイマグ 0.5L ブラック JNO-500 BK【← amazonで見る】  【← 楽天市場で探す】

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北海道キャンプ場ガイドの読者プレゼントで、ループロープ(5フィート)が当選

2013年11月14日 - Posted by reibo - Inside [Camp] キャンプ用品   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
14 11月.

 亜璃西社が発行する北海道のキャンプ場ガイドブック:13-14 北海道キャンプ場ガイドには、読者プレゼントのページがありました。

 14-15北海道キャンプ場ガイド【← amazon】  【← 楽天ブックス】

 *上記リンク先は最新版の『14-15 北海道キャンプ場ガイド

 どうせ当たらないだろうと思いつつ、綴じ込みの読者アンケートハガキで応募してみたら。
 いや、応募したことすら忘れていて、突然この日、同社からの荷物が届いて「んー?」と。
 当選してしまいました。
 プレゼントグッズは全9点あり、その中から自分が応募したのは、アメリカ・オレゴン州にあるアウトドア用ロープの専門メーカー:LOOPROPE社のループロープ 5フィートという製品。5色あるうち、送られてきたのは「カモ」(緑&黒のツートンカラー)でした。

 *読者プレゼントページの説明から引用。

様々な使い方を想定した伸縮ロープ。
組み合わされた各ロープを調整することで、簡単に固定できるほか、物をぶら下げる際にも役立つ。

秀岳荘提供

 LOOP ROPE ループロープ 5フィート Tie Down Strap 5色-lrg030703102 Loop Rope(ループロープ) ループロープ 5ft カモ【← amazon】  【← 楽天市場で探す】

 対象が「1名様」なのに当たっちゃったのは、いかにも応募が少なそうな製品だからでしょうか(苦笑)。
 他はオートキャンプ向きな製品ばかりで、キャンプツーリング用途の「小さい」モノはこれだけだったから、なのですが。
 かなり本格的な製品らしく、「あれば便利かな」程度の気持ちで応募&当選してしまったことが申し訳ないっす。。。(^^;;
 とりあえず、次回のキャンプツーリングでは重宝させてもらいますね。

 ループロープ
 【↑ 5フィート=約150cmもあるので、パッケージはけっこう大きい。長い分、使い道は多様かと】

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新しいクッカー Texsport Black Ice The Scouter Hard Anodized Cook Set (その3)

2013年9月19日 - Posted by reibo - Inside [Camp] キャンプ用品   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
19 9月.

 その1及び、その2(米amazon購入記)からの続き。

 注文から2週間、Texsportのクッカーセット:Black Ice The Scouter Hard Anodized Cook Setが、ようやく手元に届きました。

 Texsport Black Ice The Scouter Hard Anodized Cook Set【← (左)米amazonで見る】

 その第一印象は、「思っていたより安っぽいな」(苦笑)。
 いやまぁ、安物なので、当然と言えば当然なのですが。
 Texsportは50年の歴史を持つアメリカのアウトドアブランドですが、アメリカ市場でのポジションは、(おそらく)日本でいうLOGOSキャプテンスタッグのようなものでしょうから。そう考えれば納得で、過度の期待は禁物と。
 それでも、日本における同価格帯の製品よりは、ずっと立派なモノですからね。別に不満はないです。
 フタの当たるクッカー上部に、微妙な塗装の禿げがあったりするのも、いかにもアメリカ製品的なラフさじゃないですか(苦笑)。
 amazonの画像では本体外側の色=マッドブラックに見えますが、実際には、濃いグレーですね。内側や把手部分などの黒色とは、明らかに異なる色です。けっこう年数を経ているモデルらしいので、ひょっとすると、初期のモデルから塗装が変更されているのかも。

 商品説明は、サイズがインチ表示などでわかりにくい。
 日本式に実測数値を載せてくれているサイトがあったので、引用転載しておきます。

  • クッカー:大 1.5リットル 165*114mm 311グラム
  • クッカー:小 1リットル 152*89mm 238グラム
  • フライパン 178*67mm 170グラム

 Texsport cook set 外箱1 Texsport cook set 外箱2

 Texsport cook set 収納時 Texsport cook set 収納袋
 【↑ (左)フタは載せるだけのタイプ。本体が軽量な割にフタは重く作られているため、意外にしっかりハマる。ただ、見ての通り上部形状がフラットではないため、炊飯時の“重し”には一工夫が必要かも】
 【↑ (右)収納用のメッシュ袋が付属。けっこう余裕があるサイズなので、他クッカーなども一緒にまとめられるはず】

 Texsport cook set 全容1 Texsport cook set 全容2
 【↑ クッカー、フライパンとも、深さがけっこうある。フライパンは鍋代わりにも使えそう? 把手部分は重ならない=固定できないため、輪ゴムなどで留めたほうが便利かも。把手自体の作りは頑丈そうで持ちやすく、ひっくり返す不安はなし?】

 Texsport cook set とsonow peakクッカーの比較 Texsport cook set とシェラカップ
 【↑ (左)snow peakのアルミパーソナルクッカーセットと並べてみる。クッカー大・小ともTexsportのほうが若干大きい。小同士、大同士のスタッキングは無理。Texsport:大にスノピ:小は収まるが、スノピにフタをした状態だと、Texsportのフタが浮いてしまう】
 【↑ (右)シェラカップを、クッカー小にスタッキングしてみる。かなり余裕なので、2個でも大丈夫だと思われ】

 鍋敷きとスプーン Texsport cook set にスプーンを入れる
 【↑ (左)ダイソーで購入した、鍋敷きと茶碗蒸しスプーン。ともに100円。スプーンは木製なので、調理に使ってもクッカー内側の加工が傷つきにくいはず。クッカー小に収まるサイズで、菜箸の代わりになる木製のモノを探した結果】
 【↑ (右)やはりダイソーで入手した最小のレンゲ(女性・子供用/100円)とともに、クッカー小にちょうど収まる】

 Texsport cook set に鍋敷きを敷く Texsport cook set に鍋敷きを敷いて収納
 【↑ 鍋敷きをフライパンに敷けば、クッカー大とスタッキングした際に内側の加工が傷つかない。薄いので、重ねても収まりは問題なし】

 どうですかね、悪くないでしょ?
 これが定価39.99ドルで、安いタイミングなら30ドル以下(購入時価格は31.49ドル)ですから。
 同程度の価格で国内販売されたなら、間違いなくキャンプツーリングの定番クッカーセットになると思うのだけれど。

 *2014.10、追記

 9月の北海道キャンプツーリング(3週間)に持ち出し、使い込んでみた感想を。
 フライパンは、やはり超便利! 深さも大きさも使い勝手が良く、何にでも使えて重宝しますね。油を敷かなくても焦げ付くことはなく、コーティング効果も十分に体感できました。キャンプツーリングにとって油ほど厄介な代物はなく、それが不要なのは有り難い。
 クッカー(大)は、あまり出番なし。一番の用途は、クッカー(小)を炊飯に使った際の、レトルトのカレーなどを温める器(苦笑)。寝かせたレトルトパックがちょうど収まるぐらいの直径なので。ソロキャンプの簡単(貧相)な食事には、ちと大きいかも。
 主に炊飯を担ったクッカー(小)は、今ひとつ。バーナー(コンロ)とクッカーを同時に変えたため慣れてないという理由も大でしょうが、芯が残る半煮えだったり焦げ付いたりと、まともにゴハンが炊けない…。上に乗せるだけの蓋は、すぐに吹きこぼれて水分だけが消失し、米をうまく煮込んでくれないんですね。そのため、火力を調節したり、火を止めるタイミングもつかめない。蓋の上部が平らではないため、載せた重しがうまく作用しないことも一因?
 これまで使っていたsnowpeakのアルミパーソナルクッカーセットは、初めて炊飯を試みたときから上手に炊けたのに。簡易フライパン兼用の、抑え込むように回り込む蓋の構造が、炊飯に好作用をもたらすのでしょうか。
 というか。そもそも「米を炊く」ことなど想定されていないアメリカ製のクッカーで、炊飯をすること自体が間違いなのかも。パスタやペンネなどを使った調理なら、全く違う感想だった可能性も。次回からは、炊飯用にアルミパーソナルクッカー(小)だけでも持っていくかなぁ。
 悩ましいクッカー選びはこれで決まり! という思惑だったのですが、さらに混迷が深まってしまいました…。

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新しいクッカー Texsport Black Ice The Scouter Hard Anodized Cook Set (その2) 米amazon購入記

2013年9月19日 - Posted by reibo - Inside [Camp] キャンプ用品   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
19 9月.

 その1からの続き。

 なわけで、Texsportのクッカーセット:Black Ice The Scouter Hard Anodized Cook Setを購入することに。
 日本国内では非流通の製品なので、米amazonにて注文。

 Texsport Black Ice The Scouter Hard Anodized Cook Set【← 米amazonで見る】

 米amazonから購入するのは初めてなので、ちょっとドキドキ。
 送料は11.67ドルで、セカイモンなどに比べると激安。東京から北海道へ荷物を送るのと、ほとんど変わらない。日本国内の送料(というか、高速道路料金や燃料代などの流通コスト)がいかに高いかを、実感させられますね。
 購入当時の価格は、31.49ドル(定価は39.99ドル)。amazonの販売価格が変動するのは日本と同じで、数日前までは25ドルぐらいだったのに、購入を迷っているうちに値上がりしてしまいました(T_T)

 米amazonで商品を注文する場合、下記のいずれかが明記されている製品を選ぶこと。

Ships from and sold by Amazon.com.  (amazonが販売・発送)
Fulfilled by Amazon  (販売元は別だが、amazonから発送)

 上記の記載がないマーケットプレイス扱いの商品だと、海外発送のため送料がかなり高くなってしまう。
 また、火器類や燃料、刃物類など、「Product Details」に以下の記載がある商品は危険物扱いとなるため、国外には発送してもらえない。

Shipping: Currently, item can be shipped only within the U.S. and to APO/FPO addresses. For APO/FPO shipments, please check with the manufacturer regarding warranty and support issues.

 厄介なのは、マーケットプレイス扱いの商品だと、上記の記載がなくても海外発送不可な場合があること。販売&発送元の事情でしょう。
 いずれの場合も、カートに入れることはできても、オーダーを進めようとすると以下のメッセージが出て購入不可になってしまう。

This item cannot be shipped to the address you selected. You may either change the shipping address or delete the item from your order.
 (このアイテムは、選択したアドレスに出荷できないよ。配送先住所を変更するか、注文を削除してね)

 発送方法は、「Expedited Shipping」(遅いが安い)と「Priority Courier Shipping」(早いが高い)の二択。
 今回はケチって「Expedited Shipping」を選択。
 商品ジャンルによっては、さらに日数が必要なものの送料は最安な「Standard International Shipping」も選べるとか。ただ、これだと1ヶ月近くかかるらしいので非実用的? 逆に、「Priority Courier Shipping」しか選択できない商品もあるらしく、ややこしい。
 ちなみに、決済はUSD(ドル)で。
 JPY(円)で決済した場合は、使用したクレジットカード会社が両替をすることに。amazonとクレジットカード会社では両替手数料に大きな差があるため、総じてドル決済(amazonが両替)のほうが安くなるようです。為替変動がよほど激しいタイミングなら別ですが。

 さて、注文から受領までの経緯を、amazonのShipment Tracking Detailsで見てみると…。

September 19, 2013 12:36:00 PM JP  Delivered
September 18, 2013 11:26:00 AM JP  Out for delivery
September 17, 2013 04:03:00 PM JP  Completed customs clearance process  (通関が終了)
September 16, 2013 02:29:00 PM JP  Initiated customs clearance process  (通関を開始)
September 15, 2013 08:39:00 PM JP  Package arrived at destination country
September 13, 2013 06:27:00 AM Carlstadt NJ US  Package has left the carrier facility
September 10, 2013 06:57:50 AM Carlstadt NJ US  Package arrived at a carrier facility
September 8, 2013 04:10:41 PM Hebron KY US  Package has left the carrier facility
September 6, 2013 07:45:21 PM Hebron KY US  Package arrived at a carrier facility
September 5, 2013 08:03:47 PM Coffeyville KS US  Package has left seller facility and is in transit to carrier

 最初は、カンザス州コフィヴィルにあるamazonの物流拠点(倉庫):フルフィルメントセンターからスタート。
 ケンッタキー州ヘルボンの(amazon)フルフィルメントセンターを経由し、ニュージャージー州カールスタッドのキャリア施設へ。
 ここは米国内&日本への配送を担う、i-parcelの施設なのでしょうか。
 このi-parcelは評判が悪く、荷物の遅延やロストが多発しているとか。今回は運が良かったのか、特に問題なく届きましたが。
 発送方法が「Expedited Shipping」だと、最近は無条件でi-parcelになるらしく。「Priority Courier Shipping」なら、別の配送会社だったのかしらん。amazonは配送方法が頻繁に変わるらしいので、今後も同様なのかは不明です。
 日本に到着してからの配送は、佐川急便が担当。i-parcelは佐川と提携しているらしく、これはこれで不安要素だったり(苦笑)。

 amazonの履歴とは別に、i-parcelサイトでも荷物の追跡はできます。
 が、こちらは使い物にならず。更新がamazonより1日以上遅いのは当たり前で、足跡も半分程度しか載っていない。
 こうした一面も、評判を落とす要因なのではないかと。

 にしても、アメリカ中部のカンザスから日本へ発送された荷物が、米国内で東へ東へと移動し、日本から遠ざかっていくのは何とも…。
 海外発送はヨーロッパ向けが主流なので、東海岸に集積するという流れができているのでしょうか。

 またまた長くなってしまったので、その3に続く。

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新しいクッカー Texsport Black Ice The Scouter Hard Anodized Cook Set (その1)

2013年9月19日 - Posted by reibo - Inside [Camp] キャンプ用品   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
19 9月.

 キャンプ用のクッカーは、これまでsnow peakアルミパーソナルクッカーセットとシェラカップで済ませてきました。
 この、クッカーとして初めて購入したセットは、使い勝手こそ悪くないものの、ちょっと小さいのが難点。大きなクッカーで荷物が増えてしまうのはイヤだけれど、何か作ってみようかと思っても、「このクッカーだけじゃ無理だな」と諦めていたわけで。
 キャンプ経験を重ねるにつれ、もうちょっと何とかしたいぞ、と。
 このセットの場合、クッカー小で炊飯をすると、調理に使えるのはクッカー大のみ。フタがフライパンになるとはいえ、実際には「簡易的なフライパンとして使えないことはない?」程度のシロモノ。試しにウィンナーを炒めてみたところ、焦げついて真っ黒になってしまい、後処理に一苦労で…。以来、フライパンとして使う機会は皆無でした。
 なわけで、別にフライパンを用意したらどうだろうと、評判が良さそうな定番製品を検討してみることに。

 ユニフレーム(UNIFLAME) 山フライパン17cm 667651 エバニュー(EVERNEW) アルミフライパン#18マーブル  ECA195 PRIMUS(プリムス) ライテック・フライパン  P731711【日本正規品】
 【↑ amazonで見る (左)山フライパン (中)アルミフライパン マーブル (右)ライテック・フライパン】

     
 【↑ 楽天市場で探す (左)山フライパン (中)アルミフライパン マーブル (右)ライテック・フライパン】

 が、どうも一長一短。
 スノピのクッカーセットとのスタッキング具合もよくわからないし、作りからして割高な印象もあり、今ひとつ購入意欲が湧かない。
 というか、日本のキャンプ用クッカーって、高すぎません? ロクにコーティングもされていない、薄っぺらなアルミ製品が数千円もするなんて。アウトドアユースの専門品とはいえ、一般的なキッチン用品に比べ、余りにも暴利なのでは?
 需要が違いすぎることは確かなので、割高になるのも致し方ないかもしれませんが。

 で、視点を変えてみました。
 別に、国内で流通している製品じゃなくても、いーじゃん。
 アメリカのアウトドア市場なら、国内でフライパン単品を買うのと大差ない価格で、フライパンも付いたクッカーセットが買えてしまうんだもの。しかも、安価なアルミ製品も厚くタフな作りで、内外ともコーティングが施されているのは当たり前。ベースになる考え方というか、コンセプトが違いすぎるようにも感じられて。
 ちなみに、クッカーやフライパンのチタン製品は対象外。火の回りを考えると実用的じゃないし、何より高価なので。荷物の重量を1グラムでも減らすことに苦慮する、登山ユースや自転車旅ではないですし。

 そうなると目が行くのは、かつて人気だった、MSRBLACKLITE CLASIC COCKSET

 

 国内では正規品が非流通なため、多くの方が個人輸入したらしいです。残念ながら2008年で絶版となり、自分がキャンプツーリング用品を考え始めた頃には、「あそこでまだ売られている」といった情報を目にしたものです。あの頃に買っておけば良かった…。
 ebayでは、今もそれなりに中古品が流通しており、希に未使用品も出るようです。が、日本からセカイモンを利用して落札すると、送料や手数料で、かなり高い買い物になってしまう。米国内+米国~日本+日本と、送料が二重、三重にかかることも難点で。
 また、サイズ的に、「キャンプツーリングのソロ・ユースでは、ちょっと大きすぎる」のもネック。フタがひとつしかないので、炊飯と調理が必要な日本のキャンプ向きとも言い難い。米を炊かない海外での調理なら、問題ないのでしょうが。
 いや、それでも、所有欲を刺激する製品ではあるんですけれどね…。
 国内でフツーに購入でき、BLACKLITE CLASIC COCKSETに近い製品だと思われる、プリムスライテックスーパーセットも同様ですね。
 こちらも、プレミアム感は十分ですが。

 PRIMUS(プリムス) ライテックスーパーセット 【食品検査済日本正規品】 P733310【← amazonで見る】   【← 楽天市場で探す】

 そこで考えたのが、TexsportBlack Ice The Scouter Hard Anodized Cook Setという製品。
 トレイルコッヘル・タイプじゃない非深型・鍋型な1.5リットル+1リットルのクッカーは、大きすぎず小さすぎず、キャンプツーリングでのソロ・ユースにピッタリ。2つのクッカーそれぞれにフタがあるため、炊飯と調理の両方に使える作りも有り難い。
 しかも、実用的な18cmクラスのフライパンがセットで、クッカーともに焦げつき防止のコーティング付き。
 こんな製品が定価40ドル弱で流通しているなんて、アメリカのアウトドア製品市場が羨ましいですよねぇ。

 Texsport Black Ice The Scouter Hard Anodized Cook Set【← 米amazonで見る】

 なわけで、ようやく本題。
 長くなるので、その2(米amazon購入記)、その3に続く。

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