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BDレコに録画されたコンテンツを、PCで視聴できなかった話

2014年7月02日 - Posted by reibo - Inside [Audio&Visual] Misc, [PC] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
02 7月.

 テレビが壊れたと勘違いした諸般の事情から(苦笑)、BDレコーダーに録画されたコンテンツのPC視聴を試すことに。
 そのためには「DTCP-IP対応 DLNAクライアントソフト」が必要。Windowsが持つ通常のDLNA機能だけでは、BDレコーダーに録画されたコンテンツを(ファイルとして)確認したり、編集・移動することはできても、再生する術がないので。
 が、日本独自の著作権絡みなためか、フリーソフトは(調べた限りでは)存在しないようです。
 有償ソフトでは、サイバーリンク(CyberLink)のSoftDMA 2と、デジオン(DigiON)のDiXiM Digital TV plusが一般的らしく。
 でも、使用予定はテレビ修理が完了するまでの1~2日間だけ。あくまで「とりあえずの繋ぎ用途」なので、購入するのは…。前者の無料体験版はDTCP-IPで著作権保護されたコンテンツを再生できないため(それって意味なしでは?)、後者を試せればベターだぞと。
 このDiXiM Digital TV plusには、アイオーデータのRECBOXユーザー向け:DiXiM Digital TV plus for I-O DATAがあり、自分はRECBOXを使用しているので「こりゃ有り難い」とダウンロードしたのですが…。
 (ダウンロードには、RECBOXのシリアルナンバーが必要)

*必要スペック (同ページより引用)

OS
日本語版 Windows Vista Home Premium, Ultimate SP2以降(32bit, 64bit)
※Home Basic, Businessは動作いたしません。Windows Aero動作が必須となります。
日本語版 Windows 7 Home Premium, Professional, Ultimate(32bit, 64bit)
※Home Basic, Businessは動作いたしません。Windows Aero動作が必須となります。
日本語版 Windows 8 ,Pro(32bit, 64bit)
日本語版 Windows 8.1, 8.1 Pro(32bit / 64bit)
※「ハイコントラストテーマ」選択時は再生できません。
※本製品はデスクトップアプリケーションであり、Modern UI上での動作は致しません。
※.NET Framework3.5 SP1がインストールされている必要があります。
※上記OS以外、および以下のような動作環境での使用については動作保証およびサポートの対象外となります。
*Windows 7 Professional および Ultimate 上の Windows XP Mode での使用
*各種リモートデスクトップ環境での使用
*Intel Mac や各種仮想環境ソフトウェアにより構成された Windows 環境での使用

CPU
インテル® Core™2 Duo 2.0GHz以上、インテル® Pentium®4 2.8GHz以上
または同等以上の互換CPU

グラフィックス(GPU)
Intel G965 Express チップセット以降(Windows 7/Vistaのみ対応)
ATI Radeon HD 2600以上
NVIDIA GeForce 8400 GS以上
※COPP対応の高性能グラフィックスボードおよび、COPP対応グラフィックスドライバーが必要です。
※DVI-D または HDMI 接続の場合は、HDCP対応のグラフィックスボードが必要です。アナログRGB接続では表示できません。

メモリー
2GB以上推奨

メディアドライブ機器
ハードディスク必須
ハードディスク必要容量 100MB以上
※お使いのハードディスクのフォーマット形式や確保容量などにより、必要容量は多少異なります。

サウンドデバイス
Microsoft MMEまたはWDMに準拠したWindows互換サウンドデバイス必須

ディスプレイ
1024×768ピクセル以上、High Color以上
※DVI-DもしくはHDMIで接続したHDCP対応のディスプレイが必要です。HDCP未対応のディスプレイ、アナログRGBディスプレイでは表示できません。

インターネット接続環境
必須。
ブロードバンド接続推奨。保護されたデジタル番組の再生許可のためのアクティベーションに利用します。

その他の情報
対応コンテンツ形式について
DTCP-IPで著作権保護されたデジタルテレビ番組

マルチディスプレイについて
1台のパソコンに複数のディスプレイをお使いの場合は、プライマリのディスプレイ以外は再生できません。
また、2つの画面に同じ内容を表示する「ミラーモード」ではプライマリディスプレイであっても再生できません。

 
 がーん。

 DVI-DもしくはHDMIで接続したHDCP対応のディスプレイが必要です。
 HDCP未対応のディスプレイ、アナログRGBディスプレイでは表示できません。

 ウチのPC(モニター)環境は、未だにアナログRGBなのですよ(T_T)
 諦めて、テレビ修理が完了するのを待つしかないか。W杯期間中で、ただでさえ録画が溜まりまくっている状況なのに…。

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TOKYO MXが全日マルチチャンネル編成化。さらにはテレ玉も。

2014年4月07日 - Posted by reibo - Inside [Audio&Visual] Misc, [Misc] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
07 4月.

 3月までは一部の時間帯のみだったTOKYO MXのマルチチャンネル編成が、4月1日から全日に変更されました。
 発表当初は「ハイビジョン制作の番組が全てSD放送になるのか!?」と思ったものの、資料によると、メインの091chはHD、サブの092chはSDという放送形態なのだとか。「圧縮技術の進歩により」だそうですが、なんか微妙?

 で、実際に録画してみました。
 HD放送だという091chの番組は、他局(地デジ)をDRモードで録画した場合の、7割弱の容量。他局をPanasonicレコーダーの2.5倍録(旧モードだとHGとHXの中間)で録画した場合と、ほぼ同容量でした。
 うーん、何だか中途半端な。一見すると画質が落ちたようには感じられないものの、録画モードの設定に悩むわ…。
 ブロックノイズ問題からアニメ視聴&録画をBS11メインに変更したため、実害はほとんどないわけですが。

 いっぽう、SD放送の092chでオンエアされる番組は、PT2で録画したtsファイルの容量が従来比7割程度に減少。従来から視聴していた番組は、一目で「なんじゃこりゃ」と感じるほどの低画質に。かつてのVHSみたいな荒れ方です。
 091chを無理矢理にHD化している分、092chのレートがダウンするのは当然。その落ち方があまりにひどく、唖然としました。。。
 092chの番組を見続けている人からすれば、憤慨ものでしょ、これ。

参照

 4月からはテレ玉も、18時台のアニメ再放送枠がプロ野球・西武戦中継とのマルチチャンネル編成に。
 こちらは単にSD放送化されただけなので、勘弁してよの世界ですわ。
 マルチチャンネル編成をレコーダーの圧縮モードで録画した場合、非マルチ編成な時間帯との境目(同局の場合は18時)で、再生映像が1~2秒ほどブラックアウトするんですよね。録画自体は正常に為されているものの、HDMIの仕様(D2以上のD端子も同様)で、再生時に映像が途切れてしまう。マルチチャンネル編成なんて、百害あって一利なしなのに…。

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BDレコーダー:DMR-BWT520 3度目の基板交換

2013年12月05日 - Posted by reibo - Inside [Audio&Visual] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
05 12月.

 今年1月の購入直後に初期不良で基板交換し、10月末に2度目の基板交換をしたPanasonicのBDレコーダー:DMR-BWT520
 この度、ついに3度目の基板交換と相成りました。
 購入から1年以内に3度の基板交換なんて、少なくとも自分の経験では前代未聞ですよ。

 今回の問題は、EPG。
 10月末に2度目の基板交換をして以来、EPGをスクロールすると途中で止まってしまい、しばらくフリーズ状態になるという症状が頻発していたんですね。時間をおいて動くようになることもあれば、いったんEPGを閉じ、もう一度開かないとダメなことも。
 実はこの現象、2度目です。
 購入直後が、やはり同様の状態でした。
 が、購入から2週間弱(年末年始を挟んだため遅くなった)で初期不良による基板交換をすると、症状がキレイに消え去ったと。そのときは、「なんだ、これも基板の初期不良が要因だったのか」と思ったものです。
 で、再び基板を交換したところ、同じ症状が…。
 つまり、1枚目と3枚目の基板では同じトラブルが発生し、2枚目の基板では問題なし。ならば、4枚目はどうなる?

 なわけで、めでたく(めでたくない)3度目の基板交換に。
 今回も、まずはサポート(DIGAご相談窓口)に電話し、状況を伝えることからスタート。
 調査した上で折り返し連絡するという返答をもらった後、いきなり修理担当窓口から「いつ伺いますか?」という電話がかかってきたのも、前回とまったく同じパターン(苦笑)。
 だからさ、最初から「基板交換しろ」とか、「修理しろ」とは言ってないんだってば。修理=基板交換なことはわかっているから、「こんな症状で困っているんですが」と相談しただけなのに。何度も何度も基板交換させるなんて、こちらも気が引けるんだよ。

 後日やってきたサービスマン氏(前回、前々回とも別人)いわく、
 「サポートセンターは責任を負いたくないから、何でもすぐ修理窓口に丸投げしてくるんですよ」
 と嘆き節。
 あー、なるほど、そーゆーことなのね。サポセンは、どうせ外注だものね。苦労するのは、合理化&分社化でPanasonic本体から切り離された修理部門:パナソニック コンシューマーマーケティングの、ユーザーと現場で直に対面しなきゃならないサービスマンというわけだ。
 どこの世界も、頑張っているのに辛いのは現場なんだよ。

 さて、3度目の基板交換を終えた、4枚目の基板では。
 問題ないです。EPGはサクサク動きます。
 何なの、一体。
 同社の基盤は、おみくじですか。吉か大吉の基盤なら、当たりなんだ。
 基板の品質にバラツキがあるとしか思えないですね。原因がソフトウェア的なバグならば、どの基板でも同様の症状が発生するはずだもの。
 1度目の基板交換も、最大の原因は「i.link周りが一切、機能しない」というハードウェア的なトラブル。製造段階での作業ミスとしか思えない。
 どこで作ってるの、これ。
 AV製品部門の不振を外的要因に求めるより、自社製品の品質を見直すべきでは? どこか根本的な部分が腐ってるんじゃないの?
 PanasonicのBDレコーダーを3台使ってきましたが、次はないです。もう嫌だ。

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BDレコーダー:DMR-BWT520 2度目の基板交換

2013年10月31日 - Posted by reibo - Inside [Audio&Visual] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
31 10月.

 今年1月に購入したPanasonicのBDレコーダー:DMR-BWT520が、2度目の基板交換に。
 話の発端は、録画した画像の乱れ(ブロックノイズ発生)が頻発すること。とりわけTOKYO MXが芳しくなく、いつブロックノイズが出てもおかしくないという状況で。出力の低い同局の受信が安定しないことはわかるものの、地上波のTBSやテレ東でも希に発生するものだから厄介な。
 ブロックノイズは以前から発生していたものの、面倒で対策を放置していたんですよね。ただ、保証期間が2014年1月で切れることから、そろそろ何かしらの対応はしておくべきじゃないかと思い、Panasonicのサポート(DIGAご相談窓口)に問い合わせてみたと。
 こちらとしては、アンテナ及び受信環境の問題が7割、機器の問題が3割ぐらいの確率だろうかと思っていたので、何を要求するわけでもなく、状況を伝え、原因の切り分けができないだろうかと相談しただけの話。
 が、追って連絡しますと返答された翌日、いきなり修理窓口から「いつお伺いしますか?」との電話が。
 いや、ちょっと待て。別に修理を頼んだわけじゃないぞ。
 というか、修理=基板交換でしょ。アナログ機器の時代と違い、部品交換とかパーツ単体での修理・調整は不可能なのだから。
 そう伝えても、相手は修理受付窓口でしかない女性担当者。「サービスマンが現状を確認して判断します」の一点張りで埒が明かない。
 結局、出張サービスを受けることに。
 部屋を片付けなきゃいけないし、その日は予定を空けておかなきゃで、面倒なんだけれど。。

 サービスマン氏が来訪。
 結果。2度目の基板交換となりました。
 原因は不明で、切り分けも難しい。「基板を交換して様子を見るしかない」という、ある意味で予想通りの展開に。
 保証期間内なので、修理対応コストは全てPanasonic本体持ち。パナソニック コンシューマーマーケティングの腹が痛むわけでもなく、「はいはい、交換しましょ」という話になるのね。
 いいのかよ、それで。
 昔は、サービスマン氏の技量でいろいろ調整したり、相談に乗ってもらえたりしたのになぁ。アナログVTR機器の時代が懐かしいわ。

 で。
 治りません。相変わらず、ブロックノイズが出ます。
 やはり、アンテナと受信環境の問題なのでしょう。TOKYO MX以外の局では発生しないので、他局のトラブルは何らかの気象条件等、偶発的なものだったんじゃないかと。受信レベルも「100%問題ない」数値なので。
 というか、TOKYO MXも、数値的には「まぁ問題ないでしょ」レベルだから厄介なんだよなぁ。もちろん不安定なことは確かで、ひどいときなど、数分毎にレベルが15ぐらい上下変動する。こうした状況下で(さらに)突発的なレベル変動が起きると、レコーダー側が対応しきれなくなり、ブロックノイズが乗ってしまうということらしい。
 スカイツリーからの送信問題も絡んでくるはずなので、お手上げですね。
 アンテナを素子の多いものに交換し、かつ、もっと高い位置に立て直すぐらいしか、対策はない。が、それで是正されるとも言い切れない。
 やってみなきゃわからないことに、コストはかけたくないよなぁ。アンテナを屋根の上に設置し直すのは自分じゃ無理だし、業者に依頼すればけっこうな費用がかかるはずなので。。。

 TOKYO MXで視聴している番組は90%以上がアニメで、録画を保存しているのも99%がアニメ(苦笑)。
 なので、BS11などBSデジタルでも放送されている番組はそちらをメイン録画にし、AT-Xで補完する形にしますか。
 TOKYO MXでしか視聴できない一部の(主に角川系の)作品は、一発勝負。ANIMAXの無料枠でも補完できそうだし。
 ANIMAXはロゴがウザくて嫌いだとか、言ってられないね(苦笑)。

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スカパー!プレミアムの新チューナー:TZ-HR400P

2013年4月28日 - Posted by reibo - Inside [Audio&Visual] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
28 4月.

 新たに手元へとやって来たスカパー!プレミアム用チューナーのPanasonic:TZ-HR400Pですが、これがまた厄介なシロモノで。。。
 とりあえず、以前のチューナー:SP-HR200Hとの比較を中心に、その使い勝手を見てみると…。
 ちなみに両機種はスカパー!プレミアムのレンタル契約専用チューナーで、一般販売はされていません。が、SP-HR200HのOEM元であるHUMAX:CS-HD300と、TZ-HR400PのOEMとなるマスプロ:CDT700HDは、それぞれ一般販売されています。本家とOEMはまったく同じモノ。

 ヒューマックス スカパー! HD対応チューナーHUMAX CS-HD300      マスプロ スカパー! HD対応チューナー CDT700HD   

 *HUMAX:CS-HD300  amazonで見る / 楽天市場で探す  *マスプロ:CDT700HD  amazonで見る / 楽天市場で探す

  • TZ-HR400Pが、SP-HR200Hより優れている点。
    • 筐体が小さい。
      • TZ-HR400Pの設置面積はSP-HR200Hの半分以下で、上部に放熱スリットもないため置き方も自由(上に機器を重ねないよう注意書きはある)。
      • 縦置き用スタンドが付属し、縦に設置することもできる。
    • 録画先(録画機器)が選べる。
      • TZ-HR400Pは、LAN上に繋がっている複数の録画機器、あるいはUSB接続したHDDから、番組毎に録画機器を選択できる。番組Aは録画機器α、番組Bは録画機器βといった具合に。
      • SP-HR200Hは、接続された録画機器のうちひとつにしか録画できない。別の機器に録画する場合は、録画先の設定を変更し、予約を全て入れ直さければならない。
    • 最大予約数が多い。
      • TZ-HR400Pは最大64件。SP-HR200Hは最大50件。
    • 予約を設定できる期間が長い。
      • TZ-HR400Pは、時間指定予約なら1年先まで可能。
      • SP-HR200Hは、1か月先までしか予約できない。
    • 月~金曜でベルト放送されている番組などを予約する場合、曜日を自由に選べる。
      • TZ-HR400Pでは、「毎週*曜」・「月~金曜」・「月~土曜」とは別に、曜日毎に「予約するorしない」を設定できる。それで「火・水・木・金・土曜」と設定すれば、午前0時以降の深夜帯にベルト放送される番組=実際には「火~土曜」の放送時間になる番組も1予約だけで録画可能。
      • SP-HR200Hは「毎週*曜」・「月~金曜」・「月~土曜」の三択しかできないため、深夜帯のベルト放送は「月~土曜」で予約するか、「毎週*曜」を週5日分=5本の予約にするしかない。前者の場合、特別編成も多い月曜未明(日曜深夜)に別番組の予約があると重複してしまう。後者の場合、ベルト放送の番組数が多いと予約数が足りなくなる。
    • 電源オフのまま予約録画ができる。
      • 予約時間になっても電源オフのまま録画ができる。つまり、HDMI接続を連動に設定しておいても、予約時間になる=チューナーの電源オン=テレビ側のHDMI入力が勝手に切り替わってしまうという事態が発生しない。
      • SP-HR200Hの場合、予約時は無条件に電源オンとなり、勝手にテレビ側の入力が切り替わってしまう。そのため、HDMIは非連動に設定し、手動で入力端子を切り替えなければならず面倒だった。
  • TZ-HR400Pが、SP-HR200Hに比べて劣る点。
    • D端子がなく、事実上、HDMI接続しかできない。TV側のHDMI入力が足りなくなるケースは多いはずで、接続に悩まされる。
      • これは著作権絡みの規定変更でD端子の仕様が制限されたためと思われ、メーカーの責任ではない。個人的には、ひどい改悪規定だと思う。
    • リモコンのボタンがやたら多く、ひとつひとつのボタンも小さく押し間違えやすく、片手では操作しづらい。
      • 各ボタンの配置も、利便性や人間工学など無視しているとしか思えない。よく使うはずの再生・停止・早送り・巻き戻しが最下部の使いづらい位置にあり、しかもボタンが小さすぎるのは理解に苦しむ。
    • 1週間以上先の予約では、「毎週*曜」予約を設定できない。
      • TZ-HR400Pは、1週間以上先の日付で「毎週*曜」を設定しようとすると、日付欄が消えてしまう。つまり、向こう1週間以内でしか「毎週*曜」を設定できない。例えば5月1日(水曜)に5月15日から「毎週水曜」の予約を設定したい場合、5月8日から「毎週水曜」で録画するか、5月8日以降に予約し直すしか方法がない。
      • これが地上波やBSの予約録画なら、ダブルやトリプルチューナー搭載のおかげで困ることはあまりない。が、1契約だと重複録画ができないスカパー!プレミアムの場合は困る機会も多い。
        • これはPanasonic機に共通する仕様。BDレコーダーでも同じで、不便。
        • 調べたところ、SONYとSHARPのBDレコーダーも同仕様。東芝機は、予約開始日を任意に設定できるらしい。
      • SP-HR200Hでは、1ヶ月先までであれば、好きな日から「毎週*曜」の予約が設定できる。
    • 曜日指定予約は、最も近い曜日からしか設定できない。(開始日を指定できない)
      • 上記の「毎週予約」問題と同様だが、例えば日曜に、その週の水曜から「月~金曜」での放送が始まる番組を予約しようとした場合。「水曜から」には指定できず、無条件に最も近い「月曜から」の予約になってしまう。
      • やはり、スカパー!プレミアムだと困ってしまう仕様。
        • これもPanasonic機に共通の仕様で、BDレコーダーでも同じ。
        • SONYやSHARPのBDレコーダーも同仕様。東芝機は、やはり開始日を任意に設定できるらしい。
      • SP-HR200Hは予約開始日を任意に設定できるので、好きな日から予約可能。
    • 時間指定で録画予約を設定すると、最後に必ず「本機には視聴制限が設定されているため…」と暗証番号の入力を要求される。
      • EPGからの番組単体予約だと要求されない。つまり、「時間指定だとEPGを読み込まない」=「視聴制限のかかっている番組かどうかを判別できない」=「無条件に暗証番号を要求する」という思考らしい。
      • チューナー本体の設定は「視聴制限=無制限」にしてあるが、EPGを使う場合にしか適用されないらしい。頭が悪すぎ。
      • 暗証番号の入力をスルーすると、「暗証番号が入力されていないので予約できない場合がある」などと脅し文句が表示される。
      • この理解し難い仕様も、Panasonic機に共通。BDレコーダーでも同じ。暗証番号入力をスルーして録画に失敗したことはないが、気持ち悪いので面倒でも入力することが多い。
    • 番組表(EPG)に「お勧め情報」など余計な要素が表示される分、EPG全体の枠が小さくなり、見づらい。
      • これまたBDレコーダーでも同じな、Panasonic機に共通の欠点。
    • 録画済みコンテンツの一覧が、録画日の古いほうから表示される。
      • 最新の録画から順に表示されたほうが、使いやすいのは明らか。録画番組を全て表示する設定にしておくと、一覧が表示されるまでに数十秒から1分程度は待たされた挙げ句、古い番組から順に表示される頭の痛い仕様。
      • 新しい録画が先頭になるよう表示順を変更できるが、その設定を覚えてくれない。一覧表示をし直すと、再び元通り。
      • SP-HR200Hでは、新しい録画から順に表示される。このほうがフツーの感覚でしょ?
    • 予約一覧画面の使い勝手が悪い。
      • 予約一覧の画面で順に下までカーソルを動かしていき、一番下(もっとも先の予約)まで行ったところで、それ以上は進まなくなる。そこで先頭に戻ってくれればいいのに。
      • 予約した番組のチャンネルが、一覧表示だとチャンネル番号でしか表示されない。チャンネル番号などいちいち覚えていないし、毎週予約などは時間指定予約となり番組名も表示されないため、どのチャンネルなのか(どの番組なのか)瞬時に判断できない。
      • SP-HR200Hの予約一覧画面は、チャンネル番号とチャンネル名が併記されていて親切だった。
    • お好みチャンネルを設定しても、チャンネル番号順にしか表示されない。
      • TZ-HR400Pの場合は、「お好み」ボタン~チャンネル番号順に表示されたチャンネルから選択という2ステップが必要。「短縮」モードには好きな順でチャンネルを登録できるが、「短縮」~番号ボタンと2ステップが必要なのは同じ。
      • SP-HR200Hでは、好きな順番に好みのチャンネルを設定でき、リモコンの「1」ボタンを押すだけで1番目に設定したチャンネルに切り替わる。

 とまぁ、いろいろ。
 TZ-HR400Pが抱える問題点の大半は、Panasonic流インターフェイスの、センスのなさに起因します。痒いところに手が届かないどころか、痒くないところまで痒くしてしまう理解不能な仕様の多いこと。。。BDレコーダーでその不自由さに慣れているとは言え、さらにひどいんだもの。基本的な機能や仕様は優れているのに、ユーザーインターフェイスのダメさでそれらが台無しになってしまう点は、メーカーとして見直して欲しいですね。

 スカパー!チューナーは事実上、他に選択肢がない機器なので、もうちょっとマトモなものを作ってくれよというのが正直なところ。
 逆に、競争原理が働かないからロクな製品が生まれないとも?

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