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石炭の歴史村SL館、閉館へ

2008年10月03日 - Posted by reibo - Inside [Traffic] Railway   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
03 10月.

 三菱大夕張鉄道保存会の掲示板で知ったのですが、北海道・夕張の夕張リゾート歴史村が、再びピンチらしいです。
 中でも、夕張鹿鳴館(旧北炭鹿ノ谷倶楽部)とSL館、世界のはくせい館に関しては、同施設を運営する夕張リゾート夕張市に指定管理を返上。10月13日の今季営業終了(冬季休業)に伴い、事実上の閉鎖という方向性に。。。施設の老朽化で崩壊の危険性があり、維持管理できないのが理由だそう。
 冬季の積雪がなければ、ここまで切羽詰まった状況になることはないのかもしれませんが…。
 何にせよ、これは寝耳に水の情報でした。。夕張市の財政破綻で一時期は閉鎖も心配されたSL館が存続し、一安心していたのが迂闊でした。にしても、こんな冬季休業が押し迫った時期になってからとは…。東日本フェリーの件といい、あまりに早急すぎる…。
 夕張リゾート歴史村は、まだ夕張市が財政破綻する前、遊園地もある《石炭の歴史村》だった頃に訪れているのですが、あいにくSL館は休館日(当時は月曜休館だった)。今回の閉鎖とは無関係の石炭博物館と炭坑生活館、ちょっと離れた幸福の黄色いハンカチ想い出ひろばなどを見て帰ったんですよね。夕張鹿鳴館(旧北炭鹿ノ谷倶楽部)を訪れなかった理由は覚えていないけれど、おそらくSL館同様に休館日だったのか。よりによって、このときに未訪だった2施設が閉鎖になるとは…(T_T)

 夕張鹿鳴館のほうは歴史的な遺稿として存続を…という意見も出ているようですが。
2008-10-02 第1回夕張鹿鳴館(旧北炭鹿ノ谷倶楽部)検討委員会議事録について(夕張市)

 いっぽうのSL館は…。ある意味で特殊な施設ですから、いったん閉鎖されてしまえば再度の開館は難しいでしょうし。かつての炭坑鉄道、石炭輸送という北海道の鉄道の歴史を残す貴重な施設なので、このまま消滅してしまうのは、あまりに残念です。しかも、資料は他施設に移設できるとしても、機関車のような大物は費用の点から解体の可能性が大で…。
 ううむ、何とかならないものなのでしょうか。。。

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2 Responses to “石炭の歴史村SL館、閉館へ”

  1. ooyubari9201 より:

    SL館が月曜日休館というのは何かの間違いでは。少なくとも夏期間は石炭博物館などと同じ開館日でした。

  2. reibo(管理人) より:

    うーん。。。今となっては記憶も曖昧なのですが…。
    訪問日は2004年9月6日で、確かに月曜日でした。
    石炭博物館や炭坑生活館は見たのに、SL館だけは閉まっていて入館できなかったんですね。当時は夕張市の運営で、公営施設に月曜休館は多いためそう思い込んでいたのですが、他の石炭博物館などは開館していたのだから…?? 何か他の理由で休館だったのでしょうか。。。

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