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まきばの湯

2008年2月26日 - Posted by reibo - Inside [Travel] 温泉   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
26 2月.

 埼玉県日高市のまきばの湯へ行ってきました。

 きっかけは、ETCのマイレージサービス
 3月で「ポイントの有効期限が切れるぞー」てな案内が来たところ、現有ポイントは976らしい。1,000ポイントになると自動還元サービスで通行料8,000円分の還元なのに、このままだと900ポイント=3,200円分か、期限が切れる600ポイント=2,500円分という選択肢しかなくなってしまう。1,000ポイントに足りない24ポイントは、通行量にして1,200円分。それぐらいなら、ちょっと高速を利用しようかと(^^;;
 ただし、マイレージポイントは通行の翌月にポイント付加となるため、3月20日の期限切れ時点まで24ポイントを加えるには、2月中に1,200円分の通行をしなければならない。
 しかし、1,200円分ってビミョー。外環に2回乗ればいいけれど、それじゃつまらない。ちょっと遠出して群馬や長野の温泉へ行くには、タイヤがスタッドレスじゃない。じゃ、まだ通行したことがない圏央道は? と、周辺の温泉を調べてマッチしたのが、まきばの湯
 関越の練馬ICから圏央道の狭山日高ICまで、通行料1,350円。

 狭山日高ICからは10分ほど。(IC周辺はガソリンが安い…!!)
 とりあえず看板に従って駐車場に入ってみると、レストランと販売ブースが立ち並んでいる。この温泉はサイボクハムという地元の食肉業者の経営で、敷地全体が同社のレジャーランドのような作りになっている。ハム・ソーセージの手作り体験工房や、パターゴルフ、アスレチックなどもあるらしい。なんかすごい。。やりテの業者さんだなぁ。
 やりテなだけでなく、同社のハム・ソーセージは欧州の国際競技会で様々な賞を受賞しているらしい。あまり宣伝にお金をかけず、質実剛健タイプのメーカーだとのこと。温泉施設内の売店にオーナーが著者の養豚関連の書籍や、各種の豚グッズが所狭しと並べられている様にも驚き。なかなか面白いメーカーですねー。
 って、肝心の温泉が見あたらないぞ。。実は、レストランや販売ブース、体験工房、小庭園などをはさんだ反対側が温泉なのでした。そちらにも広大な駐車場が広がっていて、自分が止めたのはレストランの駐車場だったと判明。ま、歩いても2分程度だからいっか。それほど広大な敷地だということで(^^;;

 まきばの湯・看板 まきばの湯・正面

 肝心の温泉は、サイト上で「品質主義」を謳っているように良いお湯でした。源泉をふんだんに使っているのも良心的で、浴槽はすべて源泉を使用。浴槽だけはたくさんあっても、そのうち源泉利用(=温泉なのは)ちっちゃい浴槽が1つだけ…なーんてスーパー銭湯とは訳が違う(苦笑)。
 ただし、どの浴槽も、掛け流しで流れ込む源泉とは別に、湯面の下のほうから加湯されている。源泉は湯温が低く、そのままでは浴用に使えないですからね。浴槽毎に湯温は微妙に変えられていて、好みの湯を選べるようになっていると。全体にぬるめの設定で、長湯に向いてます。
 内湯はもちろん、大きな露天風呂から小さな露天風呂、洞窟風呂など、全体のスペースはそれほど広くないながら、巧みに温泉を楽しめるよう工夫されているのもいいですね。個人的には、周囲の騒音がほとんど遮音され、のーんびり自分の世界と湯に浸れる(笑)洞窟風呂が気に入りました。
 しかも、めちゃめちゃ空いている!!!
 入浴し始めたのは17時頃。フツーに考えればかなり混雑してくる時間帯なのに、はっきり言ってガラガラ…(^^;; 料金が1,500円と(この辺にしては)高いからでしょうが、ある意味、プレミアム的な温泉気分を楽しめる感じ。料金が安くなって混雑するよりは、今のままがいいなぁ。首都圏近郊の温泉で、このゆったり具合はかなりレアでしょう。
 18時からは料金が1,000円に下がるものの、利用者は若干増えたかな? と思える程度。売店の人も「平日はこんなもんです」と。「大丈夫なの?」とこちらが心配になってしまうほど(苦笑)。
 温泉の経営は収益を度外視し、あくまで施設全体がサイボクハムの宣伝手段。温泉はお客様への感謝の一環…そんな印象ですね。全体に「温泉を温泉としてきちんと利用する」という姿勢が貫かれている点にも、好感が持てました。

まきばの湯の源泉利用

*この日利用した花鳥の湯。

  • 露天風呂
    • 大露天風呂  源泉/加湯・循環濾過
    • 洞窟風呂「観天の湯」、「望季の湯」  源泉/加湯・循環濾過
    • 花鳥の湯・風月の湯  源泉/加湯・掛け流し
    • 隠れ湯  源泉/加湯・掛け流し
    • つぼ湯・たる湯  真湯(秩父伏流水のミネラル井水)
  • 内湯
    • まきばの湯  源泉/加湯・掛け流し
    • かけ湯  源泉/掛け流し
    • 腰掛足湯  源泉/加湯・掛け流し

 入浴後は、無料休憩室で一休み。こちらも無人で、広間を独り占め状態(^^;;
 隣には仮眠室もあるようなので、次回利用の際には試してみたいところ。
 入会金200円を払って、メンバーズカードも作ったことだし。作った当日から入館料が1,200円に割引されまつ。
 その後は館内の温泉レストランにて、同社豚肉を使用した定番メニューらしい、とんかつ定食(1,600円)を食してみる。ふみ…確かにウマい。でも、こちらは思ったほどでもないかな。まい泉と比べてどうかな? 程度。付け合わせや定食全体の内容からすると、1,600円はやや高いかなぁ。
 ただ、おみやげに買った(もっとも定番の商品らしい)ポークウインナーは、おいしかったです。説明通りお湯で3分ほど暖めると、絶品! ハムやウインナーのような加工食品のほうが、かえって肉の品質を味わえるのかも。もっと買ってくれば良かった。。。

 とんかつ定食 ポークウインナー

 帰路は、入間〜所沢経由の一般道で。
 夜間で道が空いてきたこともあり、(実は回り道な)高速を使った行きと変わらない時間で帰宅。
 ただ、昼間の所沢・入間周辺はめちゃ混みますからねぇ。やはり、遠いことが最大のネックだなぁ。

        

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