Welcome to airkyon.com , enjoy your stay!

2台目のDVDレコーダー、DVR-555H

2006年3月08日 - Posted by reibo - Inside [Audio&Visual] Misc   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
08 3月.

 トリノ五輪もあって、DVDレコーダーのHDD残量がそろそろ気になりかけ…。と言っても、それなりにDVDに焼き逃がしているため、HDDはまだ半分強の使用ですが。
 安価なDVD-Rでも焼いた後にHDDへ高速無劣化書き戻しができる、VRモードは重宝してます。

 ただ、この世代(DVR-625H-S)までのパイオニア製品は、二カ国語録画ができないんですよねー。
 そもそもDVD-Videoの規格では、二ヶ国語放送が録画できない…こと、世の中のどれぐらいの人が知っているんでしょう。。。HDDに二ヶ国語放送が録画できるよう、ソースが二ヶ国語なら自動的にVRモードでHDDに録画するというのが、主要各社の仕様。その点、パイオニアは規格にバカ正直に製品を作ってしまいすぎなんだわ(苦笑)。

 当初は「二カ国語録画なんてしないからいーやー」と思っていたものの、4月からNHK-BSで『コンバット』と『ローハイド』、『逃亡者』が本格的に放送開始。録画できなかった昨年秋の『コンバット』&『ローハイド』序盤放送分も3月中に再放送されるため、やはり二カ国語録画できるDVDレコーダーが欲しい。。。


 パイオニア製品も現行シリーズからは二ヶ国語対応になったとのことなので、DVR-555Hの購入を考える。現行と言っても、昨年春に発表、6月から発売開始されたモデルだけれど(^^;; 価格もかなり安くなってきたので。。。

 ただ、購入前に調べたところ、外部音声入力は本体設定で“二ヶ国語(主or副)”と“ステレオ”を選択しなければならない。つまり、二ヶ国語とステレオ放送の各番組を外部入力から予約して外出できないということ。なんつー中途半端な仕様なんだ。。。
 スカパーチューナー2台とBSデジタルチューナーを外部入力で接続するため、これはかなりヘボ機能とも言える。。。お客様窓口に問い合わせた際も、担当者が「外部入力も、予約時にビデオ互換(DVD Video)とビデオ互換オフ(VR)でモード切替ができればいいんですが…」と言い出す始末。誰がどう考えてもそうなんだから、とっとと対応しろよー。
 もう一つの候補として迷った東芝XS-38のほうは、予約時にいずれかを選択すればOK。これが当然でしょ。こちらはHDDこそ200GBと、DVR-555Hより50GB少ないものの、東芝お得意のW録で、外部入力も同時W録画可能なんだよなぁ。
 でも、東芝のDVDレコはとにかくバグだらけだし、ドライブはすぐヘタれるし…。

 ちなみに、DVD-RへのVR記録に対応しているのはパイオニアと東芝だけなので、他社製品は候補外。
 結局、地上波チューナーの性能が良くなりGRTも載っているDVR-555Hにしますた。
 東芝は大嫌いなメーカー、でもあるもので(苦笑)。

 amazonにて¥42,800。
 ギフト券¥3,500付きなので、実質¥39,300。

 さて、その使用感は…
 従来のパイオニア製品は内蔵チューナーの貧弱さが弱点だったものの、噂通りかなり改善、と言うより激変! 相当優秀なチューナーに生まれ変わっている。
 しかも、GRTの威力は絶大!
 受信状態がお世辞にも良いとは言えない我が家の地上波から、右ゴーストがほぼ解消。おかげで、目立たなかった左ゴーストが気になるようになったのはご愛敬(苦笑)。

 一世代前のDVR-625H-Sとの比較では、録画中も録画済番組の編集が可能になったのが進歩。これって他メーカーでは可能なのかしらん?
 いっぽう、録画した番組の録画時間が分単位でしか表示できなくなっているのは…退化だよ(T_T) しかも、表示される文字が小さすぎて見にくいー。なんでこんなに小さくしたんだ?
 DV出力機能も削られてしまったし、こっちを良くすればあっちがダメに…パイオニアって、ほんと商売がヘタだよなぁ。基本的な作り込みはマジメなのに、商品としてのパッケージングが、不器用すぎる(苦笑)。
 また、操作がHDD時は青ランプ、DVD時は橙ランプなのにも驚き。前代までは、HDD=橙、DVD=青。フツー、いきなり逆にしますか!?

 ちなみに…。
 後日発表された新モデル。DVR-555H購入時から生産完了の噂は聞いていたけれど、4月の発表は予想より早い…(^^;;
 後継機種にあたるDVR-640Hには、前モデルまではなかったアナログBSチューナーが搭載。へぇー。と思ったら、地上波GRTは非装備!? なんだそれ。
 地上波GRT+アナログBSチューナー搭載でデジタル放送非対応の最強機種を目指すならともかく、よくわからない方針変更だな…。
どうしてこう、やることが中途半端なメーカーなんだよ。基本的には応援しているのに。
 なお、今回の新製品の売りは“HDD増設可能”。別売で外付けHDDを発売し、専用接続ケーブルで接続するって…東芝は“専用ケーブル”ぢゃない、フツーにLAN対応なんですけれど。

  Check  拍手する

コメントを投稿する

CAPTCHA


*