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甲子園(決勝):駒大苫小牧13-10済美

2004年8月22日 - Posted by reibo - Inside [Sports] BaseBall   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
22 8月.

 白河の関を飛び越え、津軽海峡をも越えて、深紅の大優勝旗は北海道へ。
 素晴らしいっ。感動すたじょっ!

 最終日の決勝戦の最後まで、こんなに一生懸命に甲子園を見たのは久しぶり。好ゲームが3回戦に集中したのは最近の傾向通りだけれど、その後も熱戦続き。意外に凡戦が多くなりがちな決勝も、最後まで目の離せない好ゲームでしたね〜。
 優勝旗が白河の関を越えるなら、宮城ではなく青森、ひょっとして津軽海峡を越えるのが先かなぁ…と思ったのは、もう10年前。1993年の第65回センバツで駒大岩見沢がベスト4に進出し、夏の選手権では1994年の第76回大会で北海、翌1995年の第77回大会では旭川実が2年連続してベスト8まで進んだ頃のこと。いずれも、打たれ強い粘りの投球のエースと、絶対的な主砲はいないけれど切れ目のない好&強打線…というイメージのチームだったですね。まさに、今年の駒大苫小牧のような。
 ただ、北海道の予選は期間も長く、長距離遠征も多いためか、地区大会〜道大会と調子を維持するのが難しいんでしょうね。優勝候補や実力校が予選で敗退してしまうケースも目立ち、その後は成績もふるわず。
 いっぽう、青森山田や光星学院など青森代表、酒田南や東海大山形など山形代表、岩手では盛岡大附など留学生主体の各チームが東北各県から台頭し、さらに東北や仙台育英の復活もあって、近年は東北勢が注目されることに。やっぱり、一気に津軽海峡を越えるのは無理か。。。と思っていた矢先の、駒大苫小牧の優勝ですた。
 また、チーム全員が南北海道地区エリアの中学出身、というのもいいですね。かつて流行り、廃れかけた野球(県外)留学が、そうした高校の甲子園での台頭から再び増えつつありますからねぇ。

「道産子が頑張りました! 最高だ! ありがとう!」(試合直後の監督インタビューより)

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