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スーパーカブ110ストリート 慣らしプチツーリングで名栗・飯能へ(1)

2019年6月17日 - Posted by reibo - Inside [Bike] スーパーカブ110ストリート, [Travel] Diary   このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加
17 6月.

東京も梅雨入りしたため、なかなか遠出しようとする気にならない日が続き…。
ようやく、以前から気になっていた埼玉県:有間ダム(名栗湖)方面へ出かけてみることに。
スーパーカブ110ストリートの走行距離も800kmに達し、慣らし終了の1,000kmも見え始めたところ。おそらく100km弱の行程だと思われる、名栗湖~飯能という周遊ルートが頃合いかなと。

青梅から東京都・埼玉県境の山越えで名栗へ

往路は青梅街道を進み、青梅(東青梅)から成木街道(都道28号~都道53号)へ。
東青梅~青梅駅周辺の青梅市街地・中心部って、バイパス的に整備された青梅街道以外は旧態然とした道路網なんですね。どこもかしこも「狭い、ややこしい、真っ直ぐじゃない、わかりづらい」(苦笑)。おまけに、道路の行き先を表示する青看がほとんどない。事前にストリートビューなどで予習していなければ、完全に迷っていたかも…。

といいつつ、実は1ヶ所、道を間違えていて。
都道28号から都道53号が分かれる分岐を通り過ぎ、いつの間にか都道193号に入っていたようです。これ以上進むと軍畑方面に方向転換してしまうギリギリのところで、都道53号への連絡路に入ることができました。
いや、最初の分岐には「右:飯能」という青看が出ていたんですよね。確かに、さらに分岐すれば飯能方面へも行けるのですが…。
その代わり、松ノ木トンネルを通る連絡路は山越えの快適ルート。交通量も極端に少なく、山間の心地よい快走路でした。名栗方面へ進むなら、距離的にもこちらのほうが短いような。
ちなみに、都道28号と193号の途中までは、ダンプの多さに閉口。砂利採掘場などが何ヶ所もあるらしく、時間帯がちょうど合ってしまったのか、対向車の8割がダンプ。何台も連なってくるもので、ブラインドコーナーが多い山間路ではちょっと怖い。カブに乗りはじめて思う「守られていない」感を、嫌というほど味わえました(苦笑)。

ひたすら山越え感が強い東京都側と違い、都県境を越えた埼玉県側は、入間川に沿って開けた土地を進みます。
(都道53号は、そのまま埼玉県道73号になる)
といっても広い平地ではなく、集落が谷にへばりつくようなエリアも。それでも周囲の山が高くないため、絶えず開放感を感じられるんですね。
のんびりした風情が漂う、いいところだなぁ…と思ったら、もう名栗地区。現在は合併で飯能市になっていますが、かつては名栗村だったエリアです。

 名栗郵便局 名栗郵便局2
 【下名栗集落の中心部を貫く県道53号沿いに建つ、旧・名栗郵便局の局舎。隣接する現・名栗郵便局の窓口で尋ねたところ、昭和4年の建築だとか】

有間ダムと名栗湖

下名栗集落を過ぎたところで県道53号から分岐し、目的地の有間ダム(名栗湖)方面へ。
名栗湖は小学校の遠足(オリエンテーリング?)で来た記憶があるものの、有間ダムの印象はゼロ。近場でダムカードが貰えるところ…と調べた際も、「なんだ、名栗湖のことか」というイメージで。
なわけで超久々に訪れてみると、子供時代の印象が薄いことにも納得。いわゆる「ダムらしいダム」ではなく、堰のようなロックフィルダムなんですね。コンクリート式の巨大ダムなら、“ダム湖”の印象も強かったでしょうが。

名栗湖には、平日にも関わらず、けっこうな台数のバイクが来ていました。県道53号と国道299号を組み合わせた、ツーリング周遊ルートの休憩ポイントになっているのかも。
ちなみに、バイクも車もダム管理事務所を訪れる人は稀で、ダムカード目当てというわけではなさそう。
ちょっと驚かされたのは、すれ違うバイクのカブ率が異様に高いこと。「あ、カブだ」「あ、またカブだ」「あ、またまたカブだ」(苦笑)。都内からカブでのんびり日帰りツーリングするには、ちょうどいい場所なのかも?

 有間ダム 有間ダム2
 【左:「有間ダム」と記された石碑の隣に、小さく「名栗湖」の石碑も】 【右:ロックフィルダムなので、堤体は草も生えた自然の石積み風】

 有間ダム3 有間ダム4
 【ダムには一般用駐車場がなく、駐停車禁止の天端上に駐車する車が多いため、写真撮影には一苦労。天端のド真ん中に居座るNSXがいて顰蹙】
 【右:湖側からダムを見ると、自然と一体化した光景に。落ち着いた景色ですが、ダム湖らしくはない(苦笑)】

 有間ダム 有間の湧水
 【右:ダム湖の周回道路沿いに小さな湧き水「有間の湧水」があり、癒やされました。意外に冷たくなかったかも】

湖の周回道路は待避所が車だらけで「?」でしたが、迷彩装飾の長玉(レンズ)集団を見かけ、バードウォッチング(野鳥撮影)なのだと納得。名栗湖は、野鳥の撮影スポットとしても有名らしいです。
湖を半周した後は、有間川を少し遡り、有間渓谷の上流へ行ってみます。
やがて有間渓谷観光つり場にたどり着き、そこから先は林道になる模様。ダムからここまでの間に、何台かオフ車ともすれ違いました。
この管理釣り場、道路から渓流を見下ろした印象では、かなりいい感じ。自然渓流を堪能できそうなのですが、帰宅後に案内を見るとエサ釣りのみらしく。ルアーやフライが使えれば穴場かもしれないのに。

 有間渓谷 大ヨケの滝
 【左:有間渓谷/右:観光つり場の少し手前、道路沿いにある大ヨケの滝】

慣らしプチツーリングで名栗・飯能へ(2)に続く

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